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情報伝達の工夫(第3回)
情報A 第20回授業
06情報伝達の工夫
ソフトでの工夫 ~発表
本日の内容
• 作業の続き(10分間)
• グループ内発表(1人1分間)
+ 他の班員からのコメント(合計1分間)
• 全体発表(数人)
くれぐれも・・・
「目的」を見失わないように!!
課題1 メラビアンの法則(3で割って1余る人)
課題2 聴衆の記憶(3で割って2余る人)
課題3 見せる演出(3で割って割り切れる人)
目的:上記の「情報伝達の工夫」について、
聞き手(クラスの40人)にわかりやすく説明し、
納得してもらい、どんどん利用してもらうこと
(グループ発表はその練習だと思って!!)
プレゼンテーションソフトでの工夫
1.箇条書き
・ 1番目
・ 2番目
4.図解
2.文字の色や大きさ
5.グラフ化
導
入
大切!
ま
と
め
展
開
90
80
強調
70
60
したいところ
東京
名古屋
大阪
50
40
30
20
3.キャッチコピー
「新校舎、元年。」
10
0
1月
2月
3月
4月
6.アニメーション
発表の流れ(すべて1分間)
一
人
目
の
発
表
一
人
目
へ
の
コ
メ
ン
ト
二
人
目
の
発
表
二
人
目
へ
の
コ
メ
ン
ト
三
人
目
の
発
表
三
人
目
へ
の
コ
メ
ン
ト
四
人
目
の
発
表
四
人
目
へ
の
コ
メ
ン
ト
用紙の使い方
相手の
出席番号
プリント
相手の
「評価の項目」を参照
名前
切り取って、 4段階(4:良い~1:頑張れ)
相手へ渡す!!
良かった点
3: 4
4:
ほかの人にも、
3 2: 2
聞き手に向いて語っていて良かった
同様に!!
改善提案
数値部分はグラフにすると良いと思います
評価項目→ 1:
51
町田 小太郎
評価項目→ 1:
2:
3:
4:
2:
3:
4:
良かった点
改善提案
評価項目→ 1:
良かった点
改善提案
3
相互評価
• 今から違う学校の知らない人
このように
具体的に!
• 「まぁいいんじゃない?」
→ 「聞き手を向いて語っていて良かった」
改善提案を!
• 「ぜんぜんわかんないよ」
→ 「ここはグラフにするといいと思います」