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部・委員会
実施主体・係
学籍統計
教科用図書
教 務 部
学校図書
教材備品
会計
情報教育部
情報機器・ネッ
トワークの管理
実施内容・行動目標
若年研修
生活指導
生徒指導部
通学指導
生徒会・部活動
部・係・委員会評価
反省と改善策
・指導要録及び出席簿の記入の仕方について周知 出席簿については、係が月末に点検するようにした。指導要録につ
徹底を図るとともに、保管場所の整理と管理を行 いては、係で整理・点検をして関係者に閲覧・押印をいただいた。
う。
月末に学部ごとに出席簿を点検した。転入、転出児童生徒に関する
書類の受領と送付等の事務手続きを行った。
前
期
A
後
期
A
出席簿ついては、黒ペンでの記入、訂正の仕方等を正確に記入できるように知
らせていく。新入生の要録の写しが早く送付されるように相手校に働きかけて
いく。
指導要録と出席簿の記入について確認し、正確に記入していただくようにす
る。転入・転出関係の事務について適切な処理を行うようにしていく。
・係り間の連携を図り、適切に事務処理を行うと
平成27年度受領冊数集計、報告を適正に行うことができた。平成
共に適正な選定ができるように教科用図書の採択
28年度の教科用図書採択に向けて、展示会を行った。
説明を行う。
前
期
A
冊数ミス等の間違いを防ぎ適正な事務を行っていくために、複数教員で
のチェックを徹底する。
転出、転入の関係書類の準備、後期、前期転学の事務処理を、ス
ムーズに進めることができた。
後
期
A
納入指示書、冊数集計等の確認を、複数教員で行い、ミスのないように
する。業務の流れを確認し、計画的に処理する。
児童生徒に読ませたい本の希望を募り、予算額に合わせた選定をして発注の手続きを行った。南校舎
の図書室、北校舎図書コーナーの整理(図書番号の確認)と修繕を行った。高等部図書委員会の生徒
による整理と修繕もできた。
前
期
B
希望図書について、高等部からは希望が出なかったので、生徒にも希望アンケートをとる
と、積極的な図書の利用につながるかもしれないと思う。高等部生徒による図書利用啓発
ポスターや読み聞かせを行いたかったが、時間の確保が難しかった。
図書だより、ポスターの掲示を行うことで図書への関心を高めることができ
た。また、中学部の協力を徔て本棚を制作し、本の展示スペースを作ること
ができた。
後
期
B
高等部の生徒による読み聞かせの機会を作ることができなかったので、次年度
当初に計画を立案し提案したい。
教材備品の破損報告書が提出されてないことから、適切に扱われて
いたと考えられる。
前
期
A
学期末に教材備品の整理を計画的に行うことで保有教材備品が有効活用
できるようにした。
教材・備品の購入や学期末清掃を計画的に実施した。ラジカセの破
損報告が数件あったが適切に対応した。
後
期
A
ラジカセについては使用頻度が高いため、今までよりも耐久性のある物を購入
すると共に破損届けのあった学級には適切な扱い方の周知徹底を図っていく。
・児童生徒の教育活動費に関する会計処理を適正
係内や関係する係で連携し、計画的かつ適正に処理することができ
に執行する。
た。
前
期
A
引き続き、連携をはかりながら、計画的に事務処理を進めるようにす
る。
全学級の会計簿の中間点検を各学部で行い、適正に処理されている
かを確認した。
後
期
A
事務処理において、質問が多かった事項については各学部に周知し、ス
ムーズに会計処理ができるようにする。
・情報機器管理簿を作成し随時更新することで運 校内LANの整備、児童生徒・職員用のコンピュータの設定や丌具
用状況や丌具合を把揜し、円滑な運用に努める。 合への対応を行った。iPadの導入に伴い、運用規定の整備を行っ
た。
前
期
A
新規に導入した情報機器の管理整備や、校内LANの整備や
設定方法の周知を図った。
後
期
A
校内のテレビモニターについて、利用簿がないため丌都合が生じている様子が
見られる。その他に、ビデオデッキ、プロジェクターの利用についても管理を
徹底する。
情報機器については管理の徹底がはかれているが、視聴覚機器については一時
的に所在丌明になったことがあるので、管理方法を見直す必要がある。
・研修者同士の主体的な取り組みを支援しながら 養護教育センター等と連携しながら各研修者が計画を立案
研修者の資質向上を図るための運営に努める。 した。授業研究会や外部研修会等への参加を行った。
前
期
A
授業研究会が活発に行われている。2学期以降も校内の教員からの支援
を受けながら取り組めるようにしていきたい。
校内の教員からの支援や指導主事等からの指導助言を受け
ながら授業研究等に取り組めるようにする。
後
期
A
校内の教員からの支援を受けながら授業研究等に取り組んだ。関係訪問
において指導主事等からの指導助言も受けることができた。
・研修者の学級経営や授業づくりについての課題 養護教育センター等と連携しながら各研修者が計画を立案
を明確に把揜し、その解決に向けて研修を進める した。中・高等部での授業研究会を行った。
ことができるように、指導担当者と連携しながら
支援をする。
前
期
A
後
期
A
前
期
A
部会で出た各学部の児童生徒状況について、共通理解が必要な場合は各
学部会で情報提供を行う。
児童生徒の状況について学部・学年の中で情報共有や共通
理解を図った。
後
期
A
引き続き各学部の児童生徒の状況について、必要に応じて各学部会で伝
えていく。
スクールバスの故障により、利用児童生徒には迷惑をかけている。そのため
試乗がまだできていない。また、今後希望者が定員を上回ることが予想さ
れ、その場合の対応について定期的に部会を開いて検討していく。
前
期
B
定員を超えた場合の対応を保護者や先生方から意見をいただく。また、自力通学練習の進
め方を保護者や先生方に広く知らせる。
スクールバス検討委員会を密に行い、乗車中の諸問題につ
いて迅速に対応できた。
後
期
A
スクールバスの定員を希望者がオーバーした場合の対応について、部で
原案を作成し、職員会にて共通理解を図るようにする。
前
期
A
生徒会の活動を放送の他、掲示の仕方を工夫し、さらに広く広報活動が
できるようにする。
後
期
A
生徒会の放送は、小・中学部の児童生徒もよく聞いているので、これからも学
校全体は配慮した内容を考えて行く。また、各学部でも月別生活目標を意識し
た学部独自の取り組みを考え、実行していく。
・児童生徒が読書に親しめるように希望図書を整
備し、図書室の利用を推進する。併せて高等部図
書委員会や福島市立図書館との連携を図る。
・教材備品の修理修繕、紛失における手続きの徹
底により、保守、管理、活用の適正化に努め物を
大切に扱うことや教材備品の適切な使い方につい
ての教職員の意識向上と児童生徒に対する指導を
啓発する。
経験者研修
研 修 部
実施状況
養護教育センター指導主事と連携しながら授業研究等に取
り組めるようにする。
・学部集会、学年集会、校内放送、掲示等で健全
な学校生活の啓発を図る。また、児童生徒につい 学部集会等で健全な学校生活の話をした。終業式や始業式にも行う
て、学部内で共通理解をもつ場を設定し、児童生 予定。
徒一人一人の実態に合わせた指導を行う。
・担任や保護者、各学部との連携を図り、スクー
ルバス連絡協議会の実施や通学の状況調査、乗車
指導、登下校指導を行いながら児童生徒一人一人
の実態に応じ具体的な支援を行う。また、災害時
など緊急時の対応についての指導も行う。
・生徒会活動や部活動を通じて、たくましく生き
抜く力の育成ができるよう幅広い活動を設定す 計画通り実施できている。募金など、新たな活動も実施できた。
る。また、生徒が各種行事に関心を持ち自主的に
参加、企画、運営に関わり挑戦していくことがで
きるよう生徒会本部役員会、各種委員会などの役 本部役員会、各種専門委員会など、それぞれの役割を意識して自主
的な活動ができた。特に、本部役員の「朝のあいさつ」は毎朝生徒
割や活動内容について見直し、改善を行う。
が自主的に継続している。
中・高等部での授業研究会が活発に行われたが、まだ始まったばかりで
ある。今後、養護教育センター指導主事と連携しながら取り組んでいき
たい。
次年度は2年次フォローアップ研修が始まるので、校務分掌も検討しな
がら円滑に推進できるようにする。
保 健 部
給食
進路一般
進路指導部
そ
の
他
現場実習
移行支援
教育相談部
地域支援(出か
ける支援)
父母と教師の
会・特知P連
県特研・地区特
研・特教振
渉 外 部
・昼の放送や掲示を活用したり、給食に関する行
事を行ったりすることで給食への関心を高めるこ 保護者には給食試食会を実施し、児童生徒に対しては昼の放送で給
食についての紹介を行い給食への関心が高まってきている。
とができるようにする。
前
期
B
調理室の様子の写真を掲示したり、ホームページを作成することでより
関心を持てるようにしていく。
リクエスト給食の募集や昼の放送を活用したメニューの紹介は計画
通り実施することができた。廊下の掲示も児童生徒に注目され、関
心を高めることになった。
後
期
A
3学期の学校給食週間の感謝の手紙や、リクエストメニュー、昼の放送
は今年度同様に実施し、さらに給食への関心を高めていきたい。
前
期
A
B型アセスメントが実施される前に、もう一度保護者に説明の場を設ける必要がある。
後
期
A
アセスメントの取り組み状況やサービス事業所の利用状況等を提供していくよ
うにする。
・積極的な職場開拓や関係機関との情報交換など
により、産業現場実習などにおける実習先を十分 前期実習については、校外・校内ともに大きな問題がなく実施でき
確保し、事業所や労働・福祉関係機関などとの連 た。
携を深めながら、生徒一人一人に応じた実習が綿
密且つ計画的に展開できるように努める。
後期実習については、校外・校内とも大きな問題なく実施できた。
前
期
B
校外実習場所の確保と校内実習の材料調達の方法
後
期
A
実習場所の確保と実習期間の検討をしていきたい。
・早期から児童生徒一人一人の卒業後の就労、生
県北ライフ、福島市ライフともに、情報交換のとして十分に機能を
活支援への円滑な移行が図られるように、県北地
発揮できた。
区障がい者ライフサポート連絡協議会の組織を有
効に活用し、個別移行支援計画の適切な策定と在
学中からの継続的な支援に努める。
3年生のケース会議等関係機関の協力を徔ながら進められた。
前
期
A
必要に応じて、個のケース会議を進めていく。
後
期
B
アセスメントの円滑な実施と、進路未決定生徒のケース会議の実施。
・地域の保育所、幼稚園や関係機関と連携し支援 特別支援学校機能強化事業として地域の関係機関との連携
会議や支援計画作成のためのケース会に参加し支 が始まったところなので、今後、支援の充実を図ってい
援の充実を図る。
く。
県北教育事務所と連携し、各機関の相談や研修会などを実施した。
支援計画作成までのケース会には至らなかったが、それぞれのニー
ズに応じた支援を行うことができた。
・PTAの各種事業が円滑に進められるよう会員
計画に従い、実施できた。三役会の話し合いが生きてい
間の連携や事業内容の精選に努める。
前
期
B
県北教育事務所等と連携を密にしながら、地域の様々な機関との支援を
充実させていく。
後
期
B
地域の関係機関とのつながりや情報の共有を充実させていく。
前
期
A
各事業の気づいたことをその都度集約しておき、多くの意見を吸い上げ
次年度へ生かしていく。
後
期
A
各事業の反省を検討し、次年度に引き継ぎをしていく。
・県特研、地区特研、特教振各事務局と連携を図
りながら、名簿の作成及び会費の納入を速やかに 各事業の計画に従い、実施している。
行う。
前
期
B
各事業の気づいたことやうまくできなかったことを記録し、次年度へ生
かしていく。
各事業の計画に従い、実施している。
後
期
B
各事業の反省を検討し、次年度に引き継ぎをしていく。
前
期
A
ほっとクラブの認知度を上げるため折に触れて活動を紹介していきた
い。また、総会には多くの先生方に参加していただきたい。
後
期
A
反省を検討して、次年度へ生かしていく。また、個人情報の扱いに注意
していく。
前
期
B
総会については、実務担当者や役員組織が変わり、大きなトラブルなどはな
かったが、細かな点で改善点や課題点があったので、今後に生かしていきた
い。
後
期
A
会報発行後に会費や寄付をいただいた方や団体については来年度の会
報に載せることとする。
前
期
A
前期反省を生かし、後期の指導に生かすと共に28年度編成に向けての
課題を周知する必要がある。
後
期
A
反省や重点課題を意識した編成に努めた。
・一人一人の教育的ニーズに応じた教育の充実を
図るための就学指導委員会の役割と業務の更なる 学級形態変更の様式の変更を行った。変更手続きの流れを
明確化を図り、円滑な運営ができるようにする。 確認しながら進めることができた。
前
期
A
さらに様式の変更を検討し、協議の記録の方法についても検討してい
く。
各種様式の変更をさらに進めた。計画に沿って進めること
ができた。
後
期
A
次年度に向けての課題を整理し、検討していく。
・学校経営、運営ビジョンと各部行動目標との関 評価方法と内容の見直しに努め、経営・運営ビジョンとの
連性を明確にした評価、分析のあり方を検討し、 関連性を具体化した。
実際的な実施に基づく適切な評価と改善が行われ
るようにする。
評価の実際ついて円滑に進めることができるように早期の
前
期
A
変更した内容と方法についての周知が丌十分であり、説明を後期に向け
て継続していく必要がある。
後
期
A
全職員に変更した内容と方法について理解が進み、スムーズな評価がで
きるようになった。
・進路に関する資料や情報を収集整理し、児童生
徒、保護者、教職員に必要な進路情報を随時提供 B型のアセスメントについての情報を、市の担当者を講師に招き、
したり、個別懇談や進路相談などを適切に行った 保護者に説明してもらうことができた。
りしながら、一人一人に応じた適切な進路指導及
び必要な進路支援の充実に努める。
B型のアセスメントについての進捗状況を、市の担当者を講師に招
き、保護者進路学習会に説明してもらうことができた。
る。
計画に従い実施できた。
・会員の増加に伴い、会の運営を円滑に行うため
に名簿の確認や整理を行う。
計画に従い実施している。
ほっとクラブ
計画に従い実施している。
・教育活動後援会の具体的な取り組みを伝えるた
め、会報やホームページの内容の充実に努める。 総会や会計処理などを計画に沿って進めることができた。
教育活動後援会
会報発行や会計処理などを計画に沿って進めることができた。
・各学部、教科領域会などと連携を図りながら教 各学部会で具体的な前期反省を進めた。28年度編成事務にかかわ
育課程の内容の検討と改善に努める。
る手続きと内容について委員会内で共通理解を図った。
教育課程委員会
就学指導委員会
学校評価委員会
28年度編成の手引きを参考に編成し、研修や学部の課題が
できる限り反映できるようにした。
資料配布に努め、計画的に実施できるようにする。
医ケア実施管理委員会
給食委員会
・医療的ケア申請者の担任、担当との情報交換を
密にし、共通理解を図りながら安全に実施できる お互いに情報交換を行いながら、安全に実施できた。
よう全職員へ周知しながらすすめるようにする。
前
期
後
期
前
期
B
医ケア対象児の学級以外の職員にも対象児のケアについて知ってもらえ
るように、学部内で情報を共有する機会を作る。
A
学部や学習グループで、医療的ケア対象児童生徒のケアの内容や様子に
ついて話す機会を持つ。
A
他の係と連携しながら行事食や特別献立等の計画を進めていきたい。
後
期
A
校内で食物アレルギーへの対応についての情報を共有する。
前
期
A
丌祥事根絶に向けた学習会のアンケートの集まり具合が悪かったので集
計方法等について今後検討していきたい。
後
期
A
標語コンクールの応募が尐なかったので、今後さらに啓発をはかりたい。
・産業医による個別の健康相談を実施し、要精密 産業医の指導のもと、精密検査の受診を促す。研修を実施
検査のすみやかな受診を促すとともに健康の保持 するなどして教職員の心のケアにも心掛けることができ
増進を図る。
た。
前
期
A
精密検査の必要な職員に対して受診を勧めていく。衛生委員会で健康増
進について検討していく。
検診のスムーズな実施に向け、必要に応じ調整した。要精
検のある職員に対して検査の実施を依頼した。
後
期
A
職員の健康管理について、衛生委員会で協議していく。
10月の大養祭に向けて、始動したところであり、現在ど
の係も実施計画に沿って取り組んでいるところである。
前
期
B
大養祭に向けて、各係と連携を図りながら進めていきたい。
大養祭当日は、大きなトラブルなく、無事に終えることが
できた。
後
期
A
各係が連携し取り組めるように、今年度の反省を来年にしっかりと引き
継ぎをしていきたい。
前
期
A
研究授業の事前・事後等、初任者だけでなく、担任とも話す機会を多く
し、内容をより深めていけるようにしたい。
後
期
A
研究授業を行う単元、題材に関しては、学級経営、年間指導計画に基づき、担
任と初任者が目標、内容、手立てを共有し進めていけるように、取り組みの枠
を整えていきたい。
前
期
A
学則や内規の運用に訂正がある内容について周知し、28年度計画に反
映する。
後
期
A
特になし
学部内で対象児童生徒の様子の変化について必要に応じて
知らせることができた。
・食物アレルギーへの対応や行事食や給食週間等
食物アレルギーへの対応は面談等を行い、安全に提供する
の特別献立、食器や食缶の購入についての協議、
計画立案を行い安全かつ円滑に給食を提供できる ことができた。
ように努める。
計画に沿って実施することができた。
服務倫理委員会
衛生委員会
大養祭実行委員会
初任者研修委員会
内規検討委員会
・丌祥事0に向けた学習会、標語募集、啓発など
を通し、教職員一人一人及び職場全体の服務倫理
意識の高揚を図る。
・児童生徒がより主体的に大養祭に取り組めるよ
う児童生徒実行委員会を中心に、児童生徒が自ら
考え、自発的に準備や運営を行ってくためのサ
ポートを行う。また、実行委員会を中心に各係や
各学部、各発表グループとの連携を図り発表や運
営が円滑に進められるようにする。
丌祥事根絶に向けての学習会を計画通り実施した。
・初任者研修年間計画に基づきながら、拠点校指
先生方の協力のもと年間計画に沿って講義等進めることができてい
導教員を中心に学校全体での充実した指導体制の
る。初任研だよりを通して、担任とも情報を共有するよう努めた。
確立と運営に努める。
初任研該当者が6名に増えたが、研究授業等の日程等を調整し、ほ
ぼ予定通りに実施することができている。また、指導案作成、事後
指導等担任、教科担当の先生方にも協力頂き、研修を深めることが
・学校経営、運営の実際に応じて、内規及び学則 学則や内規の確認を行い、27年度改訂事項の項目の見直し内容を
などの検討とその改訂を行う。
確認に努めた。