平成28年度木曽郡植樹祭木曽森林管理署南木曽支署・南木曽町合同植樹祭を開催 28 21 木地師の里の皆さん１２４人にも参加し伝統工芸士の皆さんによるていただき、木曽川の上下流手引きろくろの実演の交流の場ともなりました。ミツバツツジの苗木を育ててきてくれた南木曽小学校４年生の児童の皆さんと先生方人にも参加をしていただき、自分たちが育てたミツバツツジをていねいに植樹していました。南木曽小学校４年生も自分たちで育てたツツジを植樹しました NAGISO 4 2016.7.1 公民館報植樹は漆畑地区の山林と国道２５６号清内路トンネル付近の斜面の２会場で行われ、約１に、９種類約２，０００本の苗木を植樹しました。集落の近くでもあり、ミツバツツジやカエデ・モミジといった四季により山が彩られる環境に配慮した樹種を織り交ぜてあります。今後の山の彩が楽しみとなります。 30 漆畑地区は、木地師の里として、ろくろ製品の製造がさかんに行われていることから製造に従事している伝統工芸士の皆さんには、式典の折に木地師の歴史や想いをお話しいただき、古くから伝わる手引きろくろを伝統の白い装束に身を包んで実演していただき、あわせてケヤキなどを植えていただきました。多くの皆さんの手により植郡内の他、愛知県からは木曽川の上下流住民が一体と樹をしていただいた苗木が木なった水源地域の森林整備ににゆかりのある木地師の里でより健全な水循環型社会の構育ち、多くの方の目を楽しま築に取り組んでいただいていせてくれる場となっていくこる愛知中部水道企業団関係者とになります。 ha 向井町長あいさつ「みなさん、ようこそ木曽へ」暑い中、皆さんがんばって植樹してくださいました！議会だより郡内外から500人以上の参加者平成年度合同植樹祭が５月日㈯漆畑地区において開催され、５４０名の参加者の皆さんには暑い中でしたが、丁寧に植えていただきました。６月５日に行われた長野県で２度目の全国植樹祭の県民植樹会場の一つと位置付けられており、漆畑地区の住民の皆さんのご協力をいただき、盛大に開催されました。 R256第２植樹会場漆畑地区植樹会場広報第67回全国植樹祭県民植樹