新旧対照表(PDF:106KB)

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行細則の
一部を改正する規則
新
規則名
旧
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行細則(平成15年静岡県規則第44号)
改
附
則
(加える)
(略)
正
前
対
照
表
改
附
則
正
後
(略)
別表(第5条関係)
区分
条例第2条
第1項第1
号
区域等
の名称
指定猟法
禁止区域
標識の寸法
備考
1
立木竹等に固定
させる場合にあっ
ては、地上150セン
チメートル以上の
場所で固定させる
こと。
2 既存工作物を利
用した効果的な設
置ができる場合で
あって、当該制札
を容易に視認でき
るときの当該制札
の寸法について
は、この限りでな
い。
制札
30センチメー
トル以上
30センチメー
トル以上
地上80センチメートル以上
条例第2条
第1項第2
号
鳥獣保護
区
標柱
9センチメー
トル以上
特定猟具
使用禁止
区域
30cm以上
30cm以上
36セ ン チ メ ー ト ル 以 上
条例第2条
第1項第5
号
45センチメートル以上
地 上 150セ ン チ メ ー ト ル 以 上
特別保護
地区
9センチメー
トル以上
地 上 200セ ン チ メ ー ト ル 以 上
条例第2条
第1項第3
号
1
制札
7センチメー
トル以上
7センチメー
トル以上
支柱の太さの寸
法は、木材を使用
する場合を示して
いるが、当該支柱
に鉄材等を使用す
る場合において、
当該支柱に同程度
以上の強度がある
ときの当該支柱の
太さの寸法につい
ては、この限りで
ない。
2 既存工作物を利
用した効果的な設
置ができる場合で
あって、当該制札
を容易に視認でき
るときの当該制札
の寸法について
は、この限りでな
い。
新
規則名
旧
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行細則(平成15年静岡県規則第44号)
改
(加える)
正
前
対
照
表
改
条例第2条
第1項第4
号
休猟区
条例第2条
第1項第5
号
特定猟具
使用制限
区域
正
後
1
標柱
9センチメー
トル以上
制札
9センチメー 30センチメー
トル以上
トル以上
30センチメー
トル以上
地上80センチメートル以上
地上120センチメートル以上
立木竹等に固定
させる場合にあっ
ては、地上150セン
チメートル以上の
場所で固定させる
こと。
2 既存工作物を利
用した効果的な設
置ができる場合で
あって、当該制札
を容易に視認でき
るときの当該制札
の寸法について
は、この限りでな
い。
1
制札
30センチメー
トル以上
30センチメー
トル以上
地上80センチメートル以上
立木竹等に固定
させる場合にあっ
ては、地上150セン
チメートル以上の
場所で固定させる
こと。
2 既存工作物を利
用した効果的な設
置ができる場合で
あって、当該制札
を容易に視認でき
るときの当該制札
の寸法について
は、この限りでな
い。
新
規則名
旧
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行細則(平成15年静岡県規則第44号)
改
(加える)
正
前
対
照
表
改
特別保護
指定区域
後
制札
90センチメートル以上
70センチメートル以上
条例第2条
第1項第6
号
正
既存工作物を利用
した効果的な設置が
できる場合であっ
て、当該制札を容易
に視認できるときの
当該制札の寸法につ
いては、この限りで
ない。
地上150センチメートル以上