給食メニュー 2016年 月 火 水 1 7 2 金 土 3 4 ミートボール 白身フライ 肉じゃが キャベツと人参の ひじきの煮物 ジャコ和え きゅうりの酢の物 ほうれん草の ごま和え 揚げ出し豆腐 6 木 8 9 ポークチャップ 10 ささ身カツ 煮込みハンバーグ 鮭の塩焼き 豚肉の焼肉風 照り焼きチキン 高野豆腐 焼きそば 大学芋 かき揚げ きんぴらごぼう 大豆昆布 アスパラベーコン ラタトゥイユ 小松菜と薄揚げの 和え物 スパゲティ ナポリタン 13 14 照り焼きハンバーグ 白身魚の竜田揚げ 切干大根 ほうれん草の ベーコンソテー 20 15 トンカツ かぼちゃと挽肉の 野菜炒め カレー炒め コールスローサラダ 麻婆茄子 21 22 16 チキン南蛮 17 カレーコロッケ 27 28 鶏肉のカレー焼き 29 23 24 25 30 ミンチカツ 白身魚のチリソース ペンネアラビアータ 揚げ出し茄子 かぼちゃサラダ フライドポテト キャベツとツナの カレー煮 もやしときゅうりの 中華風和え物 じゃが芋の甘辛煮 三色きんぴら 18 わかめと玉ねぎの 豆腐ステーキ ごま油炒め 焼きビーフン 煮豆 メカジキの ネギ豚炒め 唐揚げ 和風ハンバーグ 白身魚の おろしソース トマトソース キャベツの 高野豆腐の ペペロンチーノ 八宝菜 きゅうりの豆板醤 ごまだれ和え オランダ煮 糸コンと人参の煮物 春雨の酢の物 シャケポテトサラダ ごぼうとベーコンの 大根のそぼろ 塩炒め あんかけ 豚肉の生姜焼き 11 地産地消 日本の食料自給率は39%(カロリーベース)しかないのですが、生ごみの量は世界一といっても過言ではない くらい不名誉な状態です。そこで知って欲しいのが「身土不二」というものです。その土地でとれた旬のもの をとり入れるのが体に良いというものです。 法隆寺の宮大工の棟梁だった故 西岡常二さんの著書に、塔や講堂を建てる時、寺と同じ土地の山を丸ごと買 い取り、山の北側に生えてる木はその建物の北側に、南側の木は南側に、木が生えていた通りに向きまで合わ せて使うといいます。これが丈夫な建物を造る基礎というわけです。どんな名木といわれる様な木を他から 持ってきて建てるよりも丈夫で長持ちするといわれます。これは、人の体にも同じことが言えると思うのです。 その土地でとれた物を体にとり入れることで凄くバランスがとれていくのです。反対に外の土地から持って来 たものをとり入れていくとバランスが壊れる傾向にあるという事になります。 なるべく、地産地消を心がける事で体も自然にバランスがとれてくるのではないでしょうか。 前日仕入れで全て当日作っています。その為仕入れ等の関係でメニューが変更することがありますので、ご了承ください。
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