関東・東北豪雨災害からの再生 (PDF:758.3KB)

災害からの再生
鬼怒川洪水浸水想定区域図
鬼怒川洪水浸水想定区域図
(想定最大規模)
常総市
守谷市
この図面は下館河川事務所で閲覧できるほか、
同事務所のホームページでも閲覧できます。
つくばみらい市
雨
で
浸
水
し
た
鬼
怒
川
東
側
の
区
域
の
浸
水
区
域
は
、
昨
年
の
関
東
・
東
北
豪
想
定
さ
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
当
市
の
県 当
10 市
市 を
町 含
で め
、 た
約 県
3 内
8 の
9 11
市
に 町
及 と
ぶ 栃
と 木
㎢
ほ
か
、
西
側
区
域
で
も
氾
濫
し
た
場
合
降
雨
が
あ
っ
た
場
合
の
浸
水
区
域
は
、
こ
れ
に
よ
る
と
、
想
定
最
大
規
模
の
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/
当市を流れる鬼怒川
模
の
図
面
で
構
成
さ
れ
て
い
ま
す
。
が
想
定
さ
れ
る
水
深
を
表
し
た
計
画
規
模
の
降
雨
で
、
氾
濫
し
た
場
合
に
浸
水
水
継
続
時
間
の
図
面
、
河
川
の
計
画
規
水
し
た
場
合
の
浸
水
時
間
を
表
し
た
浸
最
大
規
模
の
図
面
と
、
そ
れ
に
よ
り
浸
域
や
予
想
さ
れ
る
水
深
を
表
し
た
想
定
濫
し
た
場
合
に
浸
水
が
想
定
さ
れ
る
区
得
る
最
大
規
模
の
降
雨
で
鬼
怒
川
が
氾
6 方
整
2 備
1 局
6 下
1 館
河
川
事
務
所
☎
0
2
9
◆
問
い
合
わ
せ
=
国
土
交
通
省
関
東
地
的
に
行
っ
て
い
き
ま
す
。
主
防
災
組
織
の
育
成
助
言
な
ど
を
積
極
・
住
民
へ
の
周
知
・
情
報
の
提
供
・
自
見
直
す
と
と
も
に
、
初
動
体
制
の
確
立
既
存
の
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
や
避
難
所
を
水
浸
水
想
定
区
域
を
も
と
に
、
今
後
、
洪
水
浸
水
想
定
区
域
図
は
、
想
定
し
よ
う
に
作
成
さ
れ
た
も
の
。
市
で
は
洪
氾
濫
想
定
区
域
図
﹂
で
す
。
定
さ
れ
る
区
域
を
表
し
た
﹁
家
屋
倒
壊
等
氾
濫
流
や
河
岸
浸
食
が
発
生
す
る
と
想
令
や
住
民
の
主
体
的
な
避
難
に
役
立
つ
治
体
が
、
避
難
勧
告
な
ど
の
適
切
な
発
減
災
の
一
環
と
し
て
鬼
怒
川
流
域
の
自
区
域
図
﹂
と
家
屋
倒
壊
な
ど
を
も
た
ら
す
公
表
さ
れ
た
洪
水
浸
水
想
定
区
域
は
、
る
水
深
な
ど
を
表
し
た
﹁
洪
水
浸
水
想
定
浸
水
の
想
定
さ
れ
る
区
域
や
予
想
さ
れ
表
さ
れ
ま
し
た
。
公
表
さ
れ
た
も
の
は
、
川
の
洪
水
浸
水
想
定
区
域
﹂
が
指
定
・
公
て
い
ま
す
。
の
一
部
で
は
4
週
間
程
度
と
想
定
さ
れ
区
域
で
最
長
2
週
間
程
度
、
西
側
区
域
る
水
深
が
示
さ
れ
、
浸
水
時
間
も
東
側
国
土
交
通
省
か
ら
8
月
2
日
﹁
鬼
怒
に
想
定
さ
れ
る
浸
水
区
域
や
予
想
さ
れ
鬼
怒
川
浸 氾
水 濫
想 時
定 の
区
域
図
が
公
表
4
修復された紙芝居
②
両
面
配
架
と
な
っ
た
絵
本
サ
ー
ク
ル
し
て
い
ま
す
。
後
に
、
展
示
と
一
部
貸
し
出
し
を
予
定
︻
時
間
︼
10
時
30
分
∼
12
時
第
1
部
装いも新たになった児童コーナー
②
ワ
カ
モ
ノ
目
線
・
ジ
モ
ト
目
線
か
ら
ク
シ
ョ
ッ
プ
発
表
︵
茨
城
大
学
︶
①
児
童
生
徒
参
加
型
の
防
災
訓
練
ワ
ー
︻
時
間
︼
13
時
30
分
∼
16
時
30
分
第
2
部
シ復
ン興
ポ祈
ジ念
ウ
ムま
2ち
0づ
1く
6り
練
の
記
録
上
映
③
9
月
1
日
実
施
の
小
中
学
校
防
災
訓
メ
ッ
セ
ー
ジ
の
入
賞
者
︶
②
表
彰
︵
募
集
し
た
災
害
か
ら
の
復
興
①
黙
と
う
復
興
祈
念
式
典
復興祈念事業を開催する地域交流センター
5
そ
ろ
え
、
収
容
量
を
増
や
し
ま
し
た
。
修
復
さ
れ
た
資
料
は
、
図
書
館
再
開
①
一
般
書
の
本
棚
を
背
の
高
い
も
の
で
利
用
し
や
す
い
環
境
を
整
え
ま
し
た
。
り
替
え
を
行
い
、
次
の
点
に
も
配
慮
し
り
修
復
さ
れ
ま
し
た
。
書
館
と
国
立
国
会
図
書
館
の
協
力
に
よ
し
た
。
こ
れ
ら
に
つ
い
て
は
、
県
立
図
︻
会
場
︼
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
︵
豊
田
城
︶
︻
期
日
︼
9
月
10
日
︵
土
︶
ド
お
か
ん
月
31
日
に
閉
館
し
ま
し
た
。
書
な
ど
の
引
っ
越
し
作
業
の
た
め
、
8
紙
芝
居
な
ど
の
貴
重
な
資
料
が
あ
り
ま
し
か
な
い
郷
土
資
料
や
絶
版
に
な
っ
た
た
多
く
の
資
料
の
中
に
は
、
図
書
館
に
参
加
く
だ
さ
い
。
念
し
た
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
ぜ
ひ
ご
ん
と
と
も
に
、
市
の
力
強
い
復
興
を
祈
ま
す
。
一
人
で
も
多
く
の
市
民
の
皆
さ
②
ラ
イ
ブ
コ
ン
サ
ー
ト
っ
ぺ
ん
代
表
取
締
役
︶
①
ト
ー
ク
シ
ョ
ー
ロ
ッ
ク
バ
ン
修
復
し
た
図
書
館
は
、
床
や
壁
の
張
︻
時
間
︼
18
時
∼
20
大 時
嶋
啓
介
氏
︵
㈱
て
も
、
修
復
が
終
わ
っ
た
図
書
館
へ
の
図
ま
た
、
関
東
・
東
北
豪
雨
で
水
没
し
&
ラ
イ
ブ
な
ど
3
部
で
構
成
さ
れ
て
い
第
3
部
復
興
祈
念
ト
ー
ク
&
ラ
イ
ブ
月
4
日
か
ら
再
開
し
ま
す
。
書
館
が
、
こ
の
ほ
ど
工
事
が
終
了
し
10
休
館
し
て
修
復
工
事
を
進
め
て
い
た
図
実
を
図
り
ま
し
た
。
A
V
コ
ー
ナ
ー
に
改
修
し
、
資
料
の
充
④
ラ
ウ
ン
ジ
︵
和
室
︶
の
あ
っ
た
場
所
を
関
車
の
形
に
な
り
ま
し
た
。
業
を
行
い
ま
す
。
祈
念
事
業
は
、
式
典
、
た
気
運
を
高
め
る
た
め
、
復
興
祈
念
事
に
と
ど
め
る
と
と
も
に
、
復
興
に
向
け
雨
災
害
を
風
化
さ
せ
る
こ
と
な
く
記
憶
は
、
昨
年
9
月
10
日
の
関
東
・
東
北
豪
T
E
D
ト
ー
ク
ふ
る
さ
と
大
使
︶
、
水
海
道
青
年
会
議
所
③
ト
ー
ク
シ
ョ
ー
紫
峰
高
等
学
校
と
筑
波
大
学
︶
学
校
、
水
海
道
第
二
高
等
学
校
、
石
下
し
て
い
ま
し
た
が
、
こ
の
仮
設
図
書
館
車
場
に
仮
設
図
書
館
を
設
置
し
運
営
を
し
く
な
り
ま
し
た
。
⑤
館
内
閲
覧
用
の
机
や
学
習
机
が
、
新
ま
ち
づ
く
り
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
、
ト
ー
ク
修
復
工
事
中
は
、
図
書
館
の
南
側
駐
青
木
智
也
氏
︵
常
総
関
東
・
東
北
豪
雨
で
被
害
を
受
け
、
③
紙
芝
居
の
棚
が
、
か
わ
い
い
蒸
気
機
10
市
と
︵
一
社
︶
水
海
道
青
年
会
議
所
で
の
ま
ち
づ
く
り
提
案
︵
水
海
道
第
一
高
等
復 興 祈 念 事 業 を 行 い ま すす
に
、
全
て
の
絵
本
を
並
べ
ま
し
た
。
図書館が 月4日から再開
関 東・東 北 豪 雨