廃棄物対策課 ― 1 (様式1)補助金等シート 平成 28 年度予算用 資源ごみ回収活動奨励金 1 名 称 ( 予 算 事 業 名 ) 分 3 5 6 根 ごみ資源化推進費 予算事業コード 00469 法 法令に基づく補助 令 4 所 2 付 昭和 平成 始 年 3 年度 不明 創設から 属 廃棄物対策課 度 26 年度目 作 成 者 名 西嶋 みづき 鈴鹿市資源ごみ回収活動奨励金交付要綱 資源ごみの回収活動を実施する市民をもって構成する団体で,市長が適当と認めたもの。 交 付 先 ( 補 助 対 象 者 と 異 な る 場 合 ) 補 (単位:千円) 補助対象事業費 (A) 財 源 内 訳 補助率(B/A) 市 補 助 金 (B) 国 補 助 金 県 補 助 金 そ の 他 助 8 開 事 業 の 目 的 ・ 効 果 一般廃棄物の減量化及び資源としての再生利用を促進し,生活環境の保全を図る。 補 助 対 象 者 7 予算事業名 類 拠 交 補助対象事 補助金に対する 業費の繰越 繰越金の割合 (C/B) 額(C) 25年度決算額 12,728 12,728 0 0 0 100.0% 0 0.0% 26年度決算額 11,998 11,998 0 0 0 100.0% 0 0.0% 27年度予算額 15,000 15,000 0 0 0 100.0% 28年度予算額 14,000 14,000 0 0 0 100.0% 金 額 等 資源ごみ 古紙,金属,雑誌,布類,びん 補 助 金 等 の 算 出 根 拠 回収量 3,500,000kg × 4円 総 合 評 価 点 20 適 否 の 評 価 継続 9 増 減 理 由 補助金等の判断基準 H25年度・H26年度の決算額から算出 評 価 点 評 価 の 理 由 5 必 要 性 (減点) 総合計画に掲げる環境への負荷の少ない循環型社会の形成のため再生利用を推進しており,この施策の実現のための事業で ある。 0 公 平 性 5 広く市民を対象としたものであり,広報に事業の紹介を掲載し周知している。 効 果 性 5 廃棄物の再生利用の促進は,資源の有効活用の観点からますます重要性が増すものと思われる。 10 5 透 明 性 (減点) 0 交付要綱も制定されており,事業の周知も広報で行っている。 廃棄物対策課 ― 2 (様式1)補助金等シート 平成 28 年度予算用 生ごみ処理容器及び生ごみ処理機購入費助成金 1 名 称 ( 予 算 事 業 名 ) 分 3 5 6 根 ごみ資源化推進費 予算事業コード 00469 類 拠 法 法令に基づく補助 令 4 所 2 付 昭和 平成 始 年 4 年度 不明 創設から 属 廃棄物対策課 度 25 年度目 作 成 者 名 西嶋 みづき 鈴鹿市生ごみ処理容器及び生ごみ処理機購入費助成金交付要綱 市内に居住している個人で,処理容器等の設置場所が容易に確保でき,かつ,適正な管理ができる者 交 付 先 ( 補 助 対 象 者 と 異 な る 場 合 ) 補 (単位:千円) 補助対象事業費 (A) 財 源 内 訳 補助率(B/A) 市 補 助 金 (B) 国 補 助 金 県 補 助 金 そ の 他 助 8 開 事 業 の 目 的 ・ 効 果 処理容器等の普及を促進し,ごみの減量化及び自己処理の啓発促進を図る。 補 助 対 象 者 7 予算事業名 交 補助対象事 補助金に対する 業費の繰越 繰越金の割合 (C/B) 額(C) 25年度決算額 1,001 1,001 0 0 0 100.0% 0 0.0% 26年度決算額 950 950 0 0 0 100.0% 0 0.0% 27年度予算額 2,300 2,300 0 0 0 100.0% 28年度予算額 1,300 1,300 0 0 0 100.0% 金 額 等 補 助 金 等 の 算 出 根 拠 生ごみ処理機 @15,000円×80件,生ごみ処理容器 @2,000円×50件 総 合 評 価 点 18 適 否 の 評 価 継続 9 増 減 理 由 補助金等の判断基準 H25年度・H26年度の決算額から算出 評 価 点 評 価 の 理 由 4 必 要 性 (減点) 機器の購入助成を行うことにより,購入意欲の高揚を図り,ごみの減量化を推進するために必要である。 0 公 平 性 5 広く市民を対象としたものであり,広報に事業の紹介を掲載し周知している。 効 果 性 4 生ごみが自己処理されれば,処理施設への搬入量が減少するばかりでなく,ごみ減量意識の高揚に繋がる。 10 5 透 明 性 (減点) 0 交付要綱も制定されており,事業の周知も広報で行っている。
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