資料平成 27 年度児童相談所虐待相談受付件数の内訳（政令市・児童相談所設置市を除く）１児童相談所別件数 (件) 中央平塚鎌倉三浦地域小田原厚木計８４５６７４２９３３０６１，０１７３，１３５２内容別件数の年次推移（５年間）・引き続き心理的虐待が最も多く、前年度比 269 件増で、全体の半数を上回って（53.3％) います。（件）身体的虐待保護の怠慢ないし拒否心理的虐待性的虐待計２３年度４４５５７７７０５２０１，７４７２４年度５４５６４７１，０６３２７２，２８２２５年度５５９６０３１，２９２３０２，４８４２６年度６２８６６３１，４０３１３２，７０７６５２７８１１，６７２３０３，１３５（20.8％）（24.9％）（53.3％）（1.0％）（100％）２７年度３対象年齢別件数の年次推移（５年間）・乳幼児が、合計で1,448 件（前年度比286件増）で、全体の半数近く（46.2％）を占めています。（件）乳児（０才児）幼児小学生中学生中学卒業以上計２３年度１１９６３８６０１２５０１３９１，７４７２４年度１８６８３３７４２３３２１８９２，２８２２５年度１７４９０８８３３３７２１９７２，４８４２６年度１８１９８１９３８４１７１９０２，７０７２２６１，２２２１，０４６４３８２０３３，１３５（7.2％）（39.0％）（33.4％）（14.0％）（6.4％）（100％）２７年度４経路別件数の年次推移（５年間）・引き続き警察からの通告が最も多く、前年度比137件増となっています。・警察からの通告は、配偶者間暴力（ＤＶ）や夫婦喧嘩が最も多くなっています。こうした行為を子どもの面前で行うことは、心理的虐待になります。（件）家族近隣子ども福祉事務所親戚知人本人町村役場２３年度２６６３４０７２４年度３３０３７４２５年度２９３２６年度２７年度児童委員保健機関医療機関２０５４１０６０１２２００９１８７５４１５１８１６３４８４６３５９５１７３０１８２３０６４７４９１５４５２６２２７１２５６４（15.7％）（17.4％）（0.8％）（7.3％）（0.4％）（0.1％）（2.0％）児童福祉警察学校等２２４６６１７７３２７９７１５他の児童その他計１７０２０１，７４７２４４１５７３４２，２８２１，０６３２１６１８９５４２，４８４１７１，１００１８８１５７７４２，７０７５０１，２３７２０５２２０５３３，１３５（1.6％）（39.4％）（6.6％）（7.0％）（1.7％）（100％）施設相談所＜参考１＞県所管市町村児童家庭相談窓口の虐待相談受付件数（横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市を除く）（件）身体的虐待２６年度２７年度保護の怠慢ないし拒否心理的虐待性的虐待計４２１８４９７４０８２，０１８４４６７２４７８５５３２，００８（22.2％）（36.1％）（39.1％）（2.6％）（100％）＜参考２＞５県市別虐待相談受付件数（件）県所管横浜市川崎市相模原市横須賀市２６年度２，７０７３，６１７１，７９２８４８６１６２７年度３，１３５３，８９２１，９２０９７０５７２