観念: 現実とはこういうものなんだと信じるよう教え込まれた定義 信じ込まされているだけ 感情: 動きを起こすエネルギー すべて観念から来ている。 観念がなければ何も感情は出て来ない。 思考パターン: 知的な部分、すべて感情から出てくる。時々は観念から直接来るものもある 観念 感情 思考パターン 現実 観念 •自分の事 を好きに なれない •自分を愛 せない 新しい観念 •自分は役 立たずと 思い込ん でいる事 に気づく 行動 •自分はち っとも役 立たずで はない •自分を好 きになっ て、自己 否定を辞 める ① きずく②ニュートラル(中立、無力化) そうすれば、 感情 思考 行動 この順番で変化していく! これは非常に単純化しましたが、他にも別の先入観念が邪魔をしている場合があり、その場 合も同様、別の先入観念を探る必要があります つまり、 自分の新しい観念が中々古いものと置き換わらないときは、その観念より、先に書き換え る必要のある観念が別にあるということ。 観念に気づいた後のおススメ ➡力を込めて、自分の信じていた観念を叫ぶ 私は自分が嫌いだ!!なぜなら、私は役立たずだと信じているからだ! そうすれば真実ではないことがわかります。ぜひやってみてください。 外側の現実から観念を発見して、気づく、 新しい観念を入れる そして行動する これを繰りかえしてください どんな観念があるから、これを体験しているのだろう??? この現実でこれを体験しているという事は、私は何を信じているのだろう??? こう自分に聞いてください。 先ほどの例でいうと、 自分の事を好きになれないのは、自分の事をどういう人間だと信じ込んでいる からだろう?と聞いてみるのです。 その結果、 「役立たず」というキーワードが出てくる人もいれば、 「容姿が悪い」 からとか、「人にやさしくできない」人それぞれでてくるでしょう。 しかしすべては中立です。 自分でどういう風に意味を与えるかによって引き寄せる現実が変わります。 ぜひ実践してみてください!!
© Copyright 2024 ExpyDoc