旧様式で作成した場合の経過措置について ○当面の間、下記による対応で受付を行います。改正様式改正点様式第一号（申請書）解体工事業の枠の追加経営業務の管理責任者の氏名の追加別紙一（役員等の一覧表）経営業務の管理責任者欄の削除別紙二（１）（営業所一覧表（新規許可等））加筆受付旧様式の場合の対応可解体工事業の枠及び経営業務の管理責任者の氏名の加筆により受付可能です。不可経営業務の管理責任者欄が削除されたため、旧様式での受付は不可です。解体工事業の枠の追加可解体工事業の枠の加筆により受付可能です。様式第八号（専任技術者証明書）解体工事業の枠の追加可解体工事業の枠の加筆により受付可能です。様式第十一号の二（国家資格者等・監理技術者一覧表）解体工事業の枠の追加可解体工事業の枠の加筆により受付可能です。様式第十二号（許可申請者の住所、生年月日等に関する調書）記載要領の追加可記載要領の追記により受付可能です。様式第十三号（建設業法施行令第３条に規定する使用人の住所、生年月日等に関する調書）住所欄に変更可現所→住所に訂正で受付可能です。様式第二十号の三（健康保険等の加入状況）変更届の対象として様式変更様式第二十二号の二（変更届出書（第二面））不可届出の対象となり、申請者（届出者）の記名押印が必要となったため、旧様式での受付は不可です。解体工事業の枠の追加可解体工事業の枠の加筆により受付可能です。様式第二十二号の三（届出書）欠格要件の条項の追加可欠格要件条項の訂正により、受付可能です。様式第二十二号の四（廃業届）解体工事業の枠の追加可解体工事業の枠の加筆により受付可能です。 ※平成２８年１１月１日より、様式第一号及び様式第二十二号の二（第１面）については、法人番号記入欄の新設による変更がありますので、ご留意ください。