年度評価における評価段階について 参考資料1-4 ■地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所に係る年度評価の 考え方について(素案) (参考) ■公立大学法人大阪府立大学・地方独立行政法人大阪府立病院 機構に係る年度評価の考え方について (1)法人による自己評価 ○Ⅰ~Ⅴの5段階 (1)法人による自己評価 ○Ⅰ~Ⅴの5段階 Ⅴ Ⅳ Ⅲ Ⅱ Ⅰ 大幅に上回って実施 (客観的に高く評価された成果がある場合) 上回って実施 順調に実施 十分に実施できていない 大幅に下回っている (2)評価委員会による小項目評価 ○Ⅰ~Ⅴの5段階 Ⅴ Ⅳ Ⅲ Ⅱ Ⅰ 大幅に上回って実施 (特に認める場合) 上回って実施 順調に実施 十分に実施できていない 大幅に下回っている (3)評価委員会による大項目評価 ○S・A~D の5段階による評価 S 特筆すべき進行状況(特に認める場合) A 計画どおり(すべての項目がⅢ~Ⅴ) B おおむね計画どおり (計画の未達成項目があるものの、法人の達成に向けた取組状況は 評価できる又は未達成につきやむを得ない事情が認められる場合) C 計画を十分に実施できていない (計画の未達成項目があり、法人の取組状況が不十分である場合) D 重大な改善事項あり (計画の未達成項目があり、法人への改善勧告を要する場合等) Ⅴ Ⅳ Ⅲ Ⅱ Ⅰ 大幅に上回って実施 (特に認める場合) 上回って実施 順調に実施 十分に実施できていない 大幅に下回っている (2)評価委員会による小項目評価 ○Ⅰ~Ⅴの5段階 Ⅴ Ⅳ Ⅲ Ⅱ Ⅰ 大幅に上回って実施 (特に認める場合) 上回って実施 順調に実施 十分に実施できていない 大幅に下回っている (3)評価委員会による大項目評価 ○S・A~D の5段階による評価 S 特筆すべき進捗状況(特に認める場合) A 計画どおり(すべてⅢ~Ⅴ) B おおむね計画どおり(Ⅲ~Ⅴが9割以上) C やや遅れている(Ⅲ~Ⅴが9割未満) D 重大な改善事項あり(特に認める場合)
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