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青春のひとこま
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工学 /工學
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(工学)部 /工學院
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受かる
/考中,考上,及格。
例:入学試験に受かる。/入學考試及格。
思い切り
1.斷念、死心、想開;決心、決意
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例:思い切りがわるい。/想不開;不肯死心;優柔寡斷;拖泥
帶水。
2.狠下心、徹底地、猛烈地、盡情地
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例:思い切り悪口を言う。/痛罵
例:思い切り腕まえを発揮する。/大顯身手。
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羽を伸ばす/自由自在地、沒有束縛地行動
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例:休暇をとって羽を伸ばす。/請了假,過的無拘無束。
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おう歌 歌頌
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例:青春を謳(おう)歌する。/歌頌美好的青春。
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無気力/沒精神、沒力氣、沒氣魄
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例:無気力では何もできない。/無精打采的什麼事都做不成。
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日々 天天、每天
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例:仕事をやめてから読書ざんまいの日々をおくる。/辭掉工
作後每天埋頭讀書。
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情熱
/激情、熱情
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情熱を欠く。/缺乏熱情。
情熱を傾ける。/注入熱情。
情熱家。/熱情的人。
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連中 /夥伴、同夥
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あの連中と一緒くたにされては困る。/把我跟那夥人混為一
談可不行。
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(受験)地獄
1.地獄
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地獄におちる。/下地獄。
2.受苦的地方
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交通地獄。/交通擁擠不堪。
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慣用語補充:
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地獄も住家。/ 住習慣了哪裡都舒適,地已久居為安。
地獄で仏に会ったよう。/ 遇難時得到意外的拯救,絕路逢生。
地獄のさたも金次第。/ 錢能使鬼推磨,有錢萬事通。
 険しい
1.險峻、陡峭
 険しい道を登ってやっと頂上についた。/攀登崎嶇的道路,
好不容易登上山頂了。
2.險惡、嚴峻
 前途は険しいだろうと思う。/我想前途是艱辛的。
3.嚴厲、可怕、粗暴
 険しい目つきでにらみ合う。/怒目相視。
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いばらの道 /人生艱辛的道路、困難重重的道路。
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茨の道も一歩から。/即使道路艱難也要一步一步走下去。
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くぐり抜ける
1.穿過去
2.渡過(難關)
 幾多の困難をくぐり抜けてきた。/克服過許多困難。
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実態 /實際狀態;真實情形
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実態を把握する。/掌握實情。
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模索 /摸索
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殺人事件が迷宮に入り,暗中模索の状態だ。/凶殺案沒有頭緒,陷入
海裡撈針的狀態。
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民間
1.民間
 民間の伝説。/民間傳說。
2.民營、私營
 民間企業。/私營企業。
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主催 /主辦、舉辦
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新聞社が主催する座談会。/報社舉辦的記者會。
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インターンシップ 實習
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みんながみんな
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皆が皆わかったわけではない/並不是全部都懂了。
大家、全體
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認識 /認識、理解
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認識を新たにする/重新認識。
 したたか
1.難對付、不好惹(形容動詞)
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強かなやつ。/難對付的傢伙。
2.厲害、強烈、大量(副詞)
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強かに酔う。/酩酊大醉。
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義務 /義務、本分
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義務の観念に乏しい。/缺乏義務概念。
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実質 /實質、本質。事物的內容,本質
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外見より実質を選べ。/別光看外表,要選擇其實質。
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幼稚園 /幼稚園
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延々(と)
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会議が延々と長引く。/會議沒完沒了的持續著。
/綿延不斷、連綿不斷
 巻き込む
1.捲進、捲入
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モーターに指を巻き込まれてけがをする。/手指被捲進馬達所
以受傷了。
2.牽連、連累
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彼はこの事件に巻き込まれた。/他被捲進了這個事件。
 点数
1.分數、得分,打分數
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点数をつける。/計分。
2.件數、物品的數量。
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評価
1.估價
2.評價
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高い評価をあたえる/给予很高的評價。
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新鮮
1.新鮮
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新鮮な果物。/新鮮的水果。
2.清新
 新鮮な空気。/清新的空氣。
3.新鮮
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新婚当時の新鮮な気持ちがもどる。/又恢復了新婚時的新鮮感。
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一応 大致;首先。暫且
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痛みは一応治まった。/疼痛暫時止住了。
一応は理解できる。/大致能理解。
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費やす
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1.花費、消耗、用掉
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人力を費やす。/耗費人力。
2.浪費、自費
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つまらぬことでむだに時間を費やした。/為無聊的事情浪費了時間。
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無駄
1.徒勞、無用、無益
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そんな無駄を言っているまに勉強をしなさい/把你閒聊的時間拿來學習
吧。
2.浪費、白費
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無駄に時を費やす/白白浪費時間。
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さわやか
1.(天氣)爽朗、爽朗;(心情)爽快
 爽やかな朝風/清爽的晨風。
2.(口齒)清楚嘹亮。
 彼は弁舌爽やかに述べた/他口齒清晰地描述。
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数々
1.很多
 数々の作品。/很多的作品。
2.形容數量之多
 数々の贈り物。/各式各樣的贈品。
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いわば
1.說起來、譬如說
 彼は、言わば業界の救世主だ。/他可說是我們這行的救世主。
2.如人所說;換而言之
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陽光 陽光、日光
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フィリピン 菲律賓
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ネグロス島 內格羅斯島
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アジア 亞洲
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住友 日本公司名、日本姓氏
文法
 N+の/V+際に
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做某事的時機、場合。
例:先日京都へ行った際に、小学校の時の同級生を訪ねた。
前幾天去京都的時候,我去拜訪了我一個小學同學。
Vた+か~Vないかのうちに
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在做~同時~
例:子供は「おやすみなさい」といったか言わないかのうちに、
もう眠ってしまった。
小朋友在說「晚安」的同時就已經睡著了。
V連体形+からには
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既然~就
例:あの人があんなに強く反対するからにはなにか理由があるのだ
ろう。
既然他那麼強烈地反對,我想一定有甚麼理由。
例:やるからには力いっぱいやりたまえ。
既然要做,就盡力去做。
Nの/-な/V+割りに(は)
雖然~但是;比起~雖然不~但是(不過)
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例:あのレストランは値段の割に美味しい料理をだす。
雖然那個餐廳價格不算太貴,但是菜也好吃。
例:人の作った料理に文句ばっかり言ってる割にはよく食べるじゃ
ないか。
雖然對別人做的菜總是發牢騷,但吃的時候可吃不少阿。
Vるまで(のこと)だ
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大不了...就是了
例:父があくまで反対するなら、家を出るまでのことだ。
父親堅持反對的話,大不了離開家裡就是了。
例:もし入学試験に失敗しても、私はあきらめない。もう一年頑張
るまでのことだ。
入學考試失敗的話,我也不會放棄。大不了再努力一年就是了。
~あまりのNに/で 太~;過度~
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例:あまりの驚きに声も出なかった。
由於過度吃驚我都說不出話來了。
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例:あまりの忙しさに、とうとう彼は体を壊して入院するはめに
なってしまった。
於過度繁忙,他終於搞壞身體住院了。
Vる~につけ
每當~就
接「見る」、「思う」、「考える」等動詞,
表示「每當看到就聯想起」的意思
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例:彼女の姿を見るにつけ、その時のことが思い出される。
每當看到她得身影,就令我想起那個時候的事來。
例:そのことを考えるにつけ後悔の念にさいなまれる。
每當想起那件事就悔恨的不得了。
~Nを抜きに(して)
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拿、去除掉
例: 「今日は硬い話は抜きにして、気楽に楽しく飲みましょう」
今天就免說客套話了,一起開心地喝吧!
例: 「冗談は抜きにして、もっとまじめに考えてくださいよ。」
「不要再開玩笑了,請專心點認真思考啦。」
N+を余儀なくする(を余儀なくされる)
因為~所以只好~
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例:せっかく入った大学であったが、二郎は病気のため退学を余儀
なくされた。
好不容易才考進的大學,卻因為二郎的病而退學了。
Vる~ものなら
如果能~的話
前接的動詞大多是可能形動詞
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例:できるものなら世界中を旅行してみたい。
如果可以的話,我想到世界各地旅行。
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例:やれるものならやってみろ。
如果你做得到的話就試試看吧!
N&ナ(である)/-い/Vる+に越したことはない
可省略
莫過於…;最好是…
多用於在常識上認為理所當然的事
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例:体はじょうぶに越したことはない。
身體健康是再好不過的了。
N+といったところだ
也就是...那個程度
=というところだ
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A:最近よく借り出されるビデオは何ですか。
B:クレヨンしんちゃん、鉄腕アトムといったところですね。
A:最近常常租的錄影帶是哪幾種?
B:也就是蠟筆小新、原子小金剛這幾種吧。