静電気 帯電した3つの球を細い糸に吊るし、AとBを近づける と、互いに反発しあい、BとCを近づけた時も反発した。 以上より、 94% B C 6% し て み な い と ... く帯 験 実 け ま っ た 荷 電 ... ... 0% に 帯 ... じ 電 に 帯 て 同 べ じ 電 荷 同 Cは 違 う電 荷 に 帯 ... AとCは違う電荷に帯電している。 AとCは同じ電荷に帯電している。 0% すべて同じ電荷に帯電している。 1つだけまったく帯電していない。 他に実験してみないと分からない。 Cは 1. 2. 3. 4. 5. B だ A 0% 帯電した3つの球を細い糸に吊るし、AとBを近づける と引き合い、BとCを近づけると、反発した。以上より、 C 17% 6% し て み な い と ... 電 く帯 験 実 け ま っ た 荷 に 帯 ... ... ... 0% じ 電 に 帯 て 同 じ 電 荷 同 Cは 違 う電 荷 に 帯 ... AとCは違う電荷に帯電していた。 AとCは同じ電荷に帯電していた。 すべて同じ電荷に帯電していた。 1つだけまったく帯電していない。 他に実験してみないと分からない。 Cは 1. 2. 3. 4. 5. B だ A B 78% 0% 一様な電荷をもつ球が2つ固定され、電荷の移動 はない。球2の電荷は、球1の電荷の3倍のとき、 静電気力の大きさと方向が正しい図はどれか。 67% 1 2 3 4 5 6% 6 2 1 2 1 2 1 2 4. 1. 1 2 22% 2. 5. 6% 0% 5 3 3. 4 0% 2 6 1 2 1 1. 2. 3. 4. 5. 6. 1 6. プラスチック(絶縁体)の柄をつけた3枚の金属円板A,B,Cを,帯電して いない状態で重ねて,一番下のCの柄を手で持って支えた。金属円板 に手が触れないように柄を持って,次のア~エの操作を順に行った。 ア 負に帯電した塩化ビニル棒を,Cに接触しないようにしたまま38% Cの真下から近づけた。 イ 塩化ビニル棒を近づけたまま,Aだけを分離し,遠ざけた。 29% ウ BとCを接触させたまま,塩化ビニル棒を遠ざけた。 エ BとCを分離した。 19% A: 負 B :負 A: 正 B :負 B:正 B:負 B:負 B:正 A: 負 A:正 A:負 A:正 A:負 A: 正 1. 2. 3. 4. B :正 ア~ウの後,AとBはどのように帯電しているか。 B :正 14% ア 負に帯電した塩化ビニル棒を,Cに接触しないようにしたままC の真下から近づけた. イ 塩化ビニル棒を近づけたまま,Aだけを分離し,遠ざけた. ウ BとCを接触させたまま,塩化ビニル棒を遠ざけた. エ BとCを分離した. ア イ 正解は,④A:負 B:正 ウ エ 箔検電器の実験① 0.箔検電器 - - + - - - + - + - + - + - + - + + - - - 箔が開く 正電荷と負電荷がまんべんなく分布 (電気的に中性) 1.箔検電器が正負どちらに帯電しているか確認 - - - - - - - - + + + + + 箔が閉じる 正に帯電している - - - - - - - 箔がさらに開く 負に帯電している - 番外. 正電荷はどこから 来ているのか? - - - +Z - (これは金属元素ではないが) 原子の陽子は正電荷であり,電子は負電荷である 金属結合の場合,自由に動ける電子(自由電子)が 存在する 正電荷は金属の陽子に由来するので,負電荷 (自由電子)のみの移動を考えると - - 正に帯電 + 自由電子の数 が少ない - + - + - + + + - 箔が閉じる - - - 正電荷は金属の陽子に由来するので,負電荷 (自由電子)のみの移動を考えると - - 負に帯電 + 自由電子の数 が多い - + - - - + - -+ - + - - +- 箔がさらに開く - - -
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