第2课单词语法扩充(带语法练习)

学習要点
 ~わけだ
 ~わけだから
 ~わけではない“并非是……”
 ~ないわけではない“不可能不……”
 ~わけがない“绝对不可能……”
 ~ないわけがない“不可能不……”
 ~わけにはいかない“不可以……”
 ~ないわけにはいかない“不可以不……”
 ~はずだ
~わけだ
接続:(1)名詞+な+わけだ
形容動詞+な+わけだ
形容詞辞書形+わけだ
動詞辞書形+わけだ
各詞類た形+わけだ
意味:跟「~(という)ことになる」的意思类似,用于依据前项的情况
、事实等,合乎逻辑地推导出后项的结论。可以换一种说法或
换一种角度推论出前后是同样的事情,也可以通过计算或推论
得出理所当然的结论。“也就是说……”“当然也就……”
 彼女の父親は私の母の弟だ。つまり彼女と私はいとこなわけだ。
她的父亲是我母亲的弟弟,也就是说,她跟我是表亲。
 彼女は韓国人だけど、日本生まれ、日本育ちだから、日本語が得意なわ
けだ。
虽然她是韩国人,但是因为她生在日本长在日本,所以她的日语当然
好。
 家賃は1ヶ月5万円だから、1年で60万円も払うわけだ。
因为房租1个月是5万日元,所以也就是说1年要支付60万日元。
 彼は日本人だけど、アメリカに30年も住んでいたので、アメリカの事情に
かなり詳しいわけです。
他虽然是日本人,但因为在美国住了30年,所以当然对美国很熟悉。
接続:(2)句子普通体+というわけだ
意味:跟「~わけだ」的语法意义基本相同,但语气较为委婉。“也
就是说……”“当然也就……”
 彼と僕とは同じ学校を出たんです。つまり、同窓生というわけです。
他跟我是同一个学校毕业的,也就是说,我们是校友。
 彼女はそろそろ結婚するらしいです。それでこのごろ機嫌がいいと
いうわけです。
听说她马上就要结婚了,所以这些天她总是春风满面。
 私はパソコンを触ったこともない。だから使えないというわけだ。
我从来没有接触过电脑,当然不会使用。
接続:(3)名詞+な+わけだ
形容動詞+な+わけだ
形容詞辞書形+わけだ
動詞辞書形+わけだ
各詞類た形+わけだ
意味:用「~わけだ」的形式结束句子,用于对原先的疑问,不解等
找到了确实可靠的证据或答案。该证据可以是自己发现的,也
可以是从对方的谈话中得知的。常以「だから/それで/なるほ
ど~わけだ」的形式出现。“怪不得……”“我说呢,原来(如
此)……”
 A:キムさんは日本に30年も住んでいたそうよ。
听说小金在日本住了30年。
B:だから、日本語が得意なわけですね。
所以她的日语才说得很棒呀。
 ああ、暑いわけだ。34度もある。
啊,今天当然热。气温都已经达到34度了嘛。
 山田さんはダイエット中だそうだ。なるほど、いつも昼食を食べな
いでいるわけだ。
听说山田正在减肥。怪不得总是不吃午饭呢。
~わけだから
接続: 名詞+な+わけだから
形容動詞+な+わけだから
形容詞辞書形+わけだから
動詞辞書形+わけだから
各詞類た形+わけだから
意味:表示因为存在着确实的根据,所以理所当然地产生了后项。
 自分の子なわけだから、世話をするのは当然だ。
因为是自家的孩子,所以照顾孩子是理所当然的事情。
 彼一人でとても無理なわけだから、僕が手伝ってやることにしたんだ。
因为他一个人干不了,所以我才决定帮他的。
 お金も時間もないわけだから、もちろん旅行することができないんだ。
一没钱二没时间,当然无法去旅行。
 4人ともそれぞれ車で来るわけだから、うちの前にずらりと止まること
になるね。
因为他们四个人都要开车过来,所以到时候我们家门口就会并排停
四辆车。
~わけではない/わけでもない
接続:(1)名詞+な+わけではない/わけでもない
形容動詞+な+わけではない/わけでもない
形容詞辞書形+わけではない/わけでもない
動詞辞書形+わけではない/わけでもない
各詞類た形+わけではない/わけでもない
意味:跟「~のではない」的语法意义类似,用于对现在的情况或表
达的内容进行否定,也用于对对方的质问给予否定。“并非是
……”“并没有……”
 会社では尊敬されている社長だが、必ずしも、いい父親なわけでは
ない。
虽然社长在公司受到员工们尊敬,但是在家里未必是位好父亲。
 現在、建設作業はスムーズに進んでいるが、必ずしも最初から順調
だったわけではない。
尽管目前工程的进展很顺利,但是当初并不那么一帆风顺。
 もったいないから、きれいに食べただけです。別においしかったわけ
ではありません。
因为怕浪费,所以才把菜吃光的,并不是因为好吃。
接続:(2)各詞類ない形+わけではない/わけでもない
意味:利用双重否定的形式,表示强烈的肯定,用于表示强烈主张
该事物不可能不成立。“不可能不……”
 最近の子供はテレビゲームばかりしているようだが、必ずしも外で
遊ばないわけではない。
最近的孩子似乎老是待在家里玩电玩,但这并不是说他们不会在
外面玩耍。
 彼のしていることは知らないわけじゃないんだけど、なんだか言い
づらくてね。
他的所作所为我也不是完全不知道,只是觉得不好批评他罢了。
接続:(3)句子普通体+というわけではない/というわけでもない
意味:跟「~わけではない/わけでもない」的意思基本相同,表示讲
话人对「という」前的结论给予推翻,表示“情况并不是这样的”
的意思。
 スポーツが苦手だといっても、スポーツ番組を見るのが嫌いだとい
うわけではない。
虽说我不喜欢玩体育,但并不意味着我连体育节目都不喜欢看。
 ほしい人がたくさんいるので、必ずしもみんながもらえるというわけ
ではありません。
因为想要的人太多,所以不可能每个人都能得到。
~わけがない
接続:(1)名詞+な+わけがない
形容動詞+な+わけがない
形容詞辞書形+わけがない
動詞辞書形+わけがない
各詞類た形+わけがない
意味:用于说话人主管上的一种强烈的否定,表示会出现某种事情
的可能性几乎为零。也说「~わけはない」,口语中有时只说「わ
けない」,意思都一样。“绝对不可能……”
 うちの子は加害者なわけはない。間違ったんじゃない、おまわりさん。
我家的孩子绝对不可能是加害者。警察先生,你们是不是搞错了?
 冬でも、沖縄は北海道ほど寒いわけがないよ。
即使是在冬季,冲绳地区也绝对没有北海道那么冷。
 いくら丈夫でも、こんなに働かされては平気でいられるわけがない。
身体再怎么结实,这样被逼着超负荷地工作,谁吃得消啊。
 そのことは山田さんがやったわけ(が)ない。その日に山田さんは事
故現場にいないで、僕と旅行していたのだ。
那件事情,绝对不会是山田干的,那天山田不在事故现场,而是跟我
一起出去旅行了。
接続:(2)各詞類ない形+わけがない
意味:利用双重否定的形式,表示强烈的肯定,用于表示强烈主张
该事物不可能不成立。“不可能不……”
 俺は自分の目で見たんだから、あいつは犯人じゃないわけがない。
我亲眼看到的,所以说那家伙不可能不是罪犯。
 今は真冬なんだから、北海道は寒くないわけはない。
因为目前正值冬季,北海道不可能不冷。
 この漫画は若い人の間で、すごくはやっているので、高校生が知ら
ないわけがないよ。
这本漫画在年青人中很流行,所以高中生不可能不知道。
~わけにはいかない
接続:(1)動詞辞書形+わけにはいかない/わけにもいかない
意味:尽管内心想那样去做,但是由于受到社会上的一般想法,道
德观念等外部情况约束,认为那样做又是不妥当的。“不好
……”“不可以……”
 明日はほかの仕事をしなければならないのだから、この仕事をや
りかけのまま、帰るわけにはいかない。
因为明天必须要做其他的事情,所以眼下的这个工作不能半途而
废就回家。
 重要な会議だから、責任者の私が遅れて行くわけには行かない。
因为是很重要的会议,所以作为负责人的我不能迟到。
接続:(2)動詞ない形+わけにはいかない/わけにもいかない
意味:尽管内心不想那样去做,但是由于受到社会的一般想法,道德
观念等外部情况的约束,认为不那样做又是不妥当的,不那样做过
意不去或道理上说不过去等。“不能不……”“不可以不……”
 試着しちゃうと、買わないわけにはいかなくなるのよね。
有时候一试穿,就不好意思不买。
 約束したんですから、行かないわけにはいきません。
因为约好了,所以不去不行。
 家族がいますから、いくら疲れても働き続けないわけには行かない。
因为还有老婆孩子呢,所以再苦再累我也要继续工作下去。
~はずだ
接続:(1)名詞+の+はずだ
形容動詞+な+はずだ
形容詞辞書形+はずだ
動詞辞書形+はずだ
各詞類た形+はずだ
意味:
1.用「~はずだ」的形式结束句子,用于对原先的疑问,不解等找
到了确实可靠的证据或答案。该证据可以是自己发现的,也可
以是从对方的谈话中得知的。常以「だから/それで/なるほど
~わけだ」的形式出现。“怪不得……”
 へえ、静かですね、どうしてかしら……ああ、静かなはずです。今は
学校が休み中なんです。
怎么这么安静啊……哦,明白了,怪不得这么安静呢,原来正值学
校放假期间。
 A:この部屋、寒いねえ。
这个房间好冷啊。
B:寒いはずだ。ほら、窓が開いているよ。外は雪が降っているし。
怪不得冷。你看,窗户大开着呢,外面又下着雪。
 A:スター歌手の歩みさんが来ているよ。
歌星小步已经来了。
B:だから、学校中騒いでいるはずだ。
我说呢,怪不得整个校园都沸腾了。
2.用「~はずだったが/はずだったのに」的形式结束句子,表示“
原本推断出应该是这样的,但结果却出现了不同的情况”的意
思。多含有说话人意外、惊讶、失望、遗憾等心情。“本来应
该(是)……却……”
 美人の山田さんの子なので、きれいなはずだったのに、大きな交
通事故に遭って、その顔が……
因为是美女山田的孩子,所以本来应该很漂亮,可是由于遇上一
场大的交通事故,结果小家伙的脸……
 このボタンを押せばよいはずだったのに、CDが動かない。どうした
んだろう。
本来应该按这个按钮就可以了,可是按了之后碟片却不转,怎么
回事呢?
3.用「~はずではなかった(のに)」的形式结束句子,表示实际与
预测不同。同样含有说话人意外、惊讶、失望、遗憾等心情。
“本来不该(是)……却……”
 来る人が山田さんのお母さんのはずではなかったのに。
来的人不该是山田的母亲,可是……
 設計図によると、壁の色が青いはずではなかったのに。
按照设计图,墙壁的颜色本来不应该是蓝色,可是……
 こんなはずではなかった。この新製品はもっとよく売れると思って
いたのに。
本来不应该是这样的,我原以为这个新产品会卖得更好。
接続:(2)動詞た形+はず(だ、の)
意味:用于说话人认为理所当然的事与现实不符,表示说话人的惊
讶、奇怪、不解或后悔的心情。常用「~たはずだが」「~たはず
なのに」等形式。“确实……却……”“明明……却……”
例:
 ここに置いたはずなのですが、鍵が見つかりません。
明明放在这里的,却找不到钥匙。
 さっきまで太郎は部屋でテレビを見ていたはずなのに、いなかった
。どこへ行ったのだろう。
刚才,太郎明明在房间里看电视,现在却不在了。跑到哪儿去了
呢?
比較:わけ&はず
練習しましょう。次の文は「わけ」・「はず」のどっちを使えばいい
でしょうか。
 去年で卒業のはずだったが、重い病気にかかって、一年学校を休んだ。
我本来应该在去年毕业的,但由于生了重病,休学了一年。
 40問の文法問題のうち、25問解答した。これでやっと半分あまりが終わ
ったというわけだ。
40道语法试题做了25道,也就是说完成了一半多一点。
 山田さんが来るはずだったが、変わりにお母さんが来ていた。
本来应该是山田本人来的,但来的却是他的母亲。
 A:へえ、銀行はまだ開いてないのか。もう10時なのに。
怎么?银行还没有开门?都10点钟了。
B:今日は日曜日よ。
今天是星期天呀。
A:それなら、休みなわけだ。
怪不得呢,当然不营业。
 A:会議のこと、田中さんに知らせていない。
开会的事没有通知田中。
B:なるほど。きていないはずだ。
原来如此,怪不得他没来。
 われわれは、彼のした無責任な行動を見逃すわけにはいかないのであ
る。
我们不能放过他那不负责任的行为。
 こんな季節では、雪が降るはずではなかったのに。今年の気候はおかし
いなあ。
这个季节本来不应该下雪,可是……今年的天气真怪。
 彼女は韓国人だけど、日本生まれ、日本育ちだから、日本語が上手じゃ
ないわけがない。
她虽然是韩国人,但是因为生在日本长在日本,所以她的日语不可能不
好。
 友達に旅行に誘われても、行きたくないわけでもありませんが、時間がな
くて行こうとしても行けません。
朋友邀请我去旅行,其实我并不是不想去,只是没有时间,所以想去也
去不了。
 あら、どうしたの。出るとき、閉めておいたはずの窓が開いている。ああ、
たいへんだ……
恩?怎么回事?我出去的时候明明关上的窗户现在却开着,天哪,不好
了……
 花が嫌いなわけじゃないけど、花粉症だから部屋には飾りません。
并不是我不喜欢花,而是我有花粉症,所以不在房间里装饰鲜花。
3. ~によって
接続:名詞+によって/により/による
意味:
①表示原因。即引起后项发生的或成为可能的直接起因。“
由于……”“因为……”
機械化により、豊かな生活を享受できるようになった。
この計算は、コンピューターの発達によってはじめて可能となっ
た。
②表示依据。即依靠某种手段、方式方法来做事情或发生变
化。或表示根据前项条件作出选择、决定。“根据……”“
依靠……”
ただ点数により、学生のよしあしを評価するわけには行かない。
面接による選考の結果、合格者を決めた。
ボーナスが出るかどうかは、この夏の売り上げ状況による。
※~によって(は)
接在人・ところ・とき・こと・場合等名词后面,表示后面
的情况因人、因地、因时、因事、因场合等不同而不同。“
因……”“根据……”
 この薬は人によっては副作用が出ることがある。
 この法律は、学者によって解釈が違っている。
 このあたりの店はどこも早く閉店する。店によっては、午後3
時にしまってしまう。
※~により/によって~(ら)れる
表示被动句的动作主体。可以是人物、团体等,也可
以是事物或原因、手段等。
 電話はベルによって発明されたのです。
 コンピューターは20世紀にアメリカ人によって考え出されたも
のだ。
 飲酒(いんしゅ)運転は規則により禁じられている。