QTM1 - SHARK Watch

クロノグラフ機能: センターセコンドハンドクロノグラフ　1/1秒 /
最大計測 11時間59分59秒
ディスプレイ&ボタン
クロノグラフ秒針
分針ボタンA
クロノグラフ
分針
日付の設定方法
ボタンA
時針
ノーマルポジション
クロノグラフ
時針
2ndクリックポジション
1stクリックポジション
日付
ボタンB
クロノグラフ
分針
曜日
本プロセスでは、リセット後クロノグラフの秒針がゼロの位置へ戻らない場合
の説明です。
(電池交換後も含みます)
本クロノグラフは、1/1秒で、最大11時間59分59秒まで計測可能です。
計測を開始すると、ストップするまで11時間59分59秒まで計測し続けます。
クロノグラフを使用した計測方法
1. ボタンAを押すと、クロノグラフをスタートもしくはストップさせることができます
2. ボタンBを押すと、クロノグラフとクロノグラフの秒針をリセットしゼロに戻すことができま
す
時間計測
“B”
曜日の設定方法
クロノグラフのリセット方法（電池交換後を含む）
クロノグラフの使用方法
“A”
1. クラウンを1stクリックポジションの位置にする
2. クラウンを反時計回りに回して、日付を調整する
* 日付変更を9:00pmから1:00amの間に行うと、次の日へ日付が変更され
ない場合があります
3. クラウンをノーマルポジションにして、元の状態に戻す
1. クラウンを1stクリックポジションの位置にする
2. クラウンを時計回りに回して曜日を調整する
* 曜日変更を11:15pmから6:00amの間に行うと、次の日に曜日が変更さ
れない場合があります
3. クラウンをノーマルポジションにして、元の状態に戻す
リセット
時間の設定方法
1. クラウンを2ndクリックポジションの位置にする
2. クラウンを回して時間と分を調整する
3. クラウンをノーマルポジションにすると、秒針が動き始めます
“A”
“A”
ストップ
“B”
1. クラウンを2ndポジションの位置にする
2.ボタンAを押して、クロノグラフ秒針をゼロの位置にする
続けてボタンAを押すとそのままクロノグラフ秒針は進みます。
* クロノグラフ時針と分針は秒針とシンクロしています
* ボタンAを1度押すとクロノグラフ秒針は1目盛り分進みます
* ボタンAを押し続けるとクロノグラフ秒針は急激に進みます
3. 針をゼロの位置に設定したら、クラウンをノーマルポジションにして元の状
態に戻します
* クロノグラフ秒針が12:00(ゼロ)になろうとしている間に、クラウンをノーマル
ポジションへ戻さないでください。途中で秒針が止まり、その位置が12:00(ゼ
ロ)の位置として認識され、ご作動の原因となります。
電池交換について
注意
この時計は新しい電池を組込み後、正常な使用で約2年間安定し
た精度を維持します。この時計には、工場出荷時に時計の機能、
性能を確認するために使用したモニター用電池が入っています。
お買い上げ後、約2年に満たないうちに電池寿命が切れてしまうこ
とがあります。電池の寿命が切れた場合は、早めに電池交換をし
てください。また、電池交換の際は正規販売店へご相談ください。
* アラーム機能がついている時計の場合、1日10秒以上ご使用の
際には時計の寿命は
2年に満たない場合があります。
● 腕時計から電池をはずさないでください。
● 電池を取り外しする必要がある場合は、お子様の手の届かないところ
で作業を行ってください。万が一お子様が誤って電池を飲み込んでしまっ
た場合は、医師へすぐにご相談ください。
警告
● 電気ショート並びに熱などを電池に与えないでください。また、火の中
へ入れたりしないでください。爆発する恐れがあります。
● 電池は充電式ではありません。誤って充電をすると、漏電や電池へ
の損傷を起こす可能性があります。
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