ウォーキングでロコモティブシンドロームを予防 歴史をめぐる「ふれあいウォーキング」を開催 2016 年 5 月 13 日 社会医療法人財団 慈泉会 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センターでは、地域の皆様の健康寿命延伸に寄与するため、 ロコモティブシンドローム*1 対策として、毎年ウォーキングイベントを開催しております。今年は、 新緑が心地好い薄川から、お船祭りで有名な「須々岐水神社」や擬洋風建築の「旧山辺学校」など 松本の歴史が点在する里山辺地区までを巡る、往復コース約 7km をウォーキング。スタート前には、 熟年体育大学リサーチセンター下平博和先生が「ウォーキングのコツ」をアドバイスいたします。 記 名 称: ふれあいウォーキング 日 時: 5 月 21 日(土)13:15~16:30 13:15~ 受付開始・血圧測定 13:40~ ストレッチ 14:00~ ミニ講座「ウォーキングのコツ」 講師:NPO 法人 熟年体育大学リサーチセンター 健康推進コーディネーター コース: 14:30~ ウォーキング 16:30 終了 下平博和 先生 相澤健康センターから松本市里山辺地区までの往復(約 7km) ※体力や体調に合わせて、個別に距離を設定 ※雨天の場合は室内に健康講座を実施 持ち物: 帽子、タオル、飲み物、歩きやすい服装 費 用: 無料 定 員: 30 名 締 切: 5 月 20 日(金) お申し込み・お問い合わせ: 相澤健康センター Tel.0263‐34‐6360 以上 *1 ロコモティブシンドローム(運動器症候群) 筋肉や骨、関節、軟骨、椎間板などの運動器障害により、歩行や日常生活に何らかの支障を来している状態。 進行すると介護が必要になるリスクが高くなる。 < このリリースに関するお問い合わせ > 社会医療法人財団 慈泉会 広報企画室 担当:寺澤 Tel.0263‐33‐8600 Fax.0263‐32‐6763
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