別紙2 審査基準(PDF:87.5KB)

資料2-1
書面審査
審査基準(案)
業務実績書・管理技術者等実績書・実施体制調書
1.企業の実績
評価項目
企業の実績
25点
評価の着眼点
業務遂行技術力
判断基準
配点
・過去10年間に同種業務実績が3件以上ある場合
25点
・過去10年間に同種業務実績が1又は2件ある場合
15点
・上記に該当しない場合
0点
得点
/25点
【評価基準】
・同種業務は、公園施設における設計業務とします。
事務局
資料2-1
書面審査
2.管理技術者の技術力
評価項目
評価の着眼点
判断基準
配点
a.担当技術者 ①実務実績
・過去10年間に同種業務実績が3件以上ある場合
10点
の実績
・過去10年間に同種業務実績が1又は2件ある場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
15点
得点
/10点
【評価基準】
・同種業務は、公園施設における設計業務とします。
②地域精通度
・過去10年間に大阪府内における業務実績がある場合
5点
・過去10年間に実績がある場合
3点
・上記に該当しない場合
0点
得点
小計
/5点
/15点
b.管理技術者 ①実務実績
・過去10年間に同種業務実績が3件以上ある場合
10点
の実績
・過去10年間に同種業務実績が1又は2件ある場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
15点
得点
/10点
【評価基準】
・同種業務は、公園施設における設計業務とします。
②地域精通度
・過去10年間に大阪府内における業務実績がある場合
5点
・過去10年間に実績がある場合
3点
・上記に該当しない場合
0点
得点
/5点
小計
/15点
c.照査技術者 ③実務実績
・過去10年間に同種業務実績が3件以上ある場合
10点
の実績
・過去10年間に同種業務実績が1又は2件ある場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
15点
得点
/10点
【評価基準】
・同種業務は、公園施設における設計業務とします。
④地域精通度
・過去10年間に大阪府内における業務実績がある場合
5点
・過去10年間に実績がある場合
3点
・上記に該当しない場合
0点
得点
/5点
小計
/15点
合計
/70点
事務局
資料2-1
書面審査
3.参考見積
評価項目
参考見積
評価の着眼点
業務コストの妥当性
判断基準
配点×(全企画提案者中最低見積金額)/(当該企画提
案者見積金額)
配点
/30点
4.事務局評価
合計
/100点
事務局
資料2-2
プレ及びヒア
審査基準(案)
企画提案届出書
1.業務実施方針
評価項目
業務実施方針
評価の着眼点
①業務内容の理解度
20点
判断基準
配点
・目的・条件・内容の理解度が高く、簡潔に
記載されていると認められる場合
10点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
ある場合
6点
・上記に該当しない場合
0点
得点
②実施手順
・業務実施手順を示す実施フローの妥当性が
高い場合
5点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
ある場合
3点
・上記に該当しない場合
0点
得点
③工程の妥当性
/10点
/5点
・各工程で想定される業務量が工程に反映さ
れ、実施手順と工程計画に整合が確認できる
場合
5点
・実施手順との整合が認められる場合
3点
・上記に該当しない場合
0点
得点
/5点
合計
/20点
審査委員
資料2-2
プレ及びヒア
2.技術提案
評価項目
技術提案
評価の着眼点
①的確性
1)与条件の理解度
60点
判断基準
配点
・現状・前提条件等の把握・検証方法につい
て確認できる場合
10点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
ある場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
2)業務の重要度の反映状況
・業務の重要度を考慮した提案になっている
場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
3)業務の難易度の反映状況
1)説得力
5点
・上記に該当しない場合
0点
5点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
ある場合
3点
・上記に該当しない場合
0点
1)特に重視する設計上の配慮事
項について、適した提案がな
されているか。
5点
・上記に該当しない場合
0点
案がなされているか。
10点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
ある場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
独創性を考慮した設計手法の
提案がなされているか。
/10点
・十分であると認められる場合
10点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
ある場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
3)適格性、デザイン性、実現性、
/5点
・十分であると認められる場合
得点
2)地域特性を生かした優れた提
/5点
・業務の難易度に相応しい提案になっている
場合
得点
③独創性
/5点
・提案内容の説得力が十分であると認められ
る場合
得点
2)業務の難易度の反映状況
/5点
・業務の難易度に相応しい提案になっている
場合
得点
②実現性
/10点
/10点
・十分であると認められる場合
10点
・上記の評価対象に比べてやや内容に不足が
場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
/10点
合計
/60点
審査委員
資料2-2
プレ及びヒア
3.ヒアリング
評価項目
ヒアリング
評価の着眼点
①専門技術力
20点
判断基準
配点
・説明内容が企画提案書の内容をよく補完し
ており、専門技術を十分に発揮できると認め
られる場合
10点
・企画提案書の内容は十分であるが、上記の
評価対象と比較して説明が不十分な場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
②取組み姿勢
・取組み意欲が強く感じられる場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
③コミュニケーション力
/10点
/5点
・質問に対する応答が明快、かつ迅速な場合
5点
・上記に該当しない場合
0点
得点
/5点
合計
/20点
4.審査委員評価
合計
/100点
審査委員
資料2-3
配点及び評価
事務局
審査委員
第1次審査
第2次審査
書面審査
プレ及びヒア
100点×7委員
100点×7委員
/700点
/700点
合計
/1400点