評価項目一覧(PDF) - 公益財団法人人権教育啓発推進センター

公益財団法人 人権教育啓発推進センター
評価項目一覧 ~提案要求事項一覧~ 【事業名:平成28年度人権啓発教材「いじめ」をテーマとした紙芝居の企画・制作】
No.
項 目
1.事業の目的、内容等
共 1-01: 規格、仕様、目的
通
価 格 と
価 格 と
同 等に
評価 同 等 に
評価でき
区分 評価でき
な い 項
る項目
目
必須
◯
評 価 基 準 / 配 点
基 礎 点
●仕様書上の主旨が適切に反映されている。
加 点
点
5
●本教材を通じ、子どもたちが「いじめ」はなぜいけないのか関心を持ち、理解
を深めるよう、企画上の工夫がなされている。
20
25
5
20
●本教材を活用することで、人権教室等において効果的な啓発ができるよう工
夫がなされている。
20
20
0
20
5
5
0
5
5
0
●著作権、権利関係に問題点が見られない。
5
基礎点
加点
◯
●企画意図・趣旨等が、具体的に提示されている。
5
-
必須
◯
●紙芝居の具体的な構成案及びあらすじが提案されてい
る。
5
●対象者に「いじめ」をアピールするポイントが明確になるよう、構成が工夫さ
れている。
20
25
5
20
●演じ手と子どもたちがコミュニケーションをとりながら進める、参加型紙芝居
の工夫がされている。
15
15
0
15
●人権的観点等が盛り込まれ、法務省が作成する紙芝居としてよりふさわしい
ような内容となるよう提案がなされている。
10
10
0
10
●紙芝居のイラスト及びデザインが対象者の興味・関心をより惹くよう工夫がな
されている。
15
20
5
15
●登場人物の設定が明るく、馴染みやすく、感情移入しやすいよう工夫がなさ
れている。
10
10
0
10
●紙芝居のイラスト及びデザインがカラーユニバーサルデザインに配慮されて
いる。
10
10
0
10
●紙芝居のタイトルが対象者の興味・関心をより惹くよう工夫がなされている。
5
5
0
5
必須
◯
●5枚のネーム(線画)程度のもの(うち2枚程度は着色)が
提案されている。
5
-
2.事業実施計画
2−01: 事業の実施計画の妥当 必須
性、効率性
3.事業実施体制
3-01: 実施体制・役割分担
合計
必須
-
1-04: 完成イメ-ジの内容
得 点 配 分
点
-
企 1-02: 企画意図・趣旨等の内
画
容
内
1-03: 構成案及びあらすじの
容
内容
<別紙>
必須
◯
●企画実施のスケジュ-ルが、妥当かつ現実的である。
5
●法務省及び人権センタ-が余裕をもって確認作業ができるスケジュ-ルが組
まれている。
5
10
5
5
◯
●本事業の実施体制図及び役割が事業内容と整合してい
る。
5
●体制、役割分担等に対して、人員、作業手順が効率的である。
10
15
5
10
●本事業を遂行可能な人員の確保がなされている。
5
●校閲を十分行える人員が確保されている。
10
15
5
10
3-02: 事業遂行のための経営 必須
基盤・管理体制
◯
●本事業を実施する上で、適正な財政基盤、一般的な経理
処理能力を有している。
5
-
5
5
0
3-03: 情報管理体制
◯
●本件企画を実施するに当たり、知り得た関係者の情報や
個人情報等について、適正に管理する体制がなされてい
る。
5
-
5
5
0
200
50
150
必須
100
100
計