第7課 携帯大国ー電波でつな がる社会ー 新出単語 小型:対義語 類義語 大型 ポケット型 袖珍型 ハンディー(handy)[ナ形] 容易 軽便 関連単語 夜型 朝型 兔型 繰り広げる:①展開 ②進行 絵巻物を繰り広げて鑑賞している。 さまざまな冒険を繰り広げる。 至って:極めて 非常に 至って単純な見方だ。 今夏は至って暑い。 手頃:①手に持つのに適していること。 ②自分に相応であること。 手頃な厚さの辞書がほしい。 手頃な値段で手に入る。 関連単語 年頃:おおよその年齢/結婚にふさわしい年齢 見頃:見るのに最もよい時期。 食べ頃:食べるのにちょうどいいころあい或いは時節 改札:改札口 改札止め 関連単語 入札 落札 名札(なふだ) とどまる:人間の欲望はとどまるところを知らない。 時はとどまることなく過ぎていく。 被害はこの地域にとどまらず、もっと広範囲に渡った。 相手を驚かせたにとどまる。 干渉:誰の干渉も受けない。 私生活に干渉しない。 子供にはあまり干渉しないほうがいい。 解消:この雨で水不足は解消した。 運動不足解消のため、毎朝ジョギングをしている。 契約を解消する。 婚約を解消する。 ストレスを解消する。 希薄:酸素が希薄な所 人情が希薄な都会生活 関連表現 薄情 美人薄命 拘束:理不尽な制約に拘束されたくない。 飲酒運転で一週間身柄を拘束された。 リーズナブル:リーズナブルな価格 リーズナブルなアクセス(途径) 容体:少女の容体が急に好転した。 容体が急変して、病院に駆けついた。 リリース:その歌手はまた新しいアルバムをリリースした。 シャッターをリリースする。 先取る:自分に有利なチャンスを先取った。 賃金を先取りする。 千載一遇:千載一遇のチャンスに恵まれた。 千載一遇の好機 出足:①人出やひとの集まりの状態・程度 ②商品等を売り始めた時の状態 ③自動車の動き始めるときの早さ 新しい店の開店で、客の出足も上々だ。 新製品の出足は好調だ。 新しく買った車は出足がなかなかいい。 パニック:パニックを起こす。 事故当時はパニック状態にあって、何がなんだかわけが分 からなかった。 無縁:政治とは無縁だ。 わたしはどうも金とは無縁のようだ。 クリアー:クリアーな頭脳 前のデータをクリアーする。 走り高跳びで、二メートルをクリアーした。 また難関を一つクリアーした。 やりくり:時間をやりくりする。 資金のやりくり 家計のやりくりがつかない。 一喜一憂:喜怒哀楽(きどあいらく) 備えあれば憂えなし 些細:些細なことにこだわらないでください。 そんな些細なことで怒るものではない。 関連単語 ささやか:ささやかな気持ち 文法と文型 • ~からある(からの/からする) 接続 ①数量詞(長さ・重さ・広さなどを表わす数量詞)+からある (からの)+名詞 ②数量詞(価格を表わす数量詞)+からする(からの)+名詞 ③数量詞(人、その他を表わす数量詞)+からの+名詞 説明 表示最起码是前面数量词的程度的意思。前面接的数量词都表示 较高的程度。 例文 高さ2メートルからある大男が訪ねてきた。 1000万円からする宝石をなくした。 100通からのメールが届いた。 1000人からの人が死んだ。 • ~ばそれまでだ 接続 動詞(条件形)+ばそれまでだ 説明 表示“如果一旦…的话就完了,再不可能有了”的意思。也常 与「~たら」「~なら」等一起使用。 例文 高価な陶器も落として、壊れればそれまでだ。 いくら頼んでも、本人が嫌だといったらそれまでだ。 • ~いかんでは(いかんだ/いかんによって(は)) 接続 名詞+(の)+いかんでは(いかんによって) 接続 表示“某事能否实现要由其内容状态决定”的意思。意为“要 看…如何”“能否…” 例文 参加するかどうかはその日の体調いかんで決めさせていただ きます。 これが成功するかどうかは皆の努力いかんだ。 • ~にしたって 注意 「~にしたって」是「にしろ」「にしても」的口语表达方式。 接続 (1)名詞+にしたって 説明 前接表示人或事情的名词,表示“即使是那样的人事物等”的 意思。从许多事物中举出一个作为例子,对其进行论述。也可 以说另外还有同样的事。意为“就连・・・也・・・”“即使…也・・・” 例文 息子にしたって、親に逆らったことは後悔しているに違いない。 チャンピンにしたって、はじめから勝ったわけではない。 接続 (2)動詞(辞書形)+にしたって 説明 表示“即使是那种情况”的意思。含有“姑且承认这里所说的 事情,但…”的意思。后续的事情与预测的不同。 意为“即使・也・・・” 例文 息子を注意するにしたって、言葉遣いには気をつける必要が ある。 いやな仕事をやめるにしたって、次からどうするかはわから ない。 接続 (3)疑問詞+にしたって 説明 常与「いずれ」「どちら」「なに」一同使用、表示“ 无论什么 场合”“无论是谁” 等意思。 例文 だれにしたって、この問題は避けては通れないのだ。 どんな事情があったにしたって人殺しは許されない。 第7課の本文 • 第一段 セルラー方式:以GSM等为代表的第二代无线通信方式。 質問:携帯電話の発展の経緯について紹介してください。 • 第二段 質問:現代の携帯電話の機能について紹介してください。 • 第三段 でも:極端な例を挙げ、一般の場合を類推させる。「・・・ですら」 一年生でもできる問題 そんなことは小さい子供でも分かる。 質問:携帯電話会社は違う世代に向けて、さまざまな機能が開発され た。それらの機能について紹介してください。 • 第四段 一方:①しかし別の面では 多くの国々はすでに経済発展を遂げた。一方、貧困のままに 置かれた国々もある。 ②反面で 彼はよく仕事をする一方、遊びにも手を抜かない。 ③・・・するばかり 人口は増える一方だ。 病人は悪くなる一方だ。 アクセス:①存取 訪問 データベースにアクセスする。 出会いサイトをアクセスする。 サイト:地基 用地 地点 位置 网站 站点 キャンプサイト ダムサイト 質問:携帯電話の普及によって、どんな社会問題が生じたのか、紹介 してください。 • 第五段 たとえ:即使・・・也 纵使 纵然 たとえどんな困難があっても、やり通さねばならない。 たとえ天気が悪くても行かねばならない。 見つめる:注視 凝视 相手の顔を見つめる。 古い写真をじっと見つめていた。 • 第六段 やりとり:杯(さかずき)のやりとりをする。 手紙のやり取りをする。 命のやり取りをする。(拼个你死我活) 激しい言葉のやり取りをする。(进行唇枪舌战) 質問:第五段と第六段を通して、携帯は我々の生活にどんな影響をも たらしたか、話してみてください。 • 第7段 ものの:事実を認めた上で、不満などを述べる。 虽然・・・但是・・・ 我慢はしたものの、なんともやりきれない。 どのようにも/怎么也 引き受けはしたものの、どうしたらいいかわからない。 質問:携帯は便利だが、現代人はなぜ携帯から解放したくなる場合も あるのでしょうか。 第八課 ペットの家族化ー人と ペットの共生- • 新出単語 幅:①勢力 威力 彼はこの辺では幅が利く。 ②幅面 川の幅が狭い。 ③余地 灵活性 規則の運用にある程度幅を持たせる。 ④差価 利益の幅が小さい。 進行:仕事が順調に進行している。 病気が進行する。 入り込む:迷路に入り込む。 人の私生活に入り込む。 余地:①空き地 ②ゆとり 建て増しをするだけの余地はある。 まだ発展の余地がある。 弁解の余地を与えない。 疑いを挟む余地もない。 この証拠には疑問の余地がない。 不満:処遇に不満をいだく。 周囲に不満を漏らす。 上司は報告に不満の色を示した。 彼は不満分子だ。 欲求:欲求を満たす 旅行に出たいという欲求が強まる。 溶け込む:気持ちが溶け込む。 彼はすっかりその土地に溶け込んでいる。 この建物は周囲の風景に溶け込んでいる。 手放す:この本は手放せない。 家を手放す。 ブームに乗る:健康ブームに乗る。 韓流ブームに乗る。 引き取る ①領養 ②退回 領回 ③断気 孤児を引き取る 荷物を引き取る 今日はどうぞお引取りください。 息を引き取る。 死 陰:ドアの陰に隠れる。 陰で悪口を言う。 どうも陰で糸を引く人がいるらしい。 あの人にはどこかしら陰がある。 買い替える:古い車を新車に買い替える。 携帯を買い替える。 自活力:自活力をつける。 自活力に欠ける。 侵害:人権侵害 プライバシーを侵害する。 尊い:手抜き工事により、2名の尊い命が失われた。 ボランティア活動は尊い体験となる。 手許:①身辺 手頭 ②手中の銭 ③技巧 手の動作 お手許の資料をご覧ください。 娘を手許に置いておきたかった。 お手許は不如意だ。 手許が狂って、枝を折ってしまった。 お手許は箱の中に置いてある。 ラベル:ラベルを貼る。 ラベルをはがす。 寂れる:町が寂れる。 店は日々寂れる一方だ。 強引:議案を強引に通過させる。 強引に受け入れさせられた。 ④お箸 私腹を肥やす:公金を横領して私腹を肥やす。 気まずい:気まずい思いをする。 二人の間が気まずくなった。 台無し:買ったばかりの服が雨で台無しになった。 雨で花見が台無しになった。 段取り:①安排 程序 ② 计划打算 仕事の段取りがまずかった。 会議は月曜日に開く段取りだ。 脱兎:脱兎の勢い 脱兎のごとく逃げ出した。 触れ合い:人と人との触れ合いが紙のように薄くなった。 自然との触れ合いの中で育つ。 退ける:①干得出色 ②推开 挪开 難しい仕事をやって退けた。 机を退ける。 関連単語 退ける(どける):移開 邪魔者を退ける。 • ~ごとく ①ごとき+名詞 ②ごとく+動詞/ナ形/イ形 ③~ごとし(結句) (1)接続 動詞(普通形)/名詞+の +ごとく/ごとき/ごとし 説明 表示比喻,意为“像・・・似的” 例文 光陰矢のごとし すべてが夢のごとく過ぎ去った。 あの人は氷のごとく冷たい人だ。 (2)接続 動詞(普通形)/名詞+の +ごとく/ごとき/ごとし 説明 表示“正如・・・”“如同…一様” 例文 予想したごとく、事態は悪化する一方だった。 次のごとき日程で、研究会を行う。 (3)接続 名詞(の)+ごとき 説明 表示列举,意为“・・・之类的”,多用于贬义。 例文 君ごとき初心者に負けるものか。 お前ごときに僕の心が分かるものか。 • ~きらいがある 接続 動詞(辞書形)/名詞+の +きらいがある 説明 表示具有某种不好的倾向。意为“有・・・之嫌”“有・・・的毛病” 例文 彼女はやや自分勝手なところがあって、人の意見を無視するき らいがある。 彼は性格的に弱いところがあって、すぐ他人の意見に合わせて しまうきらいがある。 最近の学生は自分で調べず、すぐ先生に頼るきらいがある。 • ~まじき 接続 動詞(辞書形)+まじき+名詞 説明 表示“作為・・・不应该”“不允许・・・” 例文 授業に出ないでアルバイトばかりしているなんて、学生にある まじき行為だ。 依頼人の秘密を漏らすなんて弁護士として許すまじきことだ。 飲酒運転は警察官としてあるまじき行為だ。 • ~が最後 接続 動詞(タ形)+が最後(ら最後) 例文 父は厳しい人だ。父の言うことにちょっとでも反対したら最後、 僕はこの家にいられなくなるだろう。 彼は髪が薄いことを気にしているから、そのことだけは言わな いほうがいい。髪のことを言ったが最後、口を聞いてくれなく なるよ。 彼は横になったが最後、どんなことがあっても朝まで起きない。 第八課 ペットの家族化-人とペットの共生 • 第一段と第二段 ちなんで:由来する 生まれた年にちなんで、名を辰雄とつけた。 質問 日本のペット事情について話してみてください。 • 第三段と第四段 よりどころ:根拠 基礎 依拠 よりどころのない話。 何をよりどころにそんなことを言うのか。 生活のよりどころを失う。 質問 日本ではペットを飼う人はなぜ多くなったのか。 • 第五段と第六段 安易:容易 安逸 舒适 不经心的 問題を安易に考える。/安易に暮らす。/安易な態度 次いで:接着 歓迎のあいさつがあり、ついで宴会に移った。 東京についで大きな都会 パートナー:合作者 組合 彼女は仕事上のパートナーだ。 彼は二歳年下の女子選手とパートナーを組んだ。 質問 ペットブームの陰にどんな問題があるのか。 第七段 質問 筆者は現在のペットブームに対してどんなアドバイスをしたの か。 第9課 災害を生きるー地震に 立ち向かって • 新出単語 難点:①困難な所 ②欠点 今日の講義の難点は、敬語のところだ。 条件に難点がある。 彼は気が小さいところが難点だ。 一説:それも一説だ。 一説によると、彼は真の著者でないという。 厄介:①麻烦 难办 ②照顾 帮助 ③寄宿 寄食 彼は厄介な羽目に落ち込んだ。 年をとっても、息子の厄介になるつもりはない。 先生の家に厄介になっている。 被害:被害が出る 被害を受ける 被害を与える 被害をもたらす 歪み:①歪斜 翘曲 ②弊病 ③变形 物に歪みができた。 医療行政の歪みガ療養者を経済的に圧迫する。 この歪みは直せない。 関連単語 歪み(ゆがみ):①歪斜 ②心术不正 彼の性格は歪んでいる。 元に戻る:先が見えないときには、元に戻って考え直して見るのもい い。 関連表現 元も子もなくなる:本利全無 鯰:鯰ひげ 細長胡須 瓢箪(ひょうたん)で鯰を押さえる 不得要領 抑える:ストライキを抑える。 感情を抑える。 涙を抑える。 いつも兄に頭を抑えられる。 価格を抑える。 彼は数学にかけてはクラスの全員を抑えてトップである。 恐ろしい:一度恐ろしい目に遭うと些細なことにも驚く。 恐ろしい速度で運転する。 恐ろしいときの念仏 始末:ことの始末を語る。 こんな始末になってしまった。 始末をつける。 始末に困るほど金がある。 火の始末をする。 もっと始末して暮らそう。 麻痺:心臓麻痺 交通が麻痺状態になった。 対策を講じる:対策を採る 転倒:仰向けに転倒して、打撲傷(だぼくしょう)を受けた。 主客転倒して、客が料理を作ってくれた。 気が転倒していたので、名前を聞くのも忘れた。 本末転倒 防止:老化防止 事故防止 天井:天井を張る。 熱い湯を飲んで口の中の天井を火傷(やけど)した。 物価は天井知らず上がった。 つっかえ棒:つっかえ棒をして戸を開けておく。 暴風で倒れないように庭木につっかえ棒をする。 経路:正当な経路を経て手に入れた。 伝染の経路は目下(もっか)調査中である。 義務付ける:六歳未満の子供にチャイルドシートの着用が義務付けら れた。 関連単語 意義付ける 秩序付ける 関係付ける 基礎付ける 下敷き:花瓶の下敷き 地震で倒れてきた家具の下敷きになった。 昔の物語を下敷き(手本)にして、小説を書いた。 無気味:辺りは不気味に静まりかえっていた。 滅多に笑わない人がにたにたしていると、なんとも不気味だ。 高ぶる:成功したからといって高ぶるな。 旅行の前日は神経が高ぶって眠れない。 睨む:彼に一目(いちもく)ぐっと睨まれると皆縮み上がる。 黒板をじっと睨んだまま考えにふけっている。 私が睨んだ(推測した)ことに大概間違いはない。 あの人に睨まれたら最後だ。 バッタリ:バッタリ倒れる。 書店で彼にバッタリ出会った。 その後、彼女から便りがバッタリ来なくなった。 慮る:相手の気持ちを慮る。 よくよく慮る。 はち切れる:お腹がはち切れるほど晩御飯を食べた。 嬉しさではち切れんばかりだ。欣喜若狂 気丈:あんな辛いことがあったのに、涙一つ見せないなんて、気丈な 人だ。 妻は至って気丈な性質である。 いざというとき:いざというときになったら、直ちに出動できる。 頭ではちゃんと覚えているのに、いざというとき口 から出てこない。 • ~んがため 接続 動詞(ナイ形)+ん+がため 説明 表示目的、意为“为了・・・” 注意 用法上和「~ために」一样,但语气比较生硬,属于书面表达。 例文 一日も早く自分の店を持たんがため、一生懸命働いているのだ。 合格せんがための勉強だから、頑張るしかない。 関連文型 ~べく 接続 動詞(辞書形)+べく 説明 后项不能接表达义务命令要求请求等意志表达。意为“为了…” 例文 一日も早くマイホームを買うべく、毎月給料の3分の2を貯金 している。 売り上げ目標を達成すべく、全力を尽くしている。 • ~っぱなし:動詞(マス形)+っぱなし 説明 自動詞+っぱなし:動作状態 他動詞+っぱなし:前项状态一直持续,放任不管。 通常用于消极场合。意为“一直・・・”“置之不理” 例文 美容師は一日中立ちっぱなしの仕事なので、疲れる。 夕べ、テレビをつけっぱなしで、寝てしまった。 関連文型 (1)まま:名詞の/動詞(ナイ形・タ形)+まま 僕はありのままの君が好きだ。 方向が分からないまま、時は流れてしまう。 腰が痛いので座ったまま話をする。 (2)きり:動詞(タ形)+きり 彼とは10年前別れたきり、一度も会ったことがない。 彼はその場に倒れたきり、動かなかった。 • ~をおいて 接続 名詞+をおいて 説明 意为“除・・・之外没有・・・”“非・・・莫属”。与否定相呼应 例文 この仕事ができる人は彼をおいてほかにいないと思います。 こんなチャンスは今をおいてないかもしれない。 • ~なり~なり 接続 名詞/動詞(辞書形)+なり 説明 举出两个例子,从中选择一个。除了两项之外,还有其他的可能 性。意为“或是・・・或是・・・”“也好・・・也好・・・” 例文 試験が終わったら、海へなり、山へなり遊びに行きたいですね。 何か困ったことがあったら、担当者なり、私なりに相談してく ださい。 ごろごろしていないで、家事をするなり、本を読むなりしなさ いよ。 第9課の本文 • 第一 二段 四季:四季折々 四季折々の花 四季折々の眺め 四季の移り変わり とすれば:如果那样,若是那样, 这样看来 一時間に5000ダース生産できるとすれば、生産性は相当高い。 あすもまた雨が降るそうだ。とすれば、一週間降り続くことに なる。 質問:日本という国は気候にどういう特徴があるのか。 • 第三 四段 質問 日本人は台風と地震のどちらにもっと関心を持っているので しょうか。どうしてですか。 • 第五段 質問 地震の発生原因について、日本ではどんな伝説があるのか。中 国では、このような伝説がある? • 第六 七 八 九段 食い止める:阻止住 火事の延焼を食い止める。 物価の値上がりを食い止める。 質問 日本は地震の被害を抑えるために、どんな工夫がなされている のか。 • 第九段 いかに:①どのように いかにすべきかわからない。 いかに生きるべきか、これは一生の問題である。 ②どんなに どれほど いくら 健康がいかに大切か、失ってみて初めて分かる。 いかに親しい仲でもこの秘密は話せない。
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