2 年物理( 谷川) 夏季休業中の課題について

2 年物理(⾧谷川)
夏季休業中の課題について
H28. 8. 8 ⾧谷川
夏季休業中に、以下の課題をしてください。皆さんのためを思っての課題です。提出遅れは認めませんの
で注意してください。
課題:以下の範囲のうち、
「基本問題」か「応用問題」のどちらかを選び、
解答してレポートにすること。その他諸注意に従うこと。
範囲:
「リードα
物理基礎」
「リードα
物理」
 p14 ~ 23 落体の運動
 p4 ~ 27 平面内の運動・剛体に働く力のつりあい・運動量の保存
 p72 ~ 91 波の性質・正弦波の式・音の伝わり方・ドップラー効果
その他諸注意:

書式は自由。枚数が多くなると思われるので、ノート、ホチキス止め、ファイルなど各自で

後期最初の授業に提出すること。遅れは認めない。


工夫すること。
内容によって評価に差をつける。解答のみ記述したものは評価しない。評価点は後期中間レ
ポート分として成績に合算する。
前期の授業中に配布したプリント類は、http://www.ge.fukui-nct.ac.jp/~hasegawa/
の、document →物理 においてある。紛失等の際に利用すること。

解説してほしい問題がある場合は、表紙にリストを書くこと(一人最大 5 問まで)
。リクエ

学力強化週間該当者(前期成績 60 点未満)は、
「基本問題」を解いたうえで、出席日にレポ
ストの多い問題は解説を予定する(全 10 問程度)
。
ートを持ってくること。問題をリードαからピックアップした小テストを行う。出席日は別
途連絡。
以上