M y Tow n Hot NE WS 5 大好きな多治見の風景を絵手紙に 21土５たじみ市民討議会2016 協定書調印式 11 水土曜学習「わがまちたじみ大好き講座」の第1 たじみ市民討議会実行委員会が主催する「Heart of 回講座を開催しました。子どもたちが主に郷土の Tajimi -たじみ市民討議会2016-」の実施にあたり、実行伝統や文化、産業を学び「多治見大好き」になり、委員会と市の2者間での役割分担や相互協力の内容な多治見の将来を支える大人を育成する講座です。どを定めた協定書の調印式を行いました。たじみ市民討約100人の小・中学生が参加しました。大聖堂で人から参加を承諾した方が集まり、まちづくりなどにつ第1回講座の「多治見修道院の魅力を探る」には議会は無作為抽出した20歳以上の市内在住の方1,600 説明を聞き、普段は見ることのできないパイプオいて話し合い、その内容を市への提言としてまとめる形に残った修道院の風景を絵手紙にし、ふるさとへ本一魅力あるまち「多治見」」をテーマに、6月18日（土）、ルガンの演奏場所などを見学した後、それぞれ心の市民参加の機会です。第8回目となる平成28年は「日の愛着をいっそう深めることができました。消防団員の技術の競演星ケ台運動公園駐車場で第36回多治見市消防協会消防競練会を開催しました。市５ 19日（日）に産業文化センターで開催しました。文科省大臣表彰受賞者が市長を訪問 22 日 5 19 金平成28年度文部科学省大臣表彰創意工内15分団の消防団員が参加し、小型ポンプ夫功労賞を受賞した市内事業所に勤務するを使用して火点に放水する「小型ポンプ操従業員4人が、受賞の喜びを市長に報告に法」の迅速性と確実性を競い合いました。訪れました。受賞したのは、明和工業株式また8月7日に開催される県消防操法大といだまさや会社の樋田将也さんと三宅薫さん、三宅め会に出場する「中央北分団」と「選抜隊」もぐみさん、株式会社TYKの中村研一さん。4 高い技術を披露し、大会当日も好成績が期人とも製品製造工程の効率化における創意待されます。市長も「県消防操法大会に向工夫が認められ、今回の受賞につながりまけ、多治見消防の力と心意気を結集しました。しょう」と激励しました。 ▲左から三宅薫さん、三宅めぐみさん、樋田さん、中村さん 5 5 16 16 平成28年7月防災行政無線の内容はフリーダイヤル（0120 -311-714）でもお知らせしています ▲多治見市議会議員親睦会の加藤議長（中央）と安藤副議長（左）から西原村に送金しました。引き続き義援金のにしはら市として熊本県熊本市、益城町、南阿蘇村、お預かりした義援金は、５月 25 日に多治見ましきのご支援ありがとうございました。体などから義援金をお預かりしました。多く熊本地震発生後に市民の皆さんや各種団「くらし」「イベント」「健康情報」の詳細は担当課、市ホームページなどでご確認ください企画防災課近藤 ☎ 22 １３７８ ) 31 ▲多治見市建設工業会の井戸会長（中央左）と土岐副会長（左）、田中副会長（右）から 13 集受総計付額期を約間行９っ百４て 20 月いま万 19 す日円︵︵。５火月︶ ∼ 20 ５日月現 20 在日︶︵金︶ ( ▲株式会社TYKの牛込代表取締役会長（中央）と土屋安全防災室室長（左）から 5 平成28年7月 30