QTM7 - SHARK Watch

QTM7
ストップウォッチ機能:スモールセカンドハンド 最大計測29分59秒
24時間針
ストップウ
ォッチ分針
ディスプレイ&ボタン
ップウォッチ秒針
秒針
ストップウ
ォッチ分針
ボタン A
ノーマルポジション
stクリックポジション
2ndクリックポジション
秒針
24時間針 ボ
ストップウ
ォッチ秒針
ストップウ
ォッチ分針
ボタンB
24時間針
プウォッチ秒針
秒針
日付
2. ストップウォッチ機能はボタンAを押す度に開始します
3. ボタンBを押してリセットできます
時間の設定方法
1. クラウンを2ndクリックポジションの位置にする
2. クラウンを回して時間と分を調整する
3. 時間設定後、クラウンをノーマルポジションに戻す
リセット
“A”
時間計測
“B”
“A”
ストップ
“A”
“B”
日付の設定方法
1. クラウンを1stクリックポジションの位置にする
2. クラウンを時計回りに回して日付を調整する
* 日付変更を9:00pmから1:00amの間に行うと、次の日へ日付が変更さ
れない場合があります
3. クラウンをノーマルポジションにして、元の状態に戻す
ストップウォッチの使用方法
本ストップウォッチは、1/1秒表示で、最大30分まで計測可能です。計
測を開始すると、ストップするまで30分まで計測し続けます。
[ストップウォッチ機能を使用した時間計測方法]
ストップウォッチのリセット方法 (電池交換後を含む)
本プロセスでは、リセット後ストップウォッチの分針&秒針がゼロの位置
へ戻らない場合の説明です。(電池交換後も含みます)
1. クラウンを2ndクリックポジションの位置にする
2. ボタンAを押して、ストップウォッチ秒針を進める。ボタンBを押して、
ストップウォッチ秒針を戻す
* ストップウォッチの分針は秒針とシンクロしています
* ボタンAもしくはBを押し続けるとストップウォッチ秒針は急激に進み
ます(Bの場合は戻ります)
3. 針をゼロの位置に設定したら、クラウンをノーマルポジションにして
元の状態に戻します
1. ボタンAを押して、ストップウォッチを開始
電池交換について
注意
この時計は新しい電池を組込み後、正常な使用で約2年間安定し
た精度を維持します。この時計には、工場出荷時に時計の機能、
性能を確認するために使用したモニター用電池が入っています。
お買い上げ後、約2年に満たないうちに電池寿命が切れてしまうこ
とがあります。電池の寿命が切れた場合は、早めに電池交換をし
てください。また、電池交換の際は正規販売店へご相談ください。
* アラーム機能がついている時計の場合、1日10秒以上ご使用の
際には時計の寿命は
2年に満たない場合があります。
● 腕時計から電池をはずさないでください。
● 電池を取り外しする必要がある場合は、お子様の手の届かないところ
で作業を行ってください。万が一お子様が誤って電池を飲み込んでしまっ
た場合は、医師へすぐにご相談ください。
警告
● 電気ショート並びに熱などを電池に与えないでください。また、火の中
へ入れたりしないでください。爆発する恐れがあります。
● 電池は充電式ではありません。誤って充電をすると、漏電や電池へ
の損傷を起こす可能性があります。
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