下水総務課 ― 1 (様式1)補助金等シート 平成 28 年度予算用 合併処理浄化槽設置補助金 1 名 称 ( 予 算 事 業 名 ) 分 3 5 6 根 類 拠 法 合併処理浄化槽設置費補助事業費 予算事業コード 01235 4 所 2 付 昭和 開 平成 創設から 属 下水総務課 度 2 年度 不明 27 年度目 作 成 者 名 永田 健太郎 鈴鹿市合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱 合併処理浄化槽設置者 交 付 先 ( 補 助 対 象 者 と 異 な る 場 合 ) (単位:千円) 補助対象事業費 (A) 財 源 内 補助対象事 補助金に対する 業費の繰越 繰越金の割合 (C/B) 額(C) 訳 補助率(B/A) 市 補 助 金 (B) 国 補 助 金 県 補 助 金 そ の 他 助 25年度決算額 70,729 38,970 11,288 20,471 0 55.1% 0 0.0% 26年度決算額 44,482 27,407 10,567 6,508 0 61.6% 0 0.0% 27年度予算額 53,912 34,216 11,582 8,114 0 63.5% 28年度予算額 51,284 27,898 16,094 7,292 0 54.4% 金 額 等 9 年 国の交付金制度を活用し,公共下水道と同等の汚水処理能力がある合併処理浄化槽の普及を図り,生活排水による公共用水域の水質汚濁 補 8 始 事 業 の 目 的 ・ 効 果 を防止することを目的とする。 補 助 対 象 者 7 予算事業名 建設的事業費補助等 令 交 平成28年度予定基数 270基 新築 単独 くみ取り 計 5人槽 127,000(140) 405,000(11) 315,000(11) 25,700,000(162) 補 助 金 等 の 算 出 根 拠 7人槽 159,000( 72) 468,000(11) 378,000(11) 20,754,000( 94) 10人槽 210,000( 8) 570,000( 3) 480,000( 3) 4,830,000( 14) 計 30,908,000(220) 11,313,000(25) 9,063,000(25) 51,284,000(270) 増 減 理 由 補助金等の判断基準 平成28年度の1基当たりの補助金額は前年度と同額としたが,基数合計については過年度の傾向から 前年度比10基の減少としたため,減額となる。 評 価 点 評 価 の 総 合 評 価 点 17 適 否 の 評 価 継続 理 由 4 必 要 性 (減点) 生活排水処理施設として,公共用水域の水質改善に有効な手段の一つであるため,今後も維持継続していく必要がある。 0 公 平 性 4 交付要綱に適合する合併処理浄化槽設置者に対して補助しており,公平に事業を行っている。 効 果 性 4 公共用水域の水質改善に一定の効果があると思われる。 10 5 透 明 性 (減点) 0 工事写真等により補助対象となる浄化槽の設置を確認しており,透明性は確保できている。
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