第 7 回 Jr.アスリート サポートプロジェクトを開催 コンディショニングとスキルアップのためのバドミントン教室 2016 年 4 月 25 日 社会医療法人財団 慈泉会 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院では、成長期のスポーツ選手が長期的なケガなどに悩まされる ことなく、楽しんでスポーツを続けられるよう、成長期のスポーツ選手やその指導者に、スポーツ 障害予防の概念と身体ケアを知っていただく「ジュニアアスリート サポートプロジェクト」を開催 しております。 第 7 回となる今回は、ヨネックス バドミントンチームの所属選手 土井杏奈さんを講師にお迎えし、 成長期におけるコンディショニングとスキルアップについてご指導いただきます。また、当院 リハセラピストがスポーツ障害予防について直接指導いたします。 記 名 称: 第 7 回 Jr.アスリート サポートプロジェクト コンディショニングとスキルアップのための バドミントン教室 日 時: 5 月 8 日(日)13:00~16:00 会 場: 塩尻市立体育館(塩尻市大門六番町 5‐27) 土井 杏奈 講 師: ヨネックス バドミントンチーム所属 (どい・あんな) 土井杏奈 選手 相澤病院スポーツ障害予防治療センター スタッフ 参加者: 成長期のバドミントン選手および指導者、保護者 50 名(募集済) 選手 ヨネックス バドミントンチーム所属 生年月日:1989 年 4 月 5 日 主な戦績: 2014 年 大阪インターナショナルチャレンジ 単 準優勝 2010 年 インカレ 団体 準優勝 以上 < 相澤病院 スポーツ障害予防治療センター > 成長期のスポーツ選手を主体に、専門性の高い医師による診断と原因の検索、それに基づく理学療法士や トレーナーによるリハビリテーションを中心とした治療を提供。野球肩、野球肘、疲労骨折、腰椎分離症、 オスグッドシュラッター病、シンスプリントなどのスポーツ障害に悩む子どもたちをサポートしている。 スタッフは常勤医師 3 名、理学療法士 10 名(うち 3 名がアスレティックトレーナー) 。上級トレーニング 指導者や科学研究員なども在籍。障害予防事業として、メディカルチェックや運動器ドックも展開している。 < このリリース・取材に関するお問い合わせ > 社会医療法人財団 慈泉会 広報企画室 担当:寺澤 Tel.0263‐33‐8600 Fax.0263‐32‐6763
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