＜情報活用最前線セミナー＞そのデータがアナリティクスによって価値に変わる！～機械学習、インメモリ、位置情報などを使いこなすポイントとは～ IoT・ビッグデータの本格的な活用到来を迎え、ますますデータにもとづく新たな知見への期待は高まっています。多様化するデータとその活用ニーズにスピーディに応え、成長し続ける情報活用基盤が必要です。そのためには、シンプルで柔軟で、誰もが快適に手軽に使えることが重要で、実現するキーテクノロジーは、機械学習/AI・セルフサービス・インメモリです。当セミナーでは、SAPアナリティクスソリューションにより次世代情報基盤を構築し、無駄なく継続的に業務活用するポイントを事例を交えご紹介します。ご多忙中とは存じますがぜひご参加いただき、今後の業務にお役立てください。概要 ■日時：2016年9月2日(金) 14:00～17:00 (受付 13:30～) ■会場：富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル30階（JR浜松町駅直結） ■定員：50名（無料） ■主催：富士通株式会社 ■申込：http://www.fujitsu.com/jp/bi/seminar/20160902/index.html このような方におすすめです ◆機械学習やセルフサービスBIの業務適用（在庫削減・故障予測など）をご検討中の方 ◆次世代情報活用基盤をご検討中の方 ◆新技術適用の進め方にご興味のある方・苦労されている方プログラム 1.データを価値に変えるために今すべきこと富士通株式会社業務課題のブレイクスルーを実現する最新アナリティクスの活用と情報活用基盤のあり方について、業務部門・情報システム部門の視点から事例を交えながらご紹介します。 •在庫削減につなげる需要予測業務（機械学習の適用） •リアルタイムな位置情報活用 •エンドユーザが手軽にデータを分析できるセルフサービスBI •性能改善、運用コスト低減を実現する次世代情報活用基盤２.先進テクノロジーで進化し続けるSAP HANAと予測分析 SAPジャパン株式会社～アナリティクスとインメモリテクノロジー～近年では、既存データベースの性能問題に起因する様々な課題を抱えるシステムへSAP HANAの導入が急増しています。本セッションでは、SAP HANA概要のポイントを絞った解説と活用事例、予測分析についてご紹介いたします。 •DWHの課題整理 •SAP HANA概要 •予測分析 3.データ活用を成功に導く課題・ニーズ別検討の進め方実際の利用イメージの具体化や効果を検証しながら検討を進める方法をご紹介します。 •最新テクノロジーを組合せたビジネスイノベーションのはじめかた •TCO低減と性能改善効果の早期体感（POCでの検証事例） 4.個別相談会及びデモンストレーション富士通株式会社会場ご案内富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター FUJITSU Digital Transformation Center （旧 FUJITSU Trusted Cloud Square）〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル（受付30階） ■JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町駅」より2階コンコースで直結東京駅から6分、羽田空港から22分 ■都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より地下1階で直結（B3出口）浅草から15分、新宿から15分詳細はhttp://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/dtc/access/をご覧ください。お申し込み方法以下URLよりお申し込みください。お客様のご参加をお待ちいたしております。なお、本セミナーはお客様向けとして、同業他社様およびその代理店の方のご参加はお断りさせていただきます。 http://www.fujitsu.com/jp/bi/seminar/20160902/index.html 富士通 BI 検索富士通のBIソリューションサイトからお申込みいただけます。［お願い事項］＊定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。何卒ご了承ください。＊当セミナーについて、ご不明点などございましたら下記事務局までお問い合わせください。【お問合せ先】富士通株式会社統合商品戦略本部ビジネスアプリケーション推進統括部アナリティクスソリューション推進部ビジネスアナリティクスセミナー事務局〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター富士通コンタクトライン（総合窓口） 0120-933-200 受付時間9:00～17:30（土・日・祝日・年末年始を除く）