浅口市子育てコンシェルジュ HP 資料(第 13 号)H28.7

浅口市子育てコンシェルジュ HP 資料(第 13 号)H28.7
「叱ることと怒ること」 13
「ほめて育てろ」と言われても、そうばかりはいきませんよ
ね。よくないことは、しっかりと叱ることが大切です。ただ、
ほめ方も難しいですが、叱り方も難しいです。
しかし、特に安全に関すること、人権に関わるようなこと、
ものを大切にすることなど、人として生きていく上で基本と
なることであり、厳しく対応することがとても大切です。た
だ、大切なことだという気持ちが前に出過ぎ、怒ってしまう
ことはありませんか。親子関係においては、なおさら
です。
え?叱るのと怒るのは違うの?と思われるかもしれま
せん。
区別するとすれば、叱るというのは、冷静に認めるこ
とか認められないことかを判断して、諭すこと、ある
いは、強く責めることを言います。
怒るということとは、そこに感情が入り込んだ状態を言
います。怒っている状態では、効果的な諭し方はできに
くいと言えます。
まれに、怒った状態そのものが効果的な諭しになること
がありますが、それは、結果論であり、諭す側が意図し
てねらったものではないでしょう。
やはり、冷静に意図をもって叱りたいですね。でも、わ
が子には、つい感情が入ってしまうものです。それも、親ならではですね。とてもよく分
かります。
次回は「上手な叱り方」についてです。叱るってむずかしいですよね。