事例:案件管理システム「apLine®」の環境改善効果 導入前 導入後 ・案件起票者から、紙やメールで作業依 頼を受付けて、excelに記録していた。 ・関係者への通知や、起票者への報告 は、別途メールを送信していた。 ・会議での状況報告のため、手作業で 案件数を集計、分析し、報告書を作成し ていた。 ・案件管理ツールであるapLineを使用して、 起票者からの案件依頼~受付、関係者へ の通知、報告を電子化 ・対応状況を、関係者間でリアルタイムに 情報共有 ・集計、分析、報告書作成機能を使用して 定例会議向けの報告書を作成 案件の依頼~報告を効率化 対応状況、傾向の見える化 業務の効率化 apLine® + 環境改善 1 Copyright 2009 FUJITSU LIMITED CO2排出量(%) 案件管理システム「apLine®」のCO2排出量比較 100 80 0.8 18.9% 0.9 0.1 60 98.0 77.9 40 20 0 0.3 3.1 NWデータ通信量 IT・NW機器電力 オフィススペース 物の使用量 0.0 導入前 導入後 (某社様におけるシステム開発/保守のケース) 2 Copyright 2009 FUJITSU LIMITED
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