1 6 次の問いに答えよ. (1) C は変曲点を 2 つもつ.その 2 点の座標を求めよ. (1) a > 0 のとき,関数 f(x) の最大値を求めよ. た部分の面積を求めよ. 次の問に答えよ. (1) 関数 f(x) = xe¡2x に対し,f0 (x) と f00 (x) を求めよ. n P Sn (2) n を自然数とし,Sn = (n + k)2 とする.Sn を n の式で表し,極限 lim 3 を求めよ. n!1 n k=1 Z4 1 p p (3) 定積分 dx の値を求めよ. 1 x(1 + x) 3 平面上で,曲線 C : y = (2) (1) で求めた 2 点での C の接線を,それぞれ L1 ; L2 とする.2 直線 L1 ; L2 と C とで囲まれ (2) 方程式 f(x) = b の異なる実数解の個数が最も多くなるときの点 (a; b) の範囲を図示せよ. 2 2 を考える. x2 + 1 B a; b を実数とする.f(x) = 2 1 + x2 ¡ ax2 とし ,x についての方程式 f(x) = b を考える. B B 関数 f(x) = 2 1 ¡ x2 に対し,曲線 y = f(x) 上の点 P(a; 2 1 ¡ a2 ) における接線を ` とす 7 関数 y = e¡x で表される曲線を C とする.また,t は 0 < t < 2 をみたす実数とし ,x = t に おける曲線 C の接線を ` とする.以下の問いに答えよ. (1) 接線 ` の方程式を求めよ. (2) y 軸,曲線 C および接線 ` で囲まれた部分の面積を S1 (t),x 軸,直線 x = 3,曲線 C および 接線 ` で囲まれた部分の面積を S2 (t) とする.S1 (t) + S2 (t) を求めよ. る.` と x 軸,y 軸との交点をそれぞれ Q,R とし,線分 QR の長さを d とするとき,次の問い (3) (2) で求めた S1 (t) + S2 (t) の最小値を求めよ. に答えよ.ただし,0 < a < 1 とする. (1) f(x) を微分せよ. (2) 直線 ` の方程式を求めよ. (3) d2 を a を用いて表せ. 8 (4) d の値が最小となるような a の値と,そのときの d の値を求めよ. 4 a > 0 とし ,座標平面上の点 A(a; 0) から曲線 C : y = 1 に引いた接線を ` とする.このと x き,次の問に答えよ. (1) 接線 ` の方程式を求めよ. (2) 曲線 C と接線 `,および直線 x = a で囲まれた部分の面積を求めよ. xy 平面上に曲線 C : y = log x がある.曲線 C 上の異なる 2 点 A(a; log a),B(b; log b) に おける法線をそれぞれ `; m とし,` と m の交点を P とする.線分 AP の長さを d とするとき, 次の問いに答えよ.ただし,対数は自然対数である. (1) ` の方程式を求めよ. (2) P の座標を a; b を用いて表せ. C log a ¡ log b < を示せ. (3) d = a2 + 1 $b + a¡b (4) B が A に限りなく近づくときの d の極限値を r = lim d とする. b!a 5 a を正の定数とし ,2 曲線 C1 : y = log x,C2 : y = ax2 が点 P で接しているとする.以下の 問に答えよ. (1) P の座標と a の値を求めよ. (2) 2 曲線 C1 ,C2 と x 軸で囲まれた部分を x 軸のまわりに 1 回転させてできる立体の体積を求めよ. 3 2 (a2 + 1) を示せ. a ’ a が a > 0 の範囲を動くとき,r の最小値と,そのときの a の値を求めよ. ‘ r=
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