質問に対する回答(五條市学校適正化基本計画策定業務)(PDF

平成28年5月17日
五條市学校適正化基本計画策定業務に係る質問に対する回答書
1 質 疑
仕様書「7 業務内容」の「(4)関連会議及び地域説明会の開催支援」において、適正化推進実施委員会への
出席が求められていますが、「9 成果品」の「④各会議時の資料及び議事録」における議事録の作成は、適正化
推進実施委員会の議事録の作成との理解でよろしかったでしょうか。また、関連会議として、適正化推進実施委
員会以外にはどのような会議が想定されますでしょうか。
回 答
仕様書「9 成果品」に「④各会議時の資料及び議事録」と記載しておりますが、議事録の作成については不要と
します。なお、適正化推進実施委員会への出席については、仕様書に記載のとおり出席を求めます。
※上記の回答に伴い、公開中の仕様書を修正しました。ご確認ください。
修正前:
「9 成果品」 ④各会議時の資料及び議事録
修正後:
「9 成果品」 ④各会議時の資料及び議事録
関連会議としては、各種団体への説明会を考えています。その際の資料としましては、地域説明会の資料と同じ
ものを想定しています。
2 質 疑
児童生徒の将来推計の作成について、ご提供いただける人口データ内容をご教示ください。以下のものが可能
でしょうか。
・小学校区別(又は町丁字別)1歳別男女別人口
・小学校区別(又は町丁字別)出生、死亡、転出、転入数
回 答
提供できる人口データは、電子データで平成27年度からとなります。
町丁字別であれば、ご質問のデータ内容を提供することが可能です。
3 質 疑
児童生徒数の将来推計の最終年次、および学校適正化基本計画の目標年次は何年でしょうか。
回 答
児童生徒数の将来推計の最終年次は20年後とします。学校適正化基本計画の目標年次は2018年(平成30年
度)です。
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平成28年5月17日
五條市学校適正化基本計画策定業務に係る質問に対する回答書
4 質 疑
各小学校・中学校別の現状の児童・生徒数、学級数をご教示ください。
回 答
平成28年5月1日現在の各小学校・中学校別の児童・生徒数、学級数は以下のとおりです。
※学級数については下記以外に、各小学校・中学校に特別支援学級があります。
<小学校>
五條 :174名。 6学級
牧野 :485名。 15学級
北宇智 :128名。 6学級
阿太 : 44名。 6学級
宇智 :135名。 6学級
野原 :130名。 6学級
阪合部 : 65名。 6学級
大深 :休 校。
西吉野: 67名。 6学級
大塔 :休 校。
<中学校>
五條 :144名。 6学級
五條東 :225名。 7学級
野原 : 71名。 3学級
五條西 :249名。 7学級
西吉野 : 37名。 3学級
大塔 : 休 校。
5 質 疑
現在、スクールバスは運行されていますか。運行されている場合は、詳細をご教示下さい。
回 答
現在、西吉野小学校、西吉野中学校区でスクールバスを運行しています。
台数は9台で、西吉野小学校、西吉野中学校校区内で8台。大塔-西吉野間で1台運行しています。
6 質 疑
関連会議は適正化推進実施委員会のほか、どのようなものがありますか。
回 答
1に同じ。
7 質 疑
適正化推進委員会の開催は何回程度を想定されていますか。
回 答
委員会は年間3~5回で考えています。
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