新刊ご案内(平成28年災害手帳と同時改定) 災害査定の手引き(H28.7) A5 版 161 頁 頒価 2,600 円 会員等※の方は 5%引き、会員等※の送料は協会負担 ※「会員等」とは正会員(団体・個人)、賛助会員、国、都道府県及び市町村の方です。 【概 要】 ・毎年、全国の公共土木施設の災害復旧事業は、毎年2万件余 (H16~25平均)、3,519億円余が採択され ています。また、過去10ヶ年では全国1,716自治体の内約8割に当たる1,334自治体で被害が発生し、 災害復旧事業の申請・査定・採択され工事が実施されています。 ・災害が発生し、国庫負担申請をするにあたり、申請者の視点で作成された「災害手帳」と査定官(検査 官)の視点で作成された「災害査定の手引き」の両方の視点を踏まえることが重要になります。 ・本書は、平成28年災害手帳の改正点も反映することで、査定官(検査官)の査定業務だけではなく、 査定の前提となる採択用件や査定設計書の作成及び応急工事を含めた災害復旧事例を網羅していま す。査定する側だけではなく、申請者にも心強い味方になると確信しています。 平成28年7月 災害査定の手引き 【目 次】 1.災害発生から工事完結まで 1-1 災害復旧事業関係法令 1-2 災害発生から工事完結まで 2.災害復旧事業の採択要件及び範囲 4-5 再調査 4-6 査定現場における技術的留意事項 4-7 河川環境の保全に配慮した復旧工法 5.橋梁災害等 2-1 採択要件の基本 5-1 橋梁災の採択 2-2 災害復旧事業の対象(公共土木施設) 5-2 砂防区域内の準用・普通河川の災害採択 2-3 災害発生の要件(異常天然現象の基準) 2-4 適用除外(法第6条) 2-5 災害復旧事業の範囲 6.改良復旧事業 6-1 改良復旧事業の枠組 6-2 一定災と災害関連事業 7.災害復旧事例 8.財務省立会制度 2-6 応急工事 3.査定設計書の作成 3-1 積み上げによる積算 8-1 立会制度について 3-2 総合単価による積算 8-2 財務検査要領 3-3 査定設計書の添付写真 9.災害査定の心かまえ 9-1 査定時における検査官の心得 4.査定業務 4-1 査定業務の流れ 9-2 現場申請主義 4-2 実施査定 9-3 査定官回し 9-4 随行員の役割 4-3 机上査定 -参考資料- 4-4 決定金額等 【図書購入申込については、裏面をご利用下さい。】 ◎ (公社) 全国防災協会の会員等 (正会員 (個人・団体)、賛助会員、国、都道府県及び市町村)の方は必要書項を もれなくご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。 ◎会員等以外の方は東京官書普及㈱シビルBooks (送料あり)にお申込み下さい。 申込及びお問い合せ先 : 公益社団法人 全 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町2-8 新小伝馬町ビル6F http://www.zenkokubousai.or.jp 国防災協会 TEL 03(6661)9730(代) FAX 03(6661)9733 * * * * * * * * * * 図書案内及び購入申込詳細については協会ホームページをご覧下さい * * * * * * * * * * 会員等専用 FAX 送信方向 図 書 申 込 書 FAX 03-6661-9733 公益社団法人 全国防災協会 宛 図 書 名 災害査定の手引き (平成28年7月) 申 込 者 都道府県名 住 所 冊数 冊 価格 ¥ 冊数 冊 価格 ¥ 冊数 冊 価格 ¥ 冊数 冊 価格 ¥ 冊数 冊 価格 ¥ 〒 申込団体名 TEL 部署名 氏名 FAX *送付先が代表申込者と同じ場合は下記は省略していただいて結構です 住 所 納品書 担当者名 請求書等部数 請求書 部 署 名 (会員・官公庁用) 見積書 冊 数 送 付 先 備 考 〒 。 す で 用 専 } 村 町 市 び 及 県 府 道 都 、 国 、 員 会 助 賛 、 ) 人 個 ・ 体 団 ( 員 会 正 { 等 員 会 い 、 さ だ く み 込 し 申 ○この申込書は お に ) り あ 料 送 ( s k o o B ル ビ シ ) 株 ( 及 普 書 官 京 東 。 ん せ ま き で ○非会員の方は使用 〒 〒 〒 〒 〒 〒 〒 〒 〒 *ご記入いただいた個人情報は、お申込み図書の配達・お支払確認等の連絡にのみ利用します。 通信欄 *お問い合わせ、ご意見などがございましたらお書き下さい
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