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第3回研究会 議論整理 俯瞰図(事務局作成)
第2回研究会での到達点
 以下の共通認識
・大阪がマイナススパイラルに陥っていること
・「統一した成長戦略」「暮らしの充実」「行政サービスの最適化」が必要なこと
・府、市の政策がうまく機能してこなかったこと
 しかし、政策レベルでの連携で足りるのか、府と政令市という制度にまで起因するのか、
については結論に至らず
 次回以降、連携に限界がある事例や東京都制の分析、事業仕分けの深堀などのアプローチ
そのなかで、新たな大都市制度の必要性を議論
ヒアリング結果
(東京・愛知)
府市連携の状況
 高速道路整備や鉄道整備、
水道事業などのケーススタディー
東京都制の分析
政令市制度の分析
 権限、財源
 5大市から拡大、19市
 意思決定システム
 権限、財源
 二重行政
 住民自治
大阪にふさわしい新しい大都市制度の実現
資料1