平成28年度 小金井市立東小学校 自己評価表 (年度当初)

﹁
様式1
平成28年度 小金井市立東小学校 自己評価表 (年度当初)
学校の教育目標
ふれ合い、学び合い、助け合いの精神を大切にし、小金井の地に育ち21世紀の世界に羽ばたく人間として、徳・知・体の調和のとれた人間性豊かな児童を育成する。 やさしい子 *考える子 元気な子
目指す学校像(ビジョン)
【目指す学校像】 「支え合い、学び合い、高め合う学校」 ☆主体的・協働的な学び ☆心の教育の充実 ☆児童の笑顔、満足感、充実感 ☆挨拶、礼儀、ルール等の重視 ☆研鑽、地域・保護者からの信頼
【目指す児童・生徒像】 ①主体的に学び、正しく判断し行動できる子供 ②自分も人も大事にできる子供 ③心と体の健康づくりに進んで取り組める子供
【目指す教師像】 ①子供の心に向き合い、使命感をもって根気強く取り組む ②授業で勝負できるプロとして研究・研修に励む ③組織・社会の一員として、主体的・協働的に学びながら職務を遂行する
前年度までの学校経営上の成果と課題
3年間の道徳を中心とした校内研究により、道徳科授業の基礎・基本を確実に身に付けることができた。子供たちの自己肯定感も高まった。また、学校支援地域本部事業の推進により、地域との結び付きが一層深
まった。今後は、「協働的な学びの実現」に向けて各教科等の授業改善を図るとともに、学校支援地域本部事業を中心とした地域との連携をさらに発展せていく。
短期経営目標
具体的方策
努力目標(評価基準)
成果目標(評価基準)
中期経営目標
確かな学力を身に付けさせ 各教科等において、「子供に問いを 資料提示や発問の工夫、学び合う 4 常に意識し、実践した
4 児童の肯定的回答が80%以上
改る
3 児童の肯定的回答が70∼79%以上
善 ・ わ るとともに、「主体的・協働 もたせる工夫」「協働的な学習活動の 言語活動の設定、ICT機器の効果 3 常時ではないが、よく実践した
の 活 か 的な学びの実現」を目指し 設定」を中心に、児童が主体的に問 的な活用を図る。
2 時々実践した
2 児童の肯定的回答が60∼69%以上
充 か る た授業改善を推進する。 題解決する授業への改善を図る。
1 ほとんど実践しなかった
1 児童の肯定的回答が60%未満
実す ・
「読む・書く・話す・聞く」「計算」の基 学習ルールの定着、個別の支援、 4 意図的・計画的に取り組んだ
4 児童の肯定的回答が80%以上
で
礎的・基本的な力の定着を図る。
モジュールの活用、ベーシックドリ 3 概ね取り組んだ
3 児童の肯定的回答が70∼79%以上
ルの活用、家庭学習の充実等を図 2 時々取り組んだ
授き
2 児童の肯定的回答が60∼69%以上
る。
業
1 ほとんど取り組めなかった
1 児童の肯定的回答が60%未満
﹂
献思
のい
精や
神り
のや
育社
成会
貢
心の教育の充実を図る。
と学
の校
連
携家
庭
、
地域や人とのかかわりを大 地域・保護者の教育力を積極的に活
切にした教育活動を一層 用した授業づくりを進める。
推進する。
、
縦割り活動や異学年活動、交流を充
実させる。
自尊感情や自己肯定感を高める指
導の工夫を継続する。
、
いじめや差別のない温かな関係を構
築する。
地
域
充健
実康
・
安
全
教
育
の
健やかな体の育成を図る。 体力の向上、健康の増進を図る。
り特
色
あ
る
学
校
づ
く
教師同士が協働的に学
授業実践力を高める。
び、教師力(学習指導力・
生活指導力・学校運営力・
外部折衝力)を高める。
児童の安全意識を高め、自ら安全な
行動ができるようにする。
各自分掌の課題を設定し、積極的に
OJTに努める。
各教科等との関連、資料や発問、 4 意図的・計画的に実践した
言語活動の工夫を重点に、道徳の 3 概ね実践した
授業の改善を継続する。
2 時々実践した
1 ほとんど実践できなkかった
挨拶運動や生活アンケート等の全 4 常に意識し、実行した
校実施、各学年・学級での指導の 3 常時ではないが、よく実行した
工夫、日常の見回り等により、いじ 2 時々実行した
めの未然防止に努める。
1 ほとんど実行できなかった
ゲストティーチャーを招いた授業、 4 学期に3回以上実施した
地域を教材とした授業などを工夫 3 学期に2回実施した
して行う。
2 学期に1回実施した
1 未実施
各学年のねらいを明確にした縦割 4 積極的に実施できた
り活動と計画的な異学年活動、交 3 概ね実施できた
流を実践する。
2 少し実施できた
1 ほとんど実施できなかった
一校一取組、一学級一実践、外遊 4 しっかり取り組んだ
びの励行、食育等を実践する。
3 概ね取り組んだ
2 時々取り組んだ
1 ほとんど取り組めなかった
安全指導日の確実な実施及び、週 4 常に意識し、実行した
案に安全配慮・指導事項の記入を 3 常時ではないが、実行した
して指導を行う。
2 時々実行した
1 ほとんど実行できなかった
外部講師を招いた授業公開を年1 4 常に意識し、実行した
回は行うとともに、校内外の教員の 3 常時ではないが、実行した
授業を積極的に参観する。参考文 2 時々実行した
献からも積極的に学ぶ。
1 ほとんど実行できなかった
各部会や学年会等を活用して報
4 常に意識し、取り組んだ
告・連絡・相談をこまめに行い、分 3 常時ではないが、よく取り組んだ
掌の課題の達成・改善の状況を確 2 時々取り組んだ
認する。
1 ほとんど取り組めなかった
4
3
2
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4
3
2
1
4
3
2
1
児童の肯定的回答が80%以上
児童の肯定的回答が70∼79%以上
児童の肯定的回答が60∼69%以上
児童の肯定的回答が60%未満
児童の肯定的回答が80%以上
児童の肯定的回答が70∼79%以上
児童の肯定的回答が60∼69%以上
児童の肯定的回答が60%未満
保護者の肯定的回答が80%以上
保護者の肯定的回答が70∼79%以上
保護者の肯定的回答が60∼69%以上
保護者の肯定的回答が60%未満
保護者の肯定的回答が80%以上
保護者の肯定的回答が70∼79%以上
保護者の肯定的回答が60∼69%以上
保護者の肯定的回答が60%未満
保護者の肯定的回答が80%以上
保護者の肯定的回答が70∼79%以上
保護者の肯定的回答が60∼69%以上
保護者の肯定的回答が60%未満
保護者の肯定的回答が80%以上
保護者の肯定的回答が70∼79%以上
保護者の肯定的回答が60∼69%以上
保護者の肯定的回答が60%未満
教職員の80%に成果が見られる
教職員の70∼79%に成果が見られる
教職員の60∼69%に成果が見られる
教職員の60%未満に成果が見られる
教職員の80%に成果が見られる
教職員の70∼79%に成果が見られる
教職員の60∼69%に成果が見られる
教職員の60%未満に成果が見られる