工事箇所 - 南九州市

工事箇所
市道清水横堀線排水路工事
知覧小学校
工事延長
L=0.15km
岩屋橋
岩屋公園
至上之町
上段：実施数量
下段：変更数量
数　量　計　算
工　種
種　別
細　目
規　格
単位
数　量
数値基準
備　考
土工
50000ｍ3未満
押土なし
ｍ3
掘削
片切掘削
床掘
小規模
ｍ3
床掘
１ｍ≦W＜２ｍ
ｍ3
埋戻し
小規模
ｍ3
埋戻し
W＜１ｍ
ｍ3
路体盛土
W＜2.5ｍ
ｍ3
路体盛土
2.5ｍ≦W＜４ｍ
ｍ3
路体盛土
４ｍ≦W
ｍ3
購入土
ｍ3
法面整形
ｍ2
人工張芝
ｍ2
7.7
10
13.0
10
66.3
70
7.5
10
20.4
20
32.0
30 20.5+11.5
14.6
20
149.7
150
162.1
160
4.8
5
4.8
5
法面工
構造物取壊工
舗装版取壊
舗装版切断工
舗装版破砕工
アスファルト舗装版 t≦15㎝
BH
アスファルト舗装版 t≦1０㎝
212.0
210 64+67+81
146.9
147
ｍ
m2
アスファルト舗装版殻運搬
m3
産業廃棄物受入料アスファルト塊
m3
積込
ｺﾝｸﾘｰﾄ殻
m3
殻運搬
ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊
m3
5.9
6 146.9*0.04
5.9
6
コンクリート構造物取壊
産業廃棄物受入料ｺﾝｸﾘｰﾄ塊
15.3
15 0.73+0.656+13.96
15.3
15
15.3
15
162.0
162
162.0
162
162.0
162
113.3
113
m3
舗装復旧工
1.4≦b
ｔ=４㎝
粒調砕石
t＝10㎝
切込砕石
t＝10㎝
車道表層工
上層路盤工
下層路盤工
不陸整正
路床不陸整正
W＜１ｍ
m2
m2
m2
ｍ2
上段：実施数量
下段：変更数量
数　量　計　算
工　種
種　別
細　目
規　格
単位
数　量
数値基準
備　考
排水構造物工
落蓋側溝
落蓋側溝設置工
300型
m
落蓋側溝蓋版敷設 300型
枚
落蓋側溝蓋版敷設 300型
FRC製
212.0
212 64+67+81
402.0
402 121+127+154
22.0
22 7+7+8
25.0
25
1.0
1
30.0
30
1.0
1
2.0
2
枚
U型側溝
U型側溝設置工
450型
m
集水桝
集水桝工
基
伐木費
m2
準備工
運搬費
L=9.3㎞
産業廃棄物受入料竹
2ｔ車
台
ｔ
平成
28 年度
公
共
事
業
工
事
設
計
書
南九州市
精査者
設計者
自
摘
工
期
至
工
事
番
号
幹
線
名
路
線
名
等
工
事
箇
所
南九州市川辺町清水地内
市道清水横堀線排水路工事
要
工
事
名
工
事
費
金
施工延長 L=151.0ｍ
土工
一式
舗装復旧工
A=162.0ｍ2
排水構造物工 L=212.0ｍ
工
事
概
要
円也
執
行
工
変
諸
工
年
事
更
経
回
費
区
度
平成
28
年度
名
市道清水横堀線排水路工事
数
分
公共平成27年度
種
道路改良工事
単価適用年月日
平成28年4月1日付公共
単価適用地区
南薩②
機械損料適用年月日
平成27年10月1日付機械損料
歩掛適用年月日
平成28年4月公共歩掛
備
考
工
事
設
計
書
設計書総括情報
事
務
所
名
南九州市
設計書区分
実施設計書
工
市道清水横堀線排水路工事
事
名
積算総括情報
諸経費区分
公共
単価適用区分
実施単価
単価適用地区
南薩②
単価適用年月日
平成28年4月1日付公共
機械損料適用年月日
平成27年10月1日付機械損料
歩掛適用年月日
平成28年4月公共歩掛
積算条件/諸経費情報
前払率(％)
工種
地域補正区分
イメージアップ
契約保証
消費税税率
【当世代】
【前世代】
３５％を超え４０％以下
道路改良工事
地方部 : 一般交通等の影響を受ける(1.5%)
計上しない
発注者が金銭的保証を必要とする場合
8.00
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
総
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
括
量
単位
1
式
1
式
1
式
工事費
価
金
額
明細単価番号
摘
要
H00100
本工事費
H00200
道路改良工事03
合計
単
表
K0003
Q00001
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
工
事
量
単位
1
式
1
式
道路改良工事03
費
単
内
価
訳
金
書
額
明細単価番号
摘
要
K0003
土工
WT
掘削片切掘削
土砂
10.000
m3
SQ001-0001
Ｐ
1 号
床掘り
土砂小規模
10.000
m3
SQ012-0002
Ｐ
2 号
床掘り
土砂平均施工幅1m以上2m未満
m3
SQ012-0001
Ｐ
3 号
無し障害無し
70.000
埋戻し
小規模
m3
SQ016-0003
Ｐ
4 号
土砂
10.000
埋戻し
最大埋戻幅1m未満
20.000
m3
SQ016-0001
Ｐ
5 号
路体(築堤)盛土
2.5m未満
30.000
m3
SQ004-0001
Ｐ
6 号
路体(築堤)盛土
2.5m以上4.0m未満
20.000
m3
SQ004-0002
Ｐ
7 号
路体(築堤)盛土
4.0m以上敷均し+締固め 10,000m3未満
150.000
m3
SQ004-0003
Ｐ
8 号
購入土(現場着単価)
路盤用ｼﾗｽ(現場着単価)
160.000
ｍ３
S3191-0001
施
1 号
法面工
障害無し
WT
1
式
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
法面整形
盛土部ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土
目
数
工
量
事
単位
費
単
内
価
訳
金
書
額
明細単価番号
5.000
m2
SQ029-0002
Ｐ
9 号
5.000
m2
SQ032-0001
Ｐ 10 号
1
式
1
式
人工張芝
構造物取壊工
摘
要
法面締固め無し
現場制約無し
WT
アスファルト舗装版取壊
XT
舗装版切断
ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下
210.000
ｍ
SQ185-0001
Ｐ 11 号
舗装版破砕
ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚10cm以下
147.000
m2
SQ184-0001
Ｐ 12 号
障害等無し積込作業有
騒音振動対策不要
殻運搬舗装版破砕
機械(騒音対策不要､厚15cm以下)
6.000
m3
SQ101-0001
Ｐ 13 号
6.5km以下 DID区間無し
ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む
産業廃棄物受入料
ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(掘削)
6.000
m3
S9910-0001
施
2 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
1
式
コンクリート構造物取壊
XT
積込(コンクリート殻)
15.000
m3
SQ090-0001
Ｐ 14 号
殻運搬 Co(無筋･鉄筋)構造物とりこわし
機械積込
15.000
m3
SQ101-0002
Ｐ 15 号
5.5km以下 DID区間無し
ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む
産業廃棄物受入料
ｺﾝｸﾘ-ﾄ塊(無筋)
15.000
m3
S9910-0002
施
3 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
工
事
量
単位
1
式
舗装復旧工
費
単
内
価
訳
金
書
額
明細単価番号
摘
要
WT
表層(車道･路肩部) 厚35mm以上45mm未満
再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 200t未満
162.000
m2
SQ155C-0001
Ｐ 16 号
平均幅員1.4m未満
ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ締固密度2.35
上層路盤(車道･路肩部)
75mm超125mm以下
m2
SQ150C-0001
Ｐ 17 号
粒度調整砕石 M-40
162.000
下層路盤(車道･路肩部)
75mm以上125mm以下
m2
SQ150A-0001
Ｐ 18 号
再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ RC-40
162.000
路床不陸整正(人力)
W<1(m)
113.000
㎡
S3152-0002
施
4 号
排水構造物工
WT
1
式
1
式
落蓋側溝
XT
落蓋側溝設置工
縦断用 T-25 300*300
212.000
ｍ
E0004
単
1 号
排水構造物工蓋版布設(新材)
縦断用A型T-25蓋版300
402.000
枚
S8902-0001
施
5 号
排水構造物工蓋版布設(新材)
FRC製蓋版 300型
22.000
枚
S8904-0003
施
6 号
U型側溝
XT
1
式
U型側溝設置工
25.000
ｍ
E0006
単
2 号
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
工
事
量
単位
1
式
1.000
基
集水桝
費
単
内
価
訳
金
書
額
明細単価番号
摘
要
XT
集水桝工
直接工事費計
E0005
単
3 号
P0000001
共通仮設費計
H03701
1
式
1
式
1
式
共通仮設費(積上げ)
H00802
準備費
H20002
伐木費
伐木(粗)(５０本／１００㎡未満)
30.000
㎡
S4610-0002
施
9 号
ダンプトラック運搬(伐木・除根)
運搬距離(9.3)㎞
台
S2585-0002
施 10 号
D.T 2t積
1.000
産業廃棄物受入料
伐採根
2.000
t
S9910-0006
施 11 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
1
式
1
式
1
式
共通仮設費(率化)
H00803
共通仮設費率分
Q00910
純工事費
H00600
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
工
事
量
単位
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
現場管理費
単
内
価
訳
金
書
額
明細単価番号
摘
要
Q00601
工事原価
H00500
一般管理費等
Q00501
工事価格
H00400
消費税等相当額
合計
費
Q00401
Q00402
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
【第
1 号単価表(E0004) 】
落蓋側溝設置工縦断用
名
称
ﾌﾟﾚｷｬｽﾄＵ型側溝設置工
縦断用T-25300×300(2m)
・
規
T-25
300*300
格
10.000 ｍ当り
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
10.000
ｍ
S8900-0001
施
7 号
5.600
m2
SQ014-0001
Ｐ 19 号
基面整正
計
P0000001
単位当たり
P0000002
摘
要
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
【第
2 号単価表(E0006) 】
U型側溝設置工
名
称
ﾌﾟﾚｷｬｽﾄＵ型側溝設置工
450×450×2000
10.000 ｍ当り
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
10.000
ｍ
S8903-0003
施
8 号
6.300
m2
SQ014-0001
Ｐ 19 号
基面整正
計
P0000001
単位当たり
P0000002
摘
要
南九州市
市道清水横堀線排水路工事
【第
3 号単価表(E0005) 】
集水桝工
名
1.000 基当り
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
床掘り
土砂平均施工幅1m以上2m未満
4.700
m3
SQ012-0001
Ｐ
3 号
埋戻し
最大埋戻幅1m未満
3.600
m3
SQ016-0001
Ｐ
5 号
土砂等運搬
標準ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平0.35) 土砂
1.100
m3
SQ002-0001
Ｐ 20 号
整地
残土受入れ地での処理
1.100
m3
SQ003-0001
Ｐ 21 号
2.000
m2
SQ014-0001
Ｐ 19 号
1.000
箇所
SQ076-0001
Ｐ 22 号
基面整正
現場打ち集水桝・街渠桝(本体)
0.52超0.55m3以下一般･特殊養生(練炭)
計
P0000001
単位当たり
P0000002
摘
要
無し障害無し
4.5km以下 DID区間無し
ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む
18-8-40(高炉)
南九州市
Ｎ
平　面　図
市道清水横堀線排水路工事
S=1:500
L=151.0ｍ
123.70
倉庫
（No.7+17.0）
（+6.0）
土工
構造物取壊工
舗装復旧工
1式
1式
法面工
L=162.0m2
123.67
倉庫
122.90
121.93
122.71
落蓋側溝工
A=5.0ｍ2
L=212.0m
1式
1式
安全施設工
仮設工
G
122.94
VP
15
0
122.85
121.75
123.53
Co
121.79
123.08
123.34
239ハ652 15
内青折分16
Y-1
00
×
15
00
122.94
123.18
As 123.25
121.42
123.11
EP
21
123.35
123.31
122.94
121.45
122.24
N O.3
123.01
M20119.63(底)
KD
300
122.31
123.26
120
0×
120
0BO
X
123.30
フ引
400×300
5
121.30
G
KBM-A
H=122.556m
舗装版切断
L=67.0m
落蓋側溝300型（縦断用）
L=67.0m
122.67
122.55
123.22
121.03
落蓋側溝300型（縦断用）ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋版　N=127枚
落蓋側溝300型（縦断用）　集水蓋版　N=7枚
Co
NO.3
4
鉄塔
122.13
G
120.72
5
NO.1
EC.8
SP.8
NO.14
BC.8
EC.7
SP.7
6
NO.1
BC.9
NO.1
8
現場
85.19
A-6
96.33
M12
U200
98.77(桝底)
99.34
99.15 98.82(管底)φ600
As
84.46
M9
IP.9
+1
.7
NO
A-10-1
69.40
70.99
As
A-4
82.15
98.95(管底)φ500
99.26
99.20
99.53
現場打ち
99.37
98.91(桝底)
側溝
IP.12
82.25
81.53
A-7
120.27
97.51
側溝
現場打
7
BC.2
71.46
119.56
U300
81.20
Y-3
A-3
NO.2
101.31
U240
IP.16
SP. 16
102.45
IP.6
109.08
107.30
70.42
109.19
倉庫
50
U4
Co
UD012-15
70.18
70.20
103.33
現 300
50
U2
NO.31
B C . 16
69.28
119.88
101.72
M13
71.13
70.64
119.07
2
集水桝工　N=1基
120.77
M1087.54
IP.4
71.73
75.06
121.64
溝
85.27(桝底) 86.03
85.26(管底) 85.69
83.49
80.37
80.71
80.83 80.51(管底)
80.91
80.40(桝底)
EC.9
S P. 9
95.68
NO.19
89.36
溝
打側
83.90
M8
69.31IP.2
打側
U300
75.62
A-9
現場
94.18
119.97
NO.2
0
80.15
現場
73.90
89.55
側溝
123.23
120.80
BC.10
M6
.
BC
NO.1
7
NO.11
0
+15 .0
NO.10
A-6-1
現場打
NO.9
M5
73.01
72.70
78.50
EC .6
SP.2
72.64
72.12
6
溝
打側
NO
.
SP. 8
6
U24 0
M4
NO .12
.7
NO
.4
BC
SP.4
5
NO..4
EC
.4
NO
0
81.55
BC .7
NO .13
S P.5
5
BC. 6
O
N .
.3
00
EC
+13.
SP.
80.51
76.71
72.72(管底)
94.19
94.26
6
φ 70
77.78
M11
.1
76.00
120.25
123.08
121.38
IP.17
.3
BC.3
NO.3
As
IP.7
90.80
89.33
Y-2
G
122.53
NO
73.65
電柱
φ 600
U型側溝
450型（
水路用）
L=25.
0ｍ
.5
EC
78.22
77.32
IP.8
EC
75.47
A-5
7
M7 A-8
121.79 120.49 123.13
.1
73.21(管底)
Co
74.16 73.56
Co
倉庫
BC
IP.3 73.72 73.20
A-10
122.63
KBM.2
H=94.538m
3
NO.3
SP.17
74.26
7
74.24
IP.5
G
122.68
E C.1
3
122.62
106.76
107.36
103.85
103.01
SP.10
A-1
119.18
118.18
119.00
117.06(底)
69.42
69.78
Co
IP.1
69.46
落蓋側溝300型（縦断用）
L=81.0m
落蓋側溝300型（縦断用）ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋版　N=154枚
112.38
12
N O.24
109.10
112.43
104.75 現場打側 A-2
IP.11
溝
109.89
117.38
NO
108.36
.2
118.07
1
BC.11
109.69
109.87
103.58
104.89
M16109.53
落蓋側溝300型（縦断用）　集水蓋版　N=8枚
118.70
M14
109.63
EC.10
BC.1
L220
SP.
104.87
SP.11
+6.0 0
民家
68.56
L=81.0m
NO.2
2
EC.1
1
民家
108.33
舗装版切断
103.72
NO
.2
5
NO.1
SP.1
民家
M19
U3 00
EC
.1
2
70.03
桜元NO.18
119.39 119.53
As
U250
11
(100000) ×700
69.69
山下重引込 1
106.96
109.29 108.54
108.60
108.14
N 2
O
.
3
BC.1
2
舗装版
切断　落蓋側
L=6
溝
3
落蓋側
4.0m
0 0型（
溝 300
縦断用
型
）
ｺﾝｸ
落蓋側
L= 64.
溝 300 ﾘｰﾄ製蓋版
0m
型集
N
= 12 1 枚
水蓋版
N =7 枚
EC.1
M2
70.21
117.74
118.02
117.00
NO . 30
U200
M15
69.38
115.69
68.51
L2
5
0
112.26
115.31
111.47
67.39
68.15
Y-4
φ300
66.73 66.10
66.43
66.06
113.55
66.89
消火栓
As
UD012-16
62.86
115.78
113.21
112.82 M17
113.83
IP.13
EC
BC .13
.1
4
+13.00
SP.14
28
NO. 4
.1
EC .15
BC
M0
0
00) 80
(10150 ×
1
落300
SP
N O .13
.2
7
As
桜元NO.17
BC
.1
3
66.92 66.84
SP
.1
5
KBM.1
H=68.283m
67.80 66.70
67.69
67.69(桝底)
115.57
113.24
U400
68.52
A-11
Y-5-1
67.73
68.24
116.34
115.64
113.50
NO
.2
6
239ハ681-5
清水支L2 22
67.82 U300
M1
109.94
0
29
BP
68.13
U2
4
NO.
68.86
EC.15
68.17
67.97
114.95
IP.15
115.06
114.81
112.52(底)
114.61
M18
114.75
113.89
114.32
Y-5
IP.14
標準断面図
S=1:100
113.99
114.16
114.15
114.44
NO.11
GH=86.73
IPNO
IP.1
IA
R
7ﾟ27'40"
90.000
IP.2
7ﾟ30'33"
IP.3
107ﾟ21'13"
IP.4
TL
CL
SL
5.868
11.720
0.191
90.000
5.906
11.795
0.194
8.000
10.881
14.989
5.506
59ﾟ56'51"
13.000
7.498
13.602
2.007
IP.5
84ﾟ01'28"
17.000
15.313
24.931
5.880
IP.6
69ﾟ27'28"
16.000
11.091
19.396
3.468
IP.7
7ﾟ07'19"
60.000
3.734
7.458
0.116
IP.8
22ﾟ36'55"
30.000
5.999
11.841
0.594
IP.9
7ﾟ16'57"
100.000
6.364
12.710
0.202
IP.10
167ﾟ48'22"
8.800
82.385
25.773
74.054
IP.11
19ﾟ14'56"
50.000
8.479
16.798
0.714
5.05
0.50
0.50
南九州市
As
表層（密粒度As）　t= 4cm
IP.12
153ﾟ13'38"
10.400
43.701
27.813
34.521
IP.13
12ﾟ39'16"
70.000
7.762
15.460
0.429
IP.14
67ﾟ37'52"
13.000
8.708
15.345
2.647
工事名
市道清水横堀線排水路工事
河川名
路線市道清水横堀線
上層（粒調砕石 40mm）t=10cm
工事箇所
南九州
下層（再生砕石 40mm）t=10cm
IP.15
40ﾟ23'36"
35.000
12.875
24.675
2.293
IP.16
50ﾟ24'08"
20.000
9.412
17.594
2.104
IP.17
53ﾟ01'28"
23.000
11.474
21.285
2.703
図面種類
平
縮　尺
図面番号
郡
町
川辺
市
村
清
水
地内
面図
S=1:500
全
葉
第
号
15
0
123.18
As 123.25
0
内青折分16
121.42
EP
21
0
0×
123.11
123.35
123.31
119.63(底)
122.94
121.45
122.24
NO. 3
123.01
KD
300
122.31
123.26
フ引
400×300
5
121.30
G
KBM-A
H=122.556m
取壊工構造図
120
0×
120
0BO
X
123.30
122.67
122.55
123.22
121.03
舗装版破砕（アスファルト） A=146.9ｍ2
Co
舗装版切断（アスファルト） L=212.0ｍ
平　面　図
S=1:500
4
鉄塔
NO.3
A=15.3ｍ3
構造物取壊し（ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物）
122.13
G
120.72
122.62
舗装
（アス版切断　ファル L=64
.0m
ト）
EC.9
SP . 9
SP.8
5
NO.1
EC.8
NO.14
BC.8
EC.7
SP.7
BC.7
6
BC.9
NO.1
8
NO.19
BC.10
NO.2
0
NO.9
EC .6
6
SP.
EC
.1
2
118.07
109.87
117.74
118.02
117.00
115.69
68.51
U300 L=1
.8 m
①場所打
側溝 L=5
.1m
U200 L=2
7.6m
U2
40
109.94
U2
L2
50
116.34
115.64
113.50
115.57
113.24
67.73
40
111.47
BC.1
75
.6
m
113.55
115.78
0
00) 80
(10150 ×
1
66.73 66.10
66.43
66.06
113.21
BP
66.89
消火栓
As
112.82
62.86
113.83
IP.13
EC
BC .13
.1
4
+13.00
SP.14
28
NO. 4
.1
EC .15
BC
+ 6.00
落300
115.31
L=
67.39
239 ハ 782-3
As
112.26
SP
N O .13
.2
7
NO.1
SP.1
L220
117.38
108.36
109.53
66.92 66.84 φ300
桜元NO.17
104.75 現場打側
IP.11
溝
104.89
BC
.1
3
U 240
L=10.0m
U240
EC.1
68.15
. 8m
109.89
109.69
U400
67.82 U300 清水支L2 22
67.80 66.70
68.52
67.69
67.69(桝底)
L =48
1
239ハ681-5
118.70
.2
68.13
104.87
NO
68.86
109.63
119.39 119.53
103.72
103.58
112.43
69.46
1mU300
U24 0
12
NO.2 4
109.10
119.18
119.00 118.18
117.06(底)
As
L = 5 7.
EC.10
BC.11
68.17
112.38
U 3 00
U250
103.01 SP. 10
103.85
SP.11
民家
68.56
108.33
SP.
U400
民家
108.60
108.14
103.33
107.36
NO. 2
2
EC.1
1
Co
IP.1
109.29
69.69
U450
69.78
107.30
⑧場所
現30 0
打側106.76
50
2
U
溝
L= 1 1 .
7m 106.96
108.54
IP.16
NO
.2
6
NO.2
U200
109.08
119.88
102.45
所打
側溝
L =2 0
.4 m
109.19
NO.
2
3
BC. 1
2
民家
断　面　図
114.95
IP.15
115.06
114.81
112.52(底)
114.61
114.75
113.89
114.32
S=1:20
IP.14
113.99
114.16
U200
①場所打側溝
⑤場所打側溝
114.15
110
120
360
120
496
114.44
110
320
120 320
306
取壊数量計算書
150
200
200
区　分
名
称
面積(m2)
計算式
延長(m)
体積(m3)
Ｕ200
0.020
27.6+9.0
36.60
0.73
Ｕ240
0.041
10.0+6.0
16.0
0.656
Ｕ300
0.055
1.8+43.3+20.0+57.1
122.20
6.72
A=0.127m2
A=0.020m2
A=0.149m2
U型側溝
U240
②場所打側溝
100
⑥場所打側溝
110
110
496
100
600
240
150
A=0.041m2
320
300
240
306
500
13.21
①場所打側溝
0.149
5.1
5.10
0.76
150
計
②場所打側溝
0.195
71.6
71.60
13.96
③場所打側溝
0.208
34.5
34.50
7.18
④-1場所打側溝
0.215
16.5+21.5
38.00
8.17
④-2場所打側溝
0.151
84.2
84.20
12.71
⑤場所打側溝
0.127
116.7
116.70
14.82
⑥場所打側溝
0.208
20.4
20.40
4.24
⑦場所打側溝
0.215
72.0
72.00
15.48
A=0.208m2
A=0.195m2
U300
③場所打側溝
496
場所打側溝
110
150
150
306
330
110
⑦場所打側溝
100
560
189
320
300
300
南九州市
A=0.055m2
⑧場所打側溝
0.208
11.7
11.70
2.43
A=0.208m2
A=0.215m2
工事名
計
④-1場所打側溝
100
560
④-2場所打側溝
100
189
560
市道清水横堀線排水路工事
79.75
河川名
路線 ⑧場所打側溝
市道
清水横堀線
189
110
496
110
工事箇所
南九州
カッター工数量計算書
郡
川
市
辺
町
村
清水
地内
330
330
306
320
カッター工
区　分
名
計算式
称
アスファルトカッター
64.0+67.0+81.0
延長(m)
212.00
150
150
舗装版切断工
150
KBM.1
H=68.283m
3m
=43.
L
0
U30
119.07
101.72
101.31
50
U4
70.03
69.42
68.24
98.95(管底)φ500
99.26
99.20
99.53
現場打ち
99.37
98.91(桝底)
側溝
70.21
桜元NO.18
山下重引込 1
67.97
IP.9
IP.12
⑥場
舗装版切断
（アスファ
ルト）L=81
.0m
70.42
70.20
69.38
③
98.77(桝底)
99.34
99.15 98.82(管底)φ600
IP.6
倉庫
70.18
U300
. 5m
120.27
L=72.0m
97.51
As
119.56
11
(100000) ×700
71.13
Co
84.46
=34
溝 L
側
打
場所
⑦場所打側溝
96.33
81.20
②場所打側
溝 L=71.6m
70.64
69.28
As
81.53
U300
.0m
L=20
側溝
現場打
82.15
82.25
現場
打側
⑤場
溝
所打
側
溝 L
カッ
=116
ター
.7m
工 L
=116
.7m
NO
.2
5
BC.2
70.99
.8
80.37
80.71
80.83 80.51(管底)
80.91
80.40(桝底)
75.06
85.19
83.49
NO
IP.4
71.46
69.40
NO.10
U200 U
240
L = 9 .0 m L
=6.0m
6
.
BC
87.54
120.77
29
U240
75.62
89.36
119.97
121.64
95.68
EC.15
U200
現
73.90
85.27(桝底) 86.03
85.26(管底) 85.69
溝
N O .3 0
71.73
83.90
81.55
NO.1
7
NO. 11
0
+1 5.0
5
NO..4
EC
.4
SP.4
打側
94.18
123.23
120.80
2
SP.2
69.31IP.2
72.70
80.15
φ 600
72.64
72.12
78.50
現場
側溝
U300
側
場打
NO.1
NO
NO.12
.7
NO
NO.13
SP. 5
.4
EC
.3
5
BC. 6
NO.
00
+13.
BC
89.55
現場打
溝
73.01
94.19
94.26
SP
.1
5
3
0
80.51
76.71
89.33
N O.
SP.
φ7 0
.
EC
77.78
NO.31
B C. 1 6
BC.
NO.33
72.72(管底)
5
76.00
SP.16
As
120.25
123.08
121.38
IP.17
6
電柱
122.53
.3
78.22
77.32
IP.7
90.80
G
溝 L
=2 1.
5m
.1
73.65
打側
IP.8
NO
75.47
場所
EC
所
④-1 場
5m
121.79 120.49 123.13
倉庫
7
73.72 73.20
73.21(管底)
Co
74.16 73.56
L =1 6.
溝
打側
Co
④- 1
.1
IP.3
IP.5
122.63
KBM.2
H=94.538m
BC
74.26
122.68
3
NO.3
SP.17
74.24
7
L
側溝
打
所
2m
L=84.
④- 2場
工
ー
カッタ
舗装版切断(アスファルト） L=67.0m
G
EC .1
m
= 84 .2
カッター工
断面積はCAD求積による。
ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ
84.2+116.7
図面種類
取壊工構造図
縮　尺
各図参照
200.90
図面番号
A=0.208m2
A=0.215m2
A=0.151m2
全
葉
第
号
縦断図　V=1:200 H=1:1,000
125.00
測点
(NO)
KBM-A H=122.556m
標準断面図
S=1:100
120.00
NO.11
GH=86.73
115.00
5.05
110.00
0.50
0.50
As
105.00
表層（密粒度As）　t= 4cm
100.00
上層（粒調砕石 40mm）t=10cm
下層（再生砕石 40mm）t=10cm
KBM.2 H=94.538m95.00
90.00
市道清水横堀線橋水路工事　L=151.0ｍ
85.00
NO.7+17.0
+6.0
80.00
75.00
70.00
KBM.1 H=68.283m
1：200
65.00
1：1000
DL=60.00
勾配
盛土
切土
112.09
112.77
113.25
113.32
113.78
113.83
114.18
520.00
531.18
538.91
540.00
546.64
547.42
553.00
20.00
11.18
7.73
1.09
6.64
0.78
5.58
0
0
1
1
1
1
2
2
2
3
3
3
3
3
4
4
4
5
4
5
6
5
7
5
6
8
6
6
9
10
10
11
12
13
7
7
7
14
8
8
8
15
16
17
9
18
9
9
19
10
20
10
21
10
11
11
22
11
23
12
12
24
12
25
26
13
13
27
13
14
27
+
+
+
+
+
6.00
13.00
0.00
15.00
13.00
0.00
6.00
10.32
3.68
2.18
5.86
11.96
7.97
5.90
5.90
0.23
7.26
5.74
1.76
5.24
7.12
6.80
6.08
0.72
18.60
0.68
11.79
8.21
4.25
11.13
4.62
5.08
9.70
5.22
20.00
15.00
5.00
20.00
20.00
10.05
3.73
3.73
2.49
1.61
5.92
5.92
6.55
20.00
20.00
19.81
0.19
6.16
6.36
7.48
18.46
1.54
11.34
8.66
4.23
0.10
8.40
7.27
1.13
18.87
1.95
13.90
4.15
9.76
10.24
20.00
11.18
7.73
1.09
6.64
0.78
5.58
追加距離
(m)
地盤高
(m)
0.00
6.00
16.32
20.00
22.18
28.04
40.00
47.97
53.87
59.77
60.00
67.26
73.00
74.76
80.00
87.12
93.92
100.00
100.72
119.32
120.00
131.79
140.00
144.25
155.38
160.00
165.08
174.78
180.00
200.00
215.00
220.00
240.00
260.00
270.05
273.78
277.51
280.00
281.61
287.53
293.45
300.00
320.00
340.00
359.81
360.00
366.16
372.52
380.00
398.46
400.00
411.34
420.00
424.23
424.33
432.73
440.00
441.13
460.00
461.95
475.85
480.00
489.76
500.00
520.00
531.18
538.91
540.00
546.64
547.42
553.00
高低差
(m)
68.28
68.64
69.23
69.49
69.65
70.12
71.00
71.64
72.16
72.78
72.81
73.69
74.04
74.12
74.38
74.91
75.49
76.00
76.06
77.76
77.83
79.01
79.64
79.97
80.96
81.45
82.01
82.87
83.29
84.93
86.25
86.73
88.71
90.36
91.11
91.38
91.66
91.86
91.99
92.50
92.92
93.37
95.00
96.69
98.64
98.66
99.24
99.82
100.53
102.25
102.39
103.41
104.02
104.32
104.32
105.02
105.67
105.77
107.28
107.42
108.78
109.21
110.09
110.82
112.09
112.77
113.25
113.32
113.78
113.83
114.18
区間勾配最緩勾配
(%)
(%)
0.36
0.59
0.26
0.16
0.47
0.88
0.64
0.52
0.62
0.03
0.88
0.35
0.08
0.26
0.53
0.58
0.51
0.06
1.70
0.07
1.18
0.63
0.33
0.99
0.49
0.56
0.86
0.42
1.64
1.32
0.48
1.98
1.65
0.75
0.27
0.28
0.20
0.13
0.51
0.42
0.45
1.63
1.69
1.95
0.02
0.58
0.58
0.71
1.72
0.14
1.02
0.61
0.30
0.00
0.70
0.65
0.10
1.51
0.14
1.36
0.43
0.88
0.73
1.27
0.68
0.48
0.07
0.46
0.05
0.35
6.00
5.72
7.07
7.34
8.02
7.36
8.03
8.81
10.51
13.04
12.12
6.10
4.55
4.96
7.44
8.53
8.39
8.33
9.14
10.29
10.01
7.67
7.76
8.89
10.61
11.02
8.87
8.05
8.20
8.80
9.60
9.90
8.25
7.46
7.24
7.51
8.03
8.07
8.61
7.09
6.87
8.15
8.45
9.84
10.53
9.42
9.12
9.49
9.32
9.09
8.99
7.04
7.09
0.00
8.33
8.94
8.85
8.00
7.18
9.78
10.36
9.02
7.13
6.35
6.08
6.21
6.42
6.93
6.41
6.27
5.72
4.55
8.05
6.87
8.15
7.04
6.08
南九州市
工事名
市道清水横堀線排水路工事
河川名
路線 SP.13
NO.27
EC.13
BC.14
+13.0
BC.13
110.82
500.00
10.24
NO.26
110.09
489.76
9.76
NO.25
108.78
109.21
475.85
480.00
13.90
4.15
EC.12
107.28
107.42
460.00
461.95
18.87
1.95
SP.12
NO.24
105.67
105.77
440.00
441.13
7.27
1.13
NO.23
BC.12
104.02
104.32
104.32
105.02
420.00
424.23
424.33
432.73
8.66
4.23
0.10
8.40
NO.22
EC.11
103.41
411.34
11.34
NO.21
EC.10
BC.11
SP.11
102.25
102.39
398.46
400.00
18.46
1.54
SP.10
100.53
380.00
7.48
BC.10
NO.20
98.64
98.66
99.24
99.82
359.81
360.00
366.16
372.52
19.81
0.19
6.16
6.36
NO.19
96.69
340.00
20.00
BC.9
NO.18
SP.9
EC.9
95.00
320.00
20.00
NO.17
91.11
91.38
91.66
91.86
91.99
92.50
92.92
93.37
270.05
273.78
277.51
280.00
281.61
287.53
293.45
300.00
10.05
3.73
3.73
2.49
1.61
5.92
5.92
6.55
NO.16
90.36
260.00
20.00
BC.7
SP.7
EC.7
NO.14
BC.8
SP.8
EC.8
NO.15
88.71
240.00
20.00
NO.13
86.25
86.73
215.00
220.00
NO.10+15.0 15.00
NO.11
5.00
NO.12
84.93
200.00
20.00
NO.10
82.87
83.29
174.78
180.00
9.70
5.22
EC.6
NO.9
80.96
81.45
82.01
155.38
160.00
165.08
11.13
4.62
5.08
BC.6
NO.8
SP.6
79.64
79.97
140.00
144.25
8.21
4.25
NO.7
EC.5
79.01
131.79
11.79
SP.5
77.76
77.83
119.32
120.00
18.60
0.68
BC.5
NO.6
75.49
76.00
76.06
93.92
100.00
100.72
6.80
6.08
0.72
SP.4
NO.5
EC.4
71.64
72.16
72.78
72.81
73.69
74.04
74.12
74.38
74.91
47.97
53.87
59.77
60.00
67.26
73.00
74.76
80.00
87.12
7.97
5.90
5.90
0.23
7.26
5.74
1.76
5.24
7.12
BC.2
SP.2
BC.3
NO.3
SP.3
+13.0
EC.3
NO.4
BC.4
71.00
40.00
11.96
曲線
NO.2
69.23
69.49
69.65
70.12
16.32
20.00
22.18
28.04
10.32
3.68
2.18
5.86
測点
BC.1
NO.1
SP.1
EC.1
68.28
68.64
0.00
6.00
単距離
地盤高
BP
+6.0
追加距離
0.00
6.00
計画高
NO.
NO.
BC.
NO.
SP.
EC.
NO.
BC.
SP.
BC.
NO.
SP.
NO.
EC.
NO.
BC.
SP.
NO.
EC.
BC.
NO.
SP.
NO.
EC.
BC.
NO.
SP.
EC.
NO.
NO.
NO.
NO.
NO.
NO.
BC.
SP.
EC.
NO.
BC.
SP.
EC.
NO.
NO.
NO.
BC.
NO.
SP.
EC.
NO.
BC.
NO.
SP.
NO.
EC.
BC.
SP.
NO.
EC.
NO.
BC.
SP.
NO.
EC.
NO.
NO.
BC.
SP.
NO.
EC.
BC.
NO.
単距離
(m)
工事箇所
市道
南九州
郡
川
市
清水横堀線
辺
町
村
清水
図面種類
縦　断　図
縮　尺
V=1:200,H=1:1,000
図面番号
全
葉
第
地内
号
横　断　図　(1/7)
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
S=1:100
SP.2
GH=72.16
FH=
3.42
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
BC.1
GH=69.23
FH=
3.41
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.75
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
EC.1
GH=70.12
FH=
3.57
0.50
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.75
0.50
0.67
As
0.29
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.67
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.75
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.67
DL=70.00
0.75
0.50
Co
As
0.75
0.29
As
0.29
BC.2
DL=65.00
DL=65.00
GH=71.64
FH=
3.22
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
+6.0
GH=68.64
FH=
0.2
0.1
0.50
0.50
0.50
0.41
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
SP.1
GH=69.65
FH=
3.69
0.50
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.72
0.50
0.75
As
0.29
DL=70.00
3.95
0.72
0.41
Co
Co
0.41
As
0.29
Co
As
Co
0.29
NO.2
DL=65.00
DL=65.00
GH=71.00
FH=
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
BP
GH=68.28
FH=68.28
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
NO.1
GH=69.49
FH=
3.64
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.75
3.58
0.50
0.67
As
DL=70.00
0.29
Co
0.50
0.75
0.50
As
南九州市
0.29
0.50
As
工事名
市道清水横堀線排水路工事
0.33
河川名
路線 DL=65.00
DL=65.00
工事箇所
市道
南九州
図面種類
郡
川
市
辺
横断
縮　尺
図面番号
清水横堀線
町
村
清水
地内
図 (1/7)
S=1:100
全
葉
第
号
横　断　図　(2/7)
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
NO.3+13.0
GH=74.04
FH=
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.6
1.1
1.1
1.50
1.50
1.50
-
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
S=1:100
SP.5
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
SP.4
GH=75.49
FH=
GH=79.01
FH=
0.6
0.3
1.50
1.50
1.50
1.17
0.2
0.5
0.1
0.6
0.1
0.3
4.1
1.86
1.86
1.86
1.70
4.86
0.50
1.36
Co
As
0.30
1.14
8.99
DL=75.00
0.50
1.50
As
1:
1
L= .5
1.
1
HPφ700
0.33
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
1.24
6.11
0.50
DL=70.00
DL=75.00
1.00
As
0.74
0.28
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
SP.3
GH=73.69
FH=
NO.6
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
GH=77.83
FH=
0.50
BC.4
GH=74.91
0.50
0.50
As
Co
0.27
5.14
0.50
1.00
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.7
0.5
1.50
1.50
1.50
1.34
1.00
As
0.29
0.79
DL=75.00
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
DL=75.00
As
0.29
0.80
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
NO.3
GH=72.81
FH=
NO.5
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
GH=76.00
FH=
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
NO.4
GH=74.38
FH=
4.05
0.50
0.50
Co
As
0.29
5.85
0.50
DL=70.00
0.3
0.6
1.50
1.50
1.50
1.26
4.40
8.18
DL=70.00
0.1
0.5
0.1
0.3
0.5
0.1
0.3
0.7
1.95
1.95
1.95
0.5
0.7
0.3
1.50
1.50
1.50
1.36
4.20
0.50
1.00
As
DL=75.00
0.79
0.28
南九州市
工事名
市道清水横堀線排水路工事
河川名
路線市道
清水横堀線
1.45
DL=75.00
工事箇所
南九州
郡
川
市
辺
町
村
清水
地内
As
図面種類
横断
図 (2/7)
0.29
1.16
S=1:100
縮　尺
図面番号
全
葉
第
号
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
S=1:100
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
BC.6
GH=80.96
FH=
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.60
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
EC.6
GH=82.87
FH=
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.60
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
NO.10+15.0
GH=86.25
FH=
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.3
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.3
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.60
5.21
0.50
0.50
0.50
As
DL=85.00
4.13
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.50
0.60
4.04
As
0.50
0.50
0.60
Co
As
0.29
0.29
DL=80.00
DL=80.00
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
EC.5
GH=79.97
FH=
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
5.54
0.50
1.52
1.35
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路
W＜1
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.2
0.5
0.1
0.1
8.3
1.52
1.52
1.52
1.35
DL=80.00
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
SP.6
GH=82.01
FH=
0.4
0.1
0.50
0.50
0.50
0.60
NO.10
GH=84.93
FH=
3.59
0.50
DL=85.00
As
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
路盛
W＜1
体土 1≦W ＜2.5
敷
W＜1
外 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
4.23
0.50
0.50
0.60
As
Co
0.29
0.92
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
NO.9
GH=83.29
FH=
4.25
NO.8 （NO.7+17）
NO.7
GH=81.45
FH=
GH=79.64
FH=
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W １＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
5.83
0.50
0.50
DL=80.00
As
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
0.4
0.2
0.1
0.2
7.2
1.66
1.66
1.66
1.47
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
0.5
0.1
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
片切掘削
床堀(BH)
埋戻 D: W１＜1 ，W ２＜1
W＜1
路
体 1≦W ＜2.5
盛 2.5≦Ｗ＜4
土 4≦Ｗ
切土機械法面
盛土機械法面
切土(厚層基材吹付)
盛土(張芝)
舗
表層工
装
上層工
工
下層工
舗装剥取
4.36
0.50
0.50
0.3
0.1
0.50
0.50
0.50
0.60
0.50
0.60
As
DL=80.00
南九州市
工事名
市道清水横堀線排水路工事
0.60
河川名
路線 As
市道
清水横堀線
0.29
0.50
1.66
1.47
DL=80.00
As
0.29
DL=80.00
工事箇所
南九州
郡
川
市
辺
町
村
清水
地内
Co
横断
図面種類
0.29
図 (3/7)
1.45
S=1:100
縮　尺
図面番号
全
葉
第
号
標準構造図
各図参照
張コンクリート(t=7cm)
落蓋側溝300型（縦断用）
S=1:500
S=1:20
蓋　版
集水蓋
520
CAD求積による。
U型側溝450型（水路用）
140
300
412
500
490
SP
.12
NO.2 4
SP.10
EC
.1
2
100
30
120
412
1
412
.2
NO
402
EC.10
BC.11
402
SP.11
基礎材
RC-40
A=37.88m2
敷モルタル
1 : 3
基礎材
再生材RC-40
120
510
450
A=66.64m2
100
30
敷モルタル
(1:3)
450
500
70 300 120
20
560
NO.
2
3
BC.1
2
BC.10
NO.2
0
S=1:20
100
360
560
430
630
落蓋側溝300型（縦断用）
名　称
規　格
側
縦断用
溝
10m当り
材料表
算　定　式
L=2.000
数　量
W=406kg
= 10.000
単位
10.00
U型側溝500型（水路用）
m
材料表
10m当り
V=1:100
H=1:500
宅地裏縦断図
1:3
RC-40
t=10cm
= 0.108
0.11
m3
= 5.600 (0.56m3)
5.60
m2
版
9.0
m
集水蓋
1.0
m
5.60
m2
名　称
規　格
側
縦断用
L=2.000
1:3
RC-40
t=10cm
0.43×0.03×10.00
溝
単位
= 10.000
10.00
m
= 0.129
0.13
m3
= 6.30 (0.63m3)
6.30
m2
m2
床掘
6.30
0.60
埋戻
0.30
m2
基礎材
= 5.600
0.56×10.00
W=406kg
0.63×10.00
基面整正
基面整正
数　量
80.000
0.56×10.00
敷モルタル
= 6.30
0.63×10.00
m2
集水桝工
75.000
S=1:20
72.700
73.010
平面図
72.720
1：100
S=1:20
2
9.0
6%
71.460
71.130
5.40
%
70.420
15
.9
9%
1-1断面図
S=1:20
1100
1：500
既設横断暗渠 φ700
DL=70.000
1100
890
コンクリート
σck=18N/mm2
横断図
配
計
画
高
地
盤
高
70.420
71.130
71.460
72.720
73.010
70
24.460
20.020
13.910
0.000
1.110
3.810
990
1200
150
72.700
S=1:50
300
700
120
60
勾
距
4.440
6.110
1100
単
4
100
1.50
10.100
150
0.50
3
1
0.000
1.110
300
520
500
8.99
150
500
離
100
800
鋼製桝蓋
T-25用
150
As
5
U型側溝4500型（水路用）
測点番号
150
1:
1
L= .5
1.
1
1300
HPφ700
5.31%
2-2断面図
S=1:20
450
560
800
2
150
500
150
1.0ヶ所当り
呑口桝材料計算書
種
460
2380×2780
60
S=1:20
170
土工図
別
材料・規格
計　算　式
数量
単位
南九州市
(2.38×2.78+1.30×1.60)×1/2×（1.36×0.8）×1/2
床
掘
埋
戻
=4.696
4.70
m3
=3.565
3.57
m3
4.70-3.57
=1.130
1.13
m3
1.30×1.60
=2.08
2.08
m2
=2.08
2.08
m2
7.33
m2
0.53
m3
1.00
組
工事名
市道清水横堀線排水路工事
河川名
路線市道清水横堀線
150 150
1200
450
700
100
800
1000
1300×1600
残
土
処
理
基
面
整
正
基
型
礎
材
再生材(RC40)
t = 1 5 0 m m
1.30×1.60
枠
小
(0.80+1.10)×1.20×2+(0.50+0.89)×(1.20-0.06)×2-（0.30×0.30×2）-（0.45×0.45×2）+（0.30×0.15×2）+（0.45×0.15×2）
コンクリート
1:0
.5
800
.5
1:0
150 190
1200
4.696-1.30×1.60×0.15-1.10×0.80×(1.08-0.15)
1360
1
800
追加距離
落蓋側溝300×300型
（縦断用）
2.700
蓋
算　定　式
2
基礎材
0.36×0.03×10.00
BP
1
敷モルタル
構
造
物
σck=18N/mm2
工事箇所
=7.315
0.80×1.10×1.20-（0.89×0.5×0.06）-（0.80×0.50×0.99）-（0.30×0.30×0.15）-（0.45×0.45×0.15）-（0.35×0.35×3.14×0.15）
=0.531
南九州
郡　町
川辺
清
市　村
水
地内
図面種類
標準構造図
縮　尺
各図参照
図面番号
全　葉第　号
100
特記仕様書
第１章総則
第１条
この特記仕様書は，下記の工事に適用する。
１工事名市道清水横堀線排水路工事
２工事箇所南九州市川辺町清水地内
３工
第２条
期平成 28 年９月 23 日限り
この工事は，契約書及び設計図書によるほか，本特記仕様書ならびに下記仕
様書等により施工しなければならない。
１土木工事共通仕様書
（鹿児島県土木部平成 22 年４月）
２土木請負工事必携
（鹿児島県土木部平成 18 年４月）
３土木工事施工管理基準（鹿児島県土木部平成 17 年４月）
４道路事業の手引き
（鹿児島県土木部）
５その他最新の関係要綱・指針・示方書等
なお，これらに記載さていない事項で疑義が生じた場合は，監督職員と協議
し，かつその指示に従うこととする。
第３条
この工事の契約数量は，別紙「本工事内訳書」のとおりとする。なお，この
数量に変更が生じた場合は，甲・乙協議のうえ契約変更の対象とする。ただし，
出来型等に係わる設計値は図面のとおりとする。
第４条
本工事には，10 分の４以内で前払金を支払うことができる。
（契約代金が 500
万円以上の契約にかかるものには，当初設計において 35％から 40％の前払い金
があるものとして，一般管理費の率を計上してあるので，このことについては
最終変更でも率の補正はおこなわない。）また，部分払い金は２回とし前払金
（40％以内）のあった場合１回とする。部分払いの対象品目は，二次製品につ
いては現場で施工されたもののみとする。
第５条
管理技術者講習修了証の提出
本工事で管理技術者を通知する場合は，「管理技術者講習修了証」の写しを提
出するものとする。対象者は平成 16 年３月１日以降，管理技術者資格者証を新
規交付された者または更新交付された者とする。なお平成 16 年２月 29 日以前
に監理技術者資格者証を交付された者は対象外とする。
第６条
配置技術者等の途中交代
配置技術者の途中交代が認められる場合としては，主任技術者または監理技
術者の死亡・傷病または，退職等真にやむ得ない場合のほか，下記に該当する
場合である。
１
受注者の責によらない理由により工事中止または，工事内容の大幅な変更
が発生し，工期が延長された場合
２
橋梁・ポンプ・ゲート等の工場製作を含む工事であって，工場から現場へ
工事の現場が移行する時点
３
上記１，２のいずれかの場合であっても，請負者と発注者が協議し，工事
の継続性，品質確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能と
なる。
第２章工事の施工
第７条
事前調査及び関係機関との調整
１
工事に先駆けて道路管理者及び警察署へ道路使用を申請し許可を得ること。
２工事着手時には，ガス管，電力管，ＮＴＴ管（光ケーブル管含む），上下水
道管等の埋設物の有無を占用する各施設管理者に再確認すること。また，掘
削時にあたっては，埋設物管理者へ立会いを求め，埋設位置，深度等を確認
し施工を開始すること。
３
重機の旋回範囲内に支障となる電力線，電話線，光ケーブル等架空占用物
件がある場合には，各施設管理者と施工方法等を打ち合わせること。
４工事の影響を受ける恐れのある地域内の他物の事前調査もおこなうこと。
５
地域住民とトラブルの生じないよう，着工前に地域住民に工事内容等の周
知を図ること。
第８条
準備工
１工事の着工前に工事区間及び看板が見える区間（看板設置箇所から 40ｍ手
前）の伐採を先行すること。また，施工期間中においてもこの区間は，随時
伐採，清掃等をおこなうこと。また，工事看板撤去の際は，番線・釘等を残
さず回収すること。
２
工事着工前に，縦断・横断・基準高等を設計図面と照合し，その結果は相
違の有無にかかわらず，監督職員に報告すること。また，設計図書及び仕様
書に疑義を生じた場合及び設計図に明示がなくても構造上必要と思われるも
のは，すべて監督職員と協議しその指示に従うこと。
３
工事着工前に，まず工事区間の丁張を設置し，監督職員の承認を得た後着
手すること。
第９条
再生資材の利用
請負者は，下記資材の使用に際し，再生材を利用すること。
資材名
第10条
工
種
再生密粒アスファルト
アスファルト舗装
再生砕石
下層路盤
備
考
国土調査の基準点等測量標識の保全
施工区域内に国土調査の基準点等測量標識がある場合は，その取り扱いにつ
いて監督職員に指示を仰ぐとともに，施工前に設置者と協議すること。
第11条
施工条件の明示
本工事の施工にあたって施工条件を下記に明示するので，請負者は，施工計
画書の作成時及び工事施工時においては，十分留意するものとする。なお，明
示した施工条件に変更が生じた場合は，契約変更の対象とする。また工事実施
期間中に発生した施工条件についても，甲・乙協議し契約変更の対象とする。
１工程関係
・路上工事縮減アクションプログラムについて
緊急対応等やむ得ない工事，一時的な通行規制解除が困難な工事を除き，
原則として路上工事は行わない。
（１）ゴールデンウィーク
（２）お盆
（３）年末年始
（４）交通への影響が大きい期間（イベント等）
２用地関係
特になし
３公害関係
請負者は，本工事の施工にあたり騒音，振動等を極力少なくするほか，
散水，その他飛砂塵芥の出ないような処置を取らなければならない。
４安全関係
共通仕様書に基づき安全訓練をおこなうこととする。また，工事月報及び
安全訓練の実施報告書は毎月25日までに提出すること。
５工事道路関係
特になし
６仮設設備関係
特になし
７建設発生土の処理
本工事の施工により発生する建設発生土は，下記のとおりとする。
運搬距離：４㎞
仮置き等：必要な場合は，その場所を明示する。
８建設副産物関係
本工事の施工により発生する指定副産物（建設発生土は除く）は，全て
最寄りの再生資源化施設へ搬入するものとする。
（１）アスファルト塊運搬距離
：4.7 ㎞
コンクリート塊運搬距離
：4.7 ㎞
搬入先：
（株）ガイアテック南九州市川辺町清水地内
上記については，積算条件の明示であり処理方法を指定するものではな
い。なお，請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象
としない。また，発生するアスファルト殻は，現場にて舗装厚を測定する
こととし，運搬するﾄﾗｯｸごとに，積込状況，搬出状況，再生資源か施設へ
の搬入状況を写真にて管理することとする。請負金額 500 万円以上の建設
工事は，建設リサイクル法第９条第１項に規定する対象工事であるため，
契約書に「６
解体工事に要する費用等」を記載することとし，落札後速
やかにこれに係わる事前協議をおこなうこととする。乙は協議に際して，
説明書ならびに処理施設の許可証の写しを提出すること。
第12条
社内検査
完成検査を受ける前に社内確認検査を必ずおこなうこと。また，検査結果を
工事完成図書に含めて提出すること。
第13条
出来高確認
工事完成届を提出する前に，監督職員により最終出来高確認を実施する。
第３章その他
第14条
定めなき事項
この仕様書に定めない事項又は，この工事の施工に疑義が乗じた場合は，必
要に応じて監督職員と協議するものとする。
第15条
ダンプトラック等による過積載等の防止について
１
工事用資機材等の積載超過のないようにすること。
２
過積載を行っている資材納入業者から，資材を購入しないこと。
３
資材等の過積載を防止するため，資材の購入等に当たっては資材納入業者
等の利益を不当に害することがないようにすること。
４
さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが，工事現場
に出入りすることがないようにすること。
５
｢土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置
法｣（以下法という）の目的に鑑み，法第 12 条に規定する団体等の設立状況
を踏まえ，同団体等への加入者の使用を促進すること。
６
下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては，交通安全に
関する配慮の欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ
重大な事故を発生させたものを排除すること。
７
第16条
１～６について，下請契約における受注者を指導すること。
県産資材の優先使用
工事に使用する資材については，県内で産出，生産または製造されたもの（以
下「県産資材」という。
）の優先使用に努めることとし，さらに，県産資材以外
の資材等についても，県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めるこ
ととする。
第17条
管内建設業者の優先活用
請負業者は，工事の一部を下請に付する場合は，南九州市管内に主たる営業
所を有する者を使用するよう努めることとする
第18条
工事打合せについて
協議はもとより打合せ等は必ず文書で交わすこととする。（決して、電話で
要件を済ませることのないように。）監督員からの指示についても，必ず変更
指示書及び打合せ簿にて受けなければならない。これらによらないものは，無
効とする。また、事後協議は原則認めないので，必ず施工前に協議書を提出す
ることとする。そして請負者は，これらの控えを管理する事とする。
第19条
建設リサイクル法
本工事は，建設リサイクル法に規定されている特定建設資材及び特定建設資
材廃棄物が含まれているので，当初金額が５００万円を越える場合は所定の手
続きを行うこと。
第20条
産業廃棄物税
本工事により発生する建設廃棄物のうち，焼却施設及び最終処分場に搬入す
る産業廃棄物には，産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。
第21条
建設廃棄物マニフェストの提出
産業廃棄物を処理した場合，元請業者は下記項目を完成書類に添付するもの
とする。
１
運搬数量総括表
２
建設廃棄物マニフェストの写し（Ａ，Ｂ２，Ｄ，Ｅ票）
３
処分状況写真
第22条
下請け契約に関する請負代金内訳書及び支払い状況等の確認
１
請負代金額に関わらず，工事の一部を下請けに付する場合は，施工体系図
を作成し工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲
げるとともに監督員に提出すること
２請負業者は，工事の一部を下請に付する場合は，南九州市内に主たる営業
所を有する者を使用するよう努めることとする。
３請負業者は，前項で定めた建設業者を活用しない場合は，施工計画書等
の提出と併せて「下請工事における管内建設業者等不活用状況報告書」を
監督職員に提出すること。
４請負業者は，工事完成時及び監督員から指示された場合，「下請業者使用
実績報告書」を監督員に提出すること。
第23条
監理技術者等の専任を要しない期間
１
請負契約の締結後，現場施工に着手するまでの期間（現場事務所の設置、
資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間）については，打合せ
記録簿により明確となっていることを条件に，主任技術者又は監理技術者の
工事現場への専任を要しない。なお，現場施工に着手する日については，請
負契約の締結後，監督職員との打ち合わせにおいて定めること。
２
工事完成後，検査が終了し，事務手続，後片付け等のみが残っている期間
については，主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。な
お，検査が終了した日は，発注者が工事の完成を確認した旨，請負者に通知
した日（工事目的物引受書等における日付）とする。
第24条
現場管理人の工事現場への常駐（専任）を要しない場合
１
現場代理人の工事現場への常駐専任を要しない場合
現場代理人は現場に常在し，その運営，取締りを行うこととされているが，
以下のいずれかの要件を満たす場合に，工事請負契約書第10号第３項の｢工事
現場における運営，取締り及び権限の行使に支障がない｣ものとして取り扱う
こととする。ただし，いずれの場合にも連絡が常にとれる体制を確保する必
要や現場保全の義務(現場の巡回等)があるため，現場代理人を設置しておく
ことは必要である。
（１）契約締結後，現場事務所の設置，資機材等の搬入又は仮設工事等が開
始されるまでの期間
（２）工事請負契約書第20条により工事が一時中止されている期間
（３）橋梁，ポンプ，ゲート，エレベーター等の工場製作を含む工事であっ
て，工場製作のみが行われている期間
また，同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のも
とで製作を行うことが可能である場合は，同一の現場代理人が，これら
の製作を一括して運営，取締りを行うことができるものとする。
（４）前３号に掲げる期間のほか，請負者から工事完成の通知があり，完成
検査，事務手続，後片付け等のみが残っているなど，工事現場において
作業等が行われていない期間
２
発注者への報告
上記１の要件を満たす場合は，現場代理人の工事現場における常駐は不
要とし，他の工事と兼務することを可能とするが，｢工事打合簿｣等により，
工事現場において作業等が行われていない期間を明確にしておくこと。
第25条
「ヤンバルトサカヤスデ」まんえん防止対策
ヤンバルトサカヤスデのまん延を防止するため,当該現場での土壌や植物等
の出入に当たっては，別添「ヤンバルトサカヤスデの蔓延防止対策について」
を参考に,十分注意を払うとともに,ヤンバルトサカヤスデの棲息が確認された
場合は，まん延防止対策を講ずる必要があるため，生息状況等の調査を行い,監
督職員に報告すること。
第26条
その他の事項
１
民地の出入口等は，地権者と十分協議し監督員に報告後施工する事。
２
用地外の土地又は，施設の利用は受注者の責において行うものとする。
３
主要資材は使用承認願いを提出し，承認を受け二次製品の購入・工事着手
できるものとする。
４
請負者は，工事成績評定の対象となる工事施工において，自ら立案し実施
した創意工夫や技術に関する項目，又は,地域社会への貢献として評価出来る
項目に関する事項について，工事完了時までに,所定の実施状況報告書により
提出する事が出来る。
５着工前測量について，20ｍ毎の縦断及び横断，取付道路等の測量をおこな
い，施工計画案を作成したものを提出し，監督職員の承認を得て着手するこ
と。
【別添】
ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策
ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策について
延防止対策について
１. 土･樹木等の措置
(１)発生地区からの搬出を極力抑えることを原則とする。
(２)廃棄樹木等については，一般廃棄物，産業廃棄物の取扱いが可能な焼却施設で焼
却
処理する。
一般廃棄物：市町村の管理する焼却施設，民間の焼却施設
産業廃棄物：民間の焼却施設（産業廃棄物税が発生します。）
２．工事区域周辺部の措置
周辺部への拡散を防止するため，周辺部に薬剤散布等の措置を行う。
３．やむを得ず，土・樹木等を発生地区から搬出する場合の措置
（１）薬剤処理・薫蒸処理後，搬出する。
（２）薬剤処理の困難な農作業等の搬出の場合は，付着土壌の除去，目視除去後，搬出
する。
４．発生地区に搬入した建設資材や農・林業工作機械の措置
付着土壌の除去並びに薬剤処理後，搬出する。
５．未発生地区での措置
発生地区からの土・樹木の搬入や農・林業機械の搬入や農・林業工作機械の移動等が
あった場合は，上記１～３の措置が講じられているかを確認する。
※奄美群島以外でヤンバルトサカヤスデの発生が確認されている地区
Ｈ11：南九州市（旧頴娃町・旧知覧町）
Ｈ14：指宿市（旧山川町）、屋久島町（旧屋久町）
Ｈ15：鹿児島市（旧吉田町）、日置市（旧吹上町）、枕崎市
Ｈ16：鹿児島市
Ｈ17：指宿市

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