物流現場で本格化するロボット活用 - 富士通フォーラム2015

物流現場で本格化するロボット活用
FUJITSU ロジスティクスソリューション
参考出展
お客様のメリット
 少子・高齢化に伴う労働者不足を人と協調するロボットで解消
 自動化により検品精度・生産性を向上(24時間365日稼動のセンターへの効果大)
 可搬型ロボットのため、物流センター内のレイアウト変更や運用変更に柔軟に対応可能
物流現場で人とロボットの協調作業、もしくは人の代替が可能になります。
また、検品ロボットの作業実績データを活用し、SCM全体の効率化を実現します。
ロボットを活用した庫内作業改善(人の支援⇒代替)
入出荷検品ロボット
物流現場へ広がる
ロボットの活用シーン
ピッキング業務
補充業務
搬送業務
2次加工(商品の箱詰めなど)
【主要機能】
■バラアイテムの自動検品機能
■出荷先別の自動仕分機能
■商品マスタの自動登録機能
冷蔵・冷凍倉庫内業務
※富士通では、お客様の様々な物流業務へのロボット技術適用による物流現場の効率化、省人化を検討させていただきます。
共同出展:ミツイワ株式会社、株式会社日本フォーサイトロボ
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