2016年8月15日 投資情報室 週間市場レポート (審査確認番号H28-TB113) (2016年8月8日∼ 8月12日) (1)日本の株式・債券市場 株式市場の動き 先週の日本株式市場(日経平均株価)は、7月 (円) 22,000 の米雇用統計が市場予想を大幅に上回ったこと や円安の進行が好感され、前週末から引き続き 上昇して始まりました。週央に祝日を控えて持 (ポイント) (2013年1月4日∼2016年8月12日 日次) 2,000 日経平均株価(左軸) 東証株価指数(右軸) 20,000 1,800 18,000 1,600 ち高調整の売りに押される場面はあったものの、 週末は欧米やアジアの株式相場が総じて堅調に 推移したこと、円相場が一時102円台後半まで 16,000 1,400 14,000 1,200 12,000 1,000 緩やかな円安基調をたどったことなどが好感さ れ上昇して取引を終えました。(週末引け値 16,919.92円) 10,000 13/01 週 間 で は 、 日 経 平 均 株 価 は 4.09 % の 上 昇 、 東証株価指数は3.38%の上昇でした。 債券市場の動き 14/01 15/01 16/01 800 (年/月) 出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ ジメントが作成 (%) 1.0 (2013年1月4日∼2016年8月12日 日次) 日本 10年国債金利 先週の日本債券市場(10年国債)は、米債券 安や日銀の金融政策の不透明感などから売ら 0.8 0.6 れて始まりました(利回りは上昇)。その後 は、財務省が実施した30年国債の入札が良好 0.4 な結果となったことや日銀の国債買入れオペ、 0.2 米債券高などを好感して買いが優勢で推移し 0.0 ました(利回りは低下)。(週末引け値: −0.102%) -0.2 -0.4 週間では、10年国債金利は0.009%の下落と なりました。 13/01 14/01 15/01 16/01 (年/月) 出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ ジメントが作成 ●当資料は、市場環境に関する情報の提供を目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものであり、特定の有価証券等の勧誘 を目的とするものではありません。実際の投資等に係る最終的な決定はご自身で判断してください。●当資料は、信頼できると考えられる 情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。●当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去 の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投 資成果を示すものではありません。●投資する有価証券の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。●手数料や報酬等の種類ご との金額及びその合計額については、具体的な商品を勧誘するものではないので、表示することができません。●当資料のいかなる内容も 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 商 号 等:ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号 1/2 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 (2)米国の株式市場 市場の動き (ドル) 先週の米国株式市場(NYダウ)は、高値警 (2013年1月4日∼2016年8月12日 日次) 20,000 ダウ工業株30種平均 戒感や米ドル高等を背景に売り優勢で始まり ました。米原油在庫が市場予想に反して増加 18,000 したことも、エネルギーセクター等を中心に 売られる材料となりました。その後は、良好 16,000 な米主要企業の決算や堅調な原油価格を背景 に上昇する場面もありました。12日(金) は、米経済指標が相次いで市場予想を下回っ 14,000 たことが嫌気され下落しました。 (週末引け値:18,576.47ドル) 12,000 13/01 週間ではNYダウは0.18%の上昇となりまし 14/01 15/01 16/01 (年/月) 出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ ジメントが作成 た。 (3)外国為替市場 市場の動き 先週の米ドル/円相場は、週初は良好な米雇 用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(F (円) 130 RB)の早期追加利上げへの思惑から円売り (2013年1月4日∼2016年8月12日 日次) (円) 160 米ドル/円(左軸) ユーロ/円(右軸) 120 150 110 140 100 130 90 120 ドル買いがやや優勢となりました。その後は、 原油価格や米長期金利の上昇、良好な米主要 企業決算を受けた円売りドル買いと市場予想 を下回る米経済指標を受けたドル売りが交錯 して狭い値幅での動きとなりました。 (週末引け値:101円25銭∼35銭) 週間では米ドル/円は0.51%の円高、ユーロ /円は0.17%の円安となりました。 80 13/01 110 14/01 15/01 16/01 (年/月) 出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ ジメントが作成 ●当資料は、市場環境に関する情報の提供を目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものであり、特定の有価証券等の勧誘 を目的とするものではありません。実際の投資等に係る最終的な決定はご自身で判断してください。●当資料は、信頼できると考えられる 情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。●当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去 の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投 資成果を示すものではありません。●投資する有価証券の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。●手数料や報酬等の種類ご との金額及びその合計額については、具体的な商品を勧誘するものではないので、表示することができません。●当資料のいかなる内容も 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 商 号 等:ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号 2/2 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
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