水生生物の観察 • 日時 2007年9月20日 5・6校時 • 場所 虎姫町中野公園 • 虎姫中学校 1年 目的 • 身近な自然と生物に触れ合うことにより、どのような生 き物が棲んでいるかを観察する。 • 川の様子や水の汚れを知ることにより、生徒の環境に 対する意識の向上を図る。 • 自分の住んでいる字の河川を調べる意欲の喚起につ なげる。 スナヤツメ • スナヤツメといっても、ウ ナギの仲間ではなく、無 顎類といって2億年前か ら生きている生きた化石 といわれる。 • 魚や動物の体に噛み付 いて、体液を吸って生き ている。 7つのえら 口 魚 • • • • • • アユ カワムツ ヨシノボリ ドジョウ カワヒガイ タナゴ 水生生物調査表 • 判定の仕方 • • • • • 見つけた生物に○を つけます。 次に一番多くいたもの を●にぬりつぶす。 合計数を判定表の1 に記入する。 ●を判定表の2に記入 する。 合計した数の一番大 きいのはどの区分か により水質を判定する。 • • • るキ イ モ 多カ がト ガ や ノ いワ 最ビ ニ もゲ イサア ナ 多ラ もカラ も い類 いマガ 水生生物発見数 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 1 カワゲラ類 ナガレトビケラ・ヤマト・クリツツ ヒラタカゲロウ ブユ類 ヘビトンボ類 ガガンボ類 ヨコエビ類 サワガ二類 ウズムシ類 2以外のトビケラ類 3・15以外のカゲロウ類 ヒラタドロムシ シジミ類 カワニナ サホコカゲロウ ヒル類 ミズムシ モノアラガイ サカマキガイ サワガニが卵を 抱く珍しい写真 水 生 生 物 発 見 数
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