給食メニュー２０１５年 2 月 3 火 4 水 5 木鶏肉の味噌焼き豚肉の生姜焼き白身魚のチリソース焼きそば大根煮物大学芋コールスローサラダブロッコリー八宝菜ごまだれ和えポテトサラダワカメスパゲティ 9 10 照り焼きハンバーグ 11 12 6 金豆腐ステーキきんぴらごぼう 13 ささ身カツミートボール鮭の塩焼きトンカツフライドポテトがんもどきほうれん草の和え物切干大根ひじきの煮物大根いりこ焼きビーフン野菜スパゲティかき揚げのトマトドレッシングジンジャーソース 16 17 18 和風ハンバーグ大豆昆布キャベツのジャコ和えかぶの酢の物春雨中華ツナマカロニ 23 24 白身フライ 19 チキン南蛮高野豆腐玉ねぎのケチャップ煮三色きんぴら 25 26 20 メカジキのおろしソース煮豆小松菜の海苔和え 27 照り焼きチキン煮込みハンバーグ豚肉の焼肉風スパゲティナポリタン野菜炒め肉じゃが白菜スープ煮麻婆豆腐糸コン煮物ペンネマカロニツナ大根ほうれん草コーンソテーミンチカツ 30 白身魚の竜田揚げブロッコリー和え物土ツナじゃがコロッケネギ豚炒め唐揚げ 7 お休み 14 お休み 21 お休み 28 お休み 31 白身魚の揚げ煮風鶏肉の香り焼ききゅうりの豆板醤京芋の煮物切干大根の酢物かぼちゃの蒸し煮穀物5、野菜2、タンパク質1が理想的な食事肉食の動物には牙があり、草食の動物には牙がないように、歯の形状とその動物の食生活は、密接に関係しています。人間の歯は全部で３２本ありますが、穀物をすりつぶすための臼歯が２０本、野菜や海藻をかみちぎる門歯（前歯）が8本、肉などの動物性タンパク質を引き裂く犬歯が４本と定まっていて、その割合は５対２対1になっています。ですから生理学的に考えると、ヒトにとっての食事の正しいバランスはおよそ穀物60％、野菜･海藻･果物30％、動物性食品10％となります。穀物や野菜、海藻、果物を複合炭水化物と呼び、この割合が食事量全体の80％を超えるような食べ方をしている地域に、長寿村といわれているところが多くあります。毎日の食事の一口一口が、私たちの体を健康にも、病気にも導きます。正しい食べ方をできるだけ意識して食事作りをし、すべての恵みに感謝していただくことで、私たちは無限の可能性をもつ丈夫な体と穏やかな心の状態を得られるのです。前日仕入れで、全て当日作っています。その為仕入れ等の関係でメニューが変更することがありますので、ご了承ください。