「第四次北中城村地域福祉計画の策定に関する業務」 業者選定 評価

「第四次北中城村地域福祉計画の策定に関する業務」
業者選定 評価基準表
1.1次審査
企画提案書の評価基準
評
価
項
目
市町村からの「地域福祉計画」又は類似の計画の過去の
1
関連業務の実績
2
業務実施体制
3
取組方針
4
業務内容の理解度
受託実績。
企業の評価
業務に見合った適正な人員配置・人件費積算を行ってい
るか。
計画策定に対する考え方は妥当であるか。
業務の内容を理解できているか。
国の通知・方針を理解し「生活困窮者自立支援方策」な
どの新たな内容が提案されているか。
企画書の評価
見積書
仕様書の内容を満たしているか。
5
仕様書との対比
6
調査・分析の能力
7
提案内容の実効性
8
企画書の編集技術
企画提案内容をわかりやすく伝える企画書であるか。
9
地域特性の把握
本村の特性、課題を把握した企画・提案となっているか。
10
策定スケジュール
11
見積り額の妥当性
仕様書以外の提案業務は妥当であるか。
アンケート調査及び住民懇談会に対する考え方や業務
内容は妥当であるか。
実効性のある計画にするための方策が考えられた提案
となっているか。
無理のない全体計画がたてられているか。
個別の作業工程が効率的に組まれているか。
見積額と比較して企画書の内容は妥当であるか。
2.2次審査
プレゼンテーション・ヒアリングの評価基準
評
価
項
目
課題解決のための企画力と実効性を有した提案がなさ
企画書の評価
1
企画提案技術
プレゼンテーシ
2
説明力
3
知識・対応力
質問に対する応答が的確で、かつ迅速であるか。
4
意思疎通能力
業務担当者との議論、意思疎通が容易であるか。
5
取り組み姿勢
業務に取り組む姿勢や熱意が感じられるか。
ョンの評価
れているか。
提案内容の説明がわかりやすく、かつ論理的で納得でき
るか。
企業の評価