家政婦の三田 part3(15’00-21’59) 498E0062王怡雯 晴海明美:本当にやりかねないで。 (她說不定真的會去殺人的。) 阿須田惠一:えっ?(什麼?) 晴海明美:大丈夫ですよ。だってそち ら様があなたそんなことおしゃる方達 だって思っておりませんから。失礼い たします。(放心吧!因為我想你們是不 會說出這樣的話的。打擾了。) • 阿須田惠一:よし。ただいま。あれ? (嗯嗯!我回來了。咦?) • 三田 燈:お帰りなさいませ。 • (您回來了。) • 阿須田惠一:あぁ…ただいま。 (嗯…我回來了。) 三田 燈:お着替え手伝いましょうか? (需要我幫您更換衣服嗎?) *着替え(換衣服、替換衣物) • 阿須田惠一:えっ?(什麼?) いや。そんな大丈夫ですよ。 (不用了。沒關係。) すごい。すいません。ちょっと水。 (太厲害了!不好意思!我喝個水。) (晴海明美:「人を殺せ」っていわれたら 本当にやりかねないんで。 (如果你叫她去殺人的話,她說不定真的會 去殺人的。) • 三田 燈:申し訳ありませんが後ろに立た ないでいただけますか。 (不好意思。可以麻煩您不要站在後面嗎?) • 阿須田惠一:えっ?すいません。いや。 何か家の中が見違えちゃったんで驚いち ゃって。(什麼?不好意思。不是的。總覺 得家裡完全變了個樣,有點嚇到了。) 阿須田希衣:お父さんお父さん~お風呂 もトイレもピカピカだよ。 (爸爸爸爸~浴室跟廁所都閃閃發光的耶!) *ピカピカ(adv.)(閃閃發亮貌) • 阿須田惠一:本当か。本当だ。いい匂い だな。どうしたんだ。結! • (真的嗎?真的耶!好香的味道啊!怎麼了嗎? 結。) • 阿須田 結:ゴキブリ!あ!もう最悪。 (是蟑螂!啊!最討厭了!) *ゴキブリ(n.)(蟑螂) 阿須田惠一:えっ?ゴキブリ!どこ?ど こ…。 (什麼?蟑螂!在哪裡在哪裡?) 阿須田 翔:おいおい!何やってんだよ。 (欸欸!到底在幹什麼啦?) 阿須田海斗:何?勉強の…。-ゴキブリ! (到底什麼事?吵到我唸書了…。蟑螂!) • 阿須田 結:いた!(在那邊!) 阿須田惠一:飛んだ 飛んだ 飛んだ! (飛起來了飛起來了飛起來了!) 三田 燈:お食事の用意ができました。 (晚餐已經準備好了!) 阿須田惠一:おいしいそうだな。あ の...お金足りました? (看起來好好吃喔!那個…請問買菜錢夠 用嗎?) 三田 燈:大丈夫です。これがレシート です。 (足夠了!這是收據。) • 阿須田惠一:ありがとうございます。じゃ あいただこうか。 (謝謝妳了!那我們開動吧!) 皆:いただきます。 (那我們開動了。) 阿須田 翔:うまっ! (超好吃!) 阿須田海斗:この2か月ろくなもん食って なかったからな。 (這兩個月都沒吃到什麼像樣的飯菜。) *ろくな(adj) (出色、好的) • 阿須田 結:うっさい。 (吵死了!) 阿須田 翔:まっ!家の味よりはちょっと薄 いけどね。 (只是比起我們家的口味,這還是有點淡。) 阿須田海斗:先は「ユニホームがふかふか だ」とか喜んでたくせに。 (剛剛明明就還在高興說你的制服很柔軟。) *ふかふか(鬆軟貌) 阿須田 翔:うっせぇな!お前な飯の時ぐら い勉強やめるよ。 (閉嘴啦!我說你啊!連吃飯這點時間你就不能 先不要念書嗎?) • 阿須田惠一:そうだよ。海斗。 (就是說啊!海斗。) 阿須田海斗:だってどうしてもこの問 題解けなくてさ。そうだ!お父さんわ かる?俺が受ける中学でやってる問題 なんだけど。 (那是因為這題題目不管怎麼解都解不 出來。對了!爸爸你會嗎?這是我報考的 國中所出題的。) 阿須田惠一:ん?どれ?えっと…これ は…。結~お前にわかる? (嗯?哪個?這個….結~妳知道嗎?) • 阿須田 結:私にふらないでよ。 (不要丟給我!) 阿須田海斗:誰もわかんないのかよ。 (大家都部會啊!) 三田 燈:(-7Y+2)/3 阿須田海斗:すげぇ!当ってる。 (好厲害!答對了!) 阿須田希衣:三田さん「AKB48」の名 前も全部言えるだよ。 (三田小姐她連AKB48全部的名字都能說出 來喔!) 阿須田海斗:嘘。いってみて。 (騙人!妳說說看。) • 三田 燈:前田敦子 大島優子 柏木由紀 篠 田麻里子 渡邊麻友… 阿須田希衣:希衣が出る。 (希衣去開門) 三田 燈:小島陽菜 高橋南… • 阿須田惠一:三田さんもう大丈夫ですから。 (三田小姐。不用說了。) 阿須田 翔:誰だよ。今頃。 (這個時候會是誰啊?) 三田 燈:まさか… (該不會…) • 結城 麗:皆!ごめん遅くなって、スーパ ーで食材買おうとしたらさお財布学校に 忘れちゃってと思って… (大家不好意思喔!來晚了!想在超市買菜的 時候,才發現錢包忘在學校了。) 阿須田惠一:うららちゃん。夕食ならも う大丈夫だから。 (小麗。如果是晚餐的話,已經做好了喔!) 結城 麗:みたいだね。(我想也是。) 阿須田惠一:こちら今日から来ていただ いてる三田さん。三田さん。これは女房 の妹のうららちゃん。 (這位是從今天起來幫忙的三田小姐。三田 小姐。這位是我妻子的妹妹-小麗。) • 三田 燈:家政婦の三田です。 (我是家政婦三田。) 結城 麗:どうも。結城 麗です。お姉ち ゃんとは一回り違うんであんまり姉妹に みられないんですけど…結ちゃんと同じ 学校で体育教えてます。 あの…これもったいないんで使ってくだ さい。 (妳好,我是結城 麗。和我姐姐年紀差了 一輪,所以看起來不像是姐妹。我在小結 的學校教體育。這個,妳就留著用吧!) • 三田 燈:わかりました。 (我知道了。) 阿須田惠一:うららちゃんもよっかたら どう? (小麗方便的話也一起吃晚餐吧!如何?) 結城 麗:でも悪いし帰ってやらなきゃ いけない仕事もあるからさ。 見送りとかいいから、そのまま で。いいから、じゃあね。 (可是不好意思!不回去是不行的,而且也 有工作必須做。不用送我了。這樣就可以 了。真的不用送了。拜拜。) • 阿須田 翔:よっかた。あっさり帰って くれて。 (太好了!好乾脆地就回去了。) 阿須田海斗:うららが来るとろくなこと ないからな。 (小麗一來,就不會有好事情。) 阿須田惠一:おい!それはちょっと言い 過ぎじゃないのか。 (喂!這樣說也太過分了吧!) • 結城 麗:みんなごめん。大事なこと忘れ てた。ねえ、明後日希衣ちゃんの誕生日で しょ。みんなでパットお祝いしない? (各位不好意思!忘了件重要的事情。那個後 天是希衣的生日對吧!大家要不要一起熱鬧 地慶祝一下?) 阿須田 結:いいけど… (好是好…) 阿須田海斗:何かまだそういう気分じゃな いっていうか。 (但是…怎麼說現在的氣氛好像不適合辦生 日派對吧!)->怎麼說現在好像不是時候吧! • 阿須田 翔:今年はほら仕切る人もいない し。 (而且妳看今年也沒有人可以主持。) *仕切る(主持、主辦) 阿須田惠一:そんなこといわないで、や ろうよ。みんな。 (不要這麼說嘛!我們就辦吧!) 阿須田海斗:去年の誕生パーティー結局 仕事で間に合わなかったの誰だよ。 (去年的生日派對最後因為工做而沒趕上的 是誰啊?) • 阿須田惠一:いや。今年は絶対早く帰っ て来るから。そうだ希衣、プレゼントは 何がいい?何でもほしいものいってごらん。 • (不會的!今年我一定會提早回來的。對了, 希衣想要什麼生日禮物呢?有什麼想要的都 可以說來聽聽喔!) 阿須田希衣:ほんと? (真的嗎?) 阿須田惠一:うん、いってごらん。 (嗯!妳說說看。) • 阿須田希衣:お母さん!希衣お母さんが いい。お母さんに会いたい。 (媽媽!希衣想要媽媽!希衣想見媽媽!) 阿須田惠一:いや、それは… (嗯…這個嘛…) 阿須田 結:希衣!変なこといわないで、 パンダの縫いぐるみとかにしたら?欲し がってたじゃん。 (希衣。不要亂說話,熊貓的布玩偶之類的 怎麼樣?妳不是一直很想要嗎?) *縫いぐるみ(玩偶) • 阿須田希衣:嫌だ。お母さんがいい。 (我不要!我就要媽媽!) 阿須田 結:わがままいわないの。 (不要任性了!) 阿須田希衣:嫌だ。お母さんがいい。お 母さんに会いたい。 (我不要!我要媽媽!我想見媽媽!) 阿須田 翔:泣くだよ。希衣。 (不要哭啊!希衣。) • 阿須田海斗:誰かさんが誕生会やろう とか。余計なこと言うから。 (都是因為某某人多嘴說要辦什麼生日派 對。) 結城 麗:分かった。ねぇ、希衣ちゃん、 私がお母さんに会わせてあげる。 (我知道了!希衣~我會讓妳見到媽媽的。) 阿須田希衣:ほんと!? (真的嗎?) 結城 麗:ウン。だから楽しみにしてて ね。誕生日。 (對啊!所以妳就期待妳的生日吧!) • 阿須田希衣:ありがとう。うららちゃん。 うららちゃんがお母さんに会わせてくれ るって。 (謝謝妳!小麗。小麗說她會讓我見到媽媽 的。) 阿須田惠一:うららちゃん、そんなこと いって、ほんと大丈夫? (小麗妳這樣說真的沒關係嗎?) 結城 麗:うん、大丈夫 大丈夫。任せと いて。じゃあね。じゃ じゃあね。また 来る。(嗯!沒問題沒問題。交給我吧!那 就先這樣了!我會再來的。) • 阿須田 結:絶対大丈夫じゃないと思う んだけど。 (我不認為絕對沒問題,一定會出事的!) 阿須田 翔:嫌が予感がする。 (我有種不好的預感。) 阿須田海斗:うららが来ると、ほんとろ くなことないからな。 (小麗一來,真的就肯定沒好事發生。) 阿須田 結:ねぇ、どうするの。お父さ ん。 (怎麼辦啊?爸爸。)
© Copyright 2024 ExpyDoc