平成28年度10年経験者研修教科指導研修シラバス 中学校 技術科 教科指導研修 ※ 愛知教育大学会場へは公共交通機関を利用する。車での入講は許可しない。 1 研修日程 期 日 第1日 7月29日 (金) (研修者:中学校9人) 時 間 受付<一宮市立中部中学校> 9:30~ 9:50 オリエンテーション 12:00~13:00 13:00~16:00 16:00~16:30 内 容 【研究協議 問題解決的な学習の授業分析と授業改善】 講師 中学校教諭 総合教育センター研究指導主事 教科指導の振り返り(アンケート記入) 諸連絡 9:25~ 9:30 諸連絡 13:00~16:00 16:00~16:30 【講義 技術科教育の目指すもの】 講師 大学准教授 【講義・実習 「生物育成」における指導の在り方】 講師 大学教授 教科指導の振り返り(アンケート記入) 諸連絡 受付<愛知教育大学 美術・技術・家政棟1階会議室> 9:25~ 9:30 諸連絡 12:00~13:00 13:00~16:00 16:00~16:30 【講義 技術科の授業づくりと教材】 講師 大学教授 休憩 【講義・実習 「エネルギー変換の技術」の基礎・基本として 機械分野の指導の在り方と実習】 講師 大学教授 教科指導の振り返り(アンケート記入) 諸連絡 2 連絡事項(課題等) 連絡事項 (課題等) 第1日 愛知教育大学 美術・技術・ 家政棟1階 会議室他 休憩 9:00~ 9:25 9:30~12:00 一宮市立中部 中学校 休憩 受付<愛知教育大学 美術・技術・家政棟1階会議室> 12:00~13:00 会 場 【講義・実習 問題解決的な学習の授業実践】 講師 中学校教諭 9:00~ 9:25 9:30~12:00 第3日 8月5日 (金) 修 9:00~ 9:30 9:50~12:00 第2日 8月3日 (水) 研 【持ち物について】 ・作業のできる服装 ・材料費は自己負担とする。 【課題及び提出について】 ・提出課題 「問題解決的な学習の授業実践について」 ・課題様式 A4判1枚、章立て自由(3 課題様式参照) 愛知教育大学 美術・技術・ 家政棟1階 会議室他 ・提出期限 平成28年6月24日(金)必着 ・提出方法 郵送 4部 (当日持参 11部) 第2日 【持ち物について】 ・ノートパソコン ・国立教育政策研究所のホームページから、 「評価規準の作成、評価方法等の工 夫改善のための参考資料(中学校 技術・家庭)第2編 評価基準に盛り込 むべき事項等(p21~p31) 」を印刷して持参する ・ 「工夫・創造」の観点を評価したワークシート(実際の記述入り、学校名・生 徒名は消しておく)を3枚持参する。その3枚(①~③)とは、ある1題材 のある1時間(もしくは2~3時間)の中で行った際のワークシートのこと である。3枚の内訳は、①特に優れているシート(A基準) 、ある程度満たし ているシート(B基準) 、③AかBか判断に迷うシートとする。③の判断に迷う シートがない場合、①を2枚準備する。 【課題及び提出について】 ・なし 第3日 【持ち物について】 ・ノートパソコン ・材料費は自己負担とする。 【課題及び提出について】 ・提出課題「開発し題材の紹介」 ・課題様式 A4判1枚程度(両面印刷不可) 、構成は自由 ・提出期限 平成28年7月22日(金)必着 ・提出方法 郵送 4部 (当日持参 11部) 3 課題様式(記入例) 平成28年度10年経験者研修 教科指導研修 中学校技術科 受講番号 テーマ 問題解決的な学習の授業実践について 1 章立ては自由 2 ○○○○○○ (1) ○○○○○○ (2) 「個人情報保護」の観点から、個人が特定できるような記述はしない。 ・生徒は「A」 「B」のようにアルファベット順に表記する。 ・性差の区別はしない。 (注)・受講番号については、実施要項添付の名簿を参照する。 ・A4判縦長横書き。枚数は1枚(2ページになる時は両面印刷とする) 。 ・字の大きさは、10.5 ポイント。 ・文字数は、1行 35 から 45 文字程度、1ページ 30 から 40 行程度。 4 課題送付先 〒470-0151 愛知郡東郷町大字諸輪字上鉾68番地 愛知県総合教育センター情報教育部情報システム研究室 片山 雅貴 宛て ※封筒の表左隅に「中学校10年経験者研修技術科課題在中」と朱書きする。
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