兵庫県保険医協会第２５回日常診療経験交流会プレ企画～熊本震災から４か月～被災地の医療-生活の課題日時８月６日(土) １７時～１９時１５分会場兵庫県農業会館 10 階 105・106 号報告① 本庄弘次先生（医師/熊本市東区・本庄内科病院）山口彩子先生（歯科医師/菊陽町・菊陽病院）村本奈穂氏（歯科衛生士/南阿蘇村・介護老健施設リハセンターひばり）ディヌーシャランブクピティヤ先生（崇城大学専任教員、比較社会文化）報告② 報告③ 報告④ ゲスト・コメンテーター；杉山特別発言；足立＜参加費無料＞正隆先生（歯科医師/福岡県歯科保険医協会副会長・保団連理事）了平先生（歯科医師/兵庫協会理事、神戸常盤大学短期大学部口腔保健学科教授）〈司会〉清水映二先生（清水内科医院）、広川恵一先生（広川内科クリニック）４月１４日夜の前震と１６日未明の本震により、４０名以上の方が犠牲となった熊本地震。地震発生から約４か月となる８月に、被災地から４名の方をお招きし、地震直後の病院内での様子や入院患者への対応、高齢被災者などの誤嚥性肺炎を防ぐための口腔ケアの取り組み、外国人の立場から感じた被災地の様子や避難生活の苦労など、前震・本震発災直後の状況から現在の課題まで、現地から生の声を届けていただきます。また、地震直後から幾度も現地を訪問されてきた杉山先生にもお越しいただくとともに、兵庫協会から“阪神・淡路”の経験を足立先生に発言していただく予定です。医療関係者をはじめ、多くの方のご参加をお待ちしております。お問い合わせは、TEL 078-393-1803 協会事務局山下・楠(ｸｽﾉｷ)まで申し込みＦＡＸ 078-393-1820 8/6「熊本震災から４か月－被災地の医療と生活の課題」（）人参加します代表者氏名（市区郡（））医療機関名等（ TEL（）） ※19:30 より同会場･11 階で＜みなと神戸の花火大会＞の観賞もあります。お時間があればご参加下さい。