行政法 - 東京アカデミー

2017年度 大卒程度 公務員試験準拠テキスト 正誤表
以下のような誤りがございましたので,訂正させていただくとともにお詫び申し上げます。
【行政法】
〈誤〉
P.37
下から7行目
…本体たる行政行為の効力が当然失われ…
P.155
→
棄却裁決(β)
→
税務署
→
庁の長は長官であり,委員会の長は…
→
令で審議会等,施設等機関,法律で特別の
機関をおくことができます。
→
議会の議決において地自法177条1項1号・
2号に掲げる経費を削減しまたは減額する
議決をしたとき
上から1行目
令で,審議会等,施設等機関,特別の機関
をおくことができます。
P.236
…当該申請を認容するか否かを判断する…
下から10行目
外局の長は長官であり,委員会の長は…
P.229
→
上中 図
税務所
P.227
…本体たる行政行為の効力が当然に失われ…
右下 図
棄却裁判(β)
P.202
→
上から15行目
…当該申請を許容するか否かを判断する
…
P.178
〈正〉
プラスOne 上から7行目
「議会の議決が,収入または支出に関し執
行することができないものがあると認めると
き」
2016年3月16日
東京アカデミー編集部
(ティーエーネットワーク)