評価項目一覧 ~提案要求事項一覧~ 【事業名:平成28年度法務省委託事業/人権啓発教材「高齢者の人権-社会参加」(仮)をテーマとした冊子の企画・制作】 No. 項 目 1.事業の目的、内容等 共 1-01: 規格、仕様、目的 通 価 格 と 価 格 と 同 等 に 評価 同 等 に 評価でき 区分 評価でき な い 項 る項目 目 必須 ◯ 基 礎 点 ●仕様書上の主旨が適切に反映されている。 点 5 得 点 配 分 加 点 点 合計 基礎点 加点 ●仕様書上の「2.目的」の主旨を考慮し、より効果的かつ有効な工夫がなされ ている。 15 20 5 15 ●本教材を活用することで、人権関連の学習会や研修会等において効果的な 啓発ができるよう工夫がなされている。 15 15 0 15 ●本教材が、仕様書「3 利用事例」の主旨に即しつつ、さらに活用場面が増え 啓発効果が高まるよう工夫がなされている。 15 15 0 15 ●著作権、権利関係に問題点が見られない。 5 - 5 5 0 5 5 0 必須 ◯ ●企画意図・趣旨等が、具体的に提示されている。 5 - 必須 ◯ ●仕様書に盛り込むべき構成上の要素(内容)が具体的に 反映されている。 5 ●仕様書別添の「構成例」よりも、高齢者の人権や社会参加の理解に有効と思 われる構成の工夫及び提案がなされている。 15 20 5 15 ●人権研修等での活用のみならず、冊子のみでも読解・完結できるよう構成が 工夫されている。 10 10 0 10 ●人権的観点等が盛り込まれ、法務省が作成する冊子としてよりふさわしいよ うな内容となるよう提案がなされている。 10 10 0 10 ●【事例】で取り上げる活躍する高齢者・地域等及びコラムで紹介するキーワー 15 ド等が、高齢者の人権や社会参加の理解を深めるうえで、より有効と思われる 提案がなされている。 15 0 15 ●冊子本文のデザイン、レイアウトが、仕様書で示された「6 内容・構成」等を 考慮し、写真や資料等を有効活用するなど、具体的な工夫・提案がなされてい る。 20 25 5 20 ●冊子のタイトル及び表1のデザインにおいて、誰にも興味・関心をより惹くよう 工夫されている。 10 10 0 10 ●冊子のイラストやデザインのカラー及び文字等が、高齢者など誰もが読みや すいようユニバーサルデザインに配慮されている。 5 5 0 5 - 1-04: 冊子のデザイン、レイア 必須 ウト 2.事業実施計画 2−01: 事業の実施計画の妥当 必須 性、効率性 3.事業実施体制 3-01: 実施体制・役割分担 <別紙> 評 価 基 準 / 配 点 - 企 1-02: 企画意図・趣旨等の内 画 容 内 容 1-03: 冊子の内容 必須 ◯ ●仕様書の「11 応募概要 (1)提出書類 ウ 完成イメージ」 に 則しつつ、適切なデザイン・レイアウトが提案されている。 5 ◯ ●企画実施のスケジュ-ルが、妥当かつ現実的である。 5 ●法務省及び人権センタ-が余裕をもって確認作業ができるスケジュ-ルが 組まれている。 5 10 5 5 ◯ ●本事業の実施体制図及び役割が事業内容と整合してい る。 5 ●体制、役割分担等に対して、人員配置、作業手順が効率的である。 5 10 5 5 ●本事業を遂行可能な人員の確保がなされている。 5 ●校閲を十分行える人員が確保されている。 10 15 5 10 3-02: 事業遂行のための経営 必須 基盤・管理体制 ◯ ●本事業を実施する上で、適正な財政基盤、一般的な経理 処理能力を有している。 5 - 5 5 0 3-03: 情報管理体制 ◯ ●本件企画を実施するに当たり、知り得た法務行政や人権 センタ-に関する情報、個人情報等について、適正に管理 する体制がなされている。 5 - 5 5 0 200 50 150 必須 100 100 計
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