金沢国税局の機構

金沢国税局の機構
1 国税局の機構図 (平成28年7月10日現在)
総
務
課
人 事 第 一 課
人 事 第 二 課
総
務
部
会
計
課
企
画
課
厚
生
課
事 務 管 理 課
次
長
総括税務相談官
電話相談センター
国税広報広聴室
税 理 士 監 理 官
営 繕 監 理 官
納税者支援調整官
富 山 署
福 井 署
課 税 総 括 課
国
個 人 課 税 課
金
資 産 課 税 課
沢
税
国
法 人 課 税 課
課
税
税
庁
消
部
次 長
(酒類監理官)
局
費
税
課
資料調査第一課
資料調査第二課
酒
鑑
審
税
定
課
官
理
室
官
資 産 評 価 官
国 税 訟 務 官
富 山 署
酒 類 業 調 整 官
金 沢 署
福 井 署
管 理 運 営 課
徴
収
部
徴
収
課
統括国税徴収官
国 税 訟 務 官
調 査 査 察 部
調 査 管 理 課
特別国税調査官
調 査 第 一 部 門
調 査 第 二 部 門
国税庁金沢派遣監督評価官
金沢派遣国税庁監察官
調 査 第 三 部 門
特別国税査察官
査 察 第 一 部 門
査 察 第 二 部 門
(施設等機関)
税務大学校金沢研修所
(特別の機関)
金 沢 国 税 不 服 審 判 所
2 税務署の機構図 (平成28年7月10日現在)
《総 務》
総
務
課
税 務 広 報 広 聴 官
(税務署)
富 山
高 岡
金 沢
小 松
福 井
(富山・金沢・福井)
《管理運営》
管 理 運 営 部 門
《徴収》
署 長
副
署
長
(4人制:金沢、3人制:富山、
徴
収
部
門
2人制:福井、1人制:高岡・小松)
特 別 国 税 徴 収 官
特 別 国 税 調 査 官
《個人課税》
個 人 課 税 部 門
情 報 技 術 専 門 官
(金沢)
国 際 税 務 専 門 官
(金沢)
審
理
専
門
官
(富山・金沢・福井)
金
特 別 記 帳 指 導 官
(金沢)
沢
《資産課税》
資 産 課 税 部 門
審 理 専 門 官
国
税
(富山・金沢・福井)
評
局
価
専
門
官
(金沢)
《法人課税》
法 人 課 税 部 門
情 報 技 術 専 門 官
(富山・金沢)
国 際 税 務 専 門 官
(金沢)
審
理
専
門
官
(富山・高岡・金沢・福井)
特 別 調 査 情 報 官
(金沢)
《酒 税》
酒 類
指
導
官
(富山・金沢・福井)
(税務署)
魚
津
砺
波
七
尾
輪
島
松
任
敦
賀
武
生
小
浜
大
野
三
国
総
務
課
管 理 運 営 部 門
(魚津・砺波・七尾・松任・
武生・三国)
署 長
管理運営・徴収部門
特 別 国 税 調 査 官
(武生)
(砺波・七尾・輪島・松任・敦賀・
武生・小浜・大野・三国)
徴
収
部
門
(魚津)
個 人 課 税 部 門
資 産 課 税 部 門
(魚津・松任・武生)
法 人 課 税 部 門
金沢国税局の沿革
昭和23年12月1日、石川県及び富山県は名古屋財務局管内から、福井県は大阪財務局管内から、それ
ぞれ分離し、北陸3県を管轄する税務行政並びに財政金融行政の所掌機関として、金沢財務局が新設さ
れた。
続いて、昭和24年6月1日国税庁の発足とともに、金沢財務局から税務行政が分離され、その所掌機関
として、新たに金沢国税局が誕生し、管下15税務署を管轄することになり、現在に至っている。
なお、国税の組織は、平成3年7月10日に、従来の税目別組織から納税者別組織に改められた。
なお 国税の組織は 平成3年7月10日に 従来の税目別組織から納税者別組織に改められた