入札説明書 平成 28 年度沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「目からウロコの生物実験展」に かかるハンズオン展示 の人的配置及び展示関 連業務委託に関する一 般 競争入札について は、関係法令及び沖縄県財務規則に定めるもののほか、この入札説明書によるものと する。 沖縄県立博物館・美術館 館長 田名 真之 １．一般競争入札に付する事項 (1) (2) (3) 件 名 平成 28 年度沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「目からウロコ の生物実験展」にかかるハンズオン展示実験補助員の人的配置及び展 示関連業務 仕 様 書 別添のとおり 契約期間 契約締結日～平成 28 年 8 月 31 日 ２．競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項 (1) 本県競争入札参加資格者名簿（以下「名簿」という）に登録されているもので下 記関係書類➀を提出したもの、もしくは名簿に登録されていないが、下記関係書 類➀から➂の提出及び当方の審査をもって入札参加資格があると認められたもの。 ➀ 競争入札参加資格申請書（別紙様式１） ➁ 定款又は寄付行為及び登記事項証明書（法人でない団体にあっては、定款又 は寄付行為に相当する書類） ➂ 納税証明書 （ア） 国税の納税証明書（「納税証明書その３の３」申請日より 3 ヶ月以内 に交付されたもの）。法人以外の団体にあっては代表者の納税証明書。 （イ） 沖縄県納税証明書（「前税目」申請日より 3 ヶ月以内に交付されたも の。直近 3 カ年分）。法人以外の団体にあっては代表者の納税証明書。 (2) 当該業務に関し、仕様書のとおり業務を履行できる技術、知識等を有するもの。 (3) 地方自治法施行令（以下令という）第167条の4の規定に該当しないもの。 ４．入札執行の日時及び場所 (1) (2) 入札日時 入札場所 ５．入札について 平成 28 年 5 月 2 日(月) 午前１０時００分 沖縄県立博物館・美術館 博物館会議室（3F） (1) 入札書は、別紙第 3 号様式（沖縄県様式第 56 号（その１））を用いるもの とする。 代理人が入札する場合は必ず委任状(別紙第 4 号様式)を入札書に添えて提出 すること。 入札書を提出する場合は、封筒に入札書を入れ密封し、表封筒に氏名(法人 の場合はその名称)及び「委託の名称」を記入すること。 入札書の記載事項を訂正した場合は、訂正部分を二重線で消し押印するこ と。なお、入札金額を訂正した入札書を使用した場合は、無効とする。 入札者は、入札書を一旦提出した後は開札の前後を問わず当該入札書の書 換、引換え、又は取消しをすることはできない。 入札金額は、算用数字を用いて丁寧に記入し、頭に￥マークを表示すること。 入札者は、別添仕様書に基づき、見積もるものとする。 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であ るかを問わず、消費税抜きの金額を入札書に記載すること。 (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8%に 相当する金額を加算した金額（当該額に 1 円未満の端数があるときは、 その端数金額を切り捨てた金額）をもって落札価格とする。 ６． 再度入札 開札した場合において、落札者のない場合には直ちに再度入札を行う。 ７．入札保証金 (1) 入札金額の 100 分の 5 以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は入札 保証金の納付を免除する。 ① 保険会社との間に県を被保険者とする入札保証保険契約を締結し、その証 書を提出する場合。 ② 令第 167 条の 5 及び令第 167 条の 11 に規定する資格を有する者で、過去 2 年間に国（独立行政法人、公社及び公団を含む。）又は地方公共団体と種類 及び規模を同じくする契約を２回以上にわたって締結し、 かつ、これらをす べて履行したことを公共団体との契約実績一覧（別紙様式２）として提出した 場合 。 (2) 入札保証金の納付方法 ① 第 5 号様式の入札保証金納付書発行依頼書に必要事項を記入し、平 成 28 年 4 月 27 日 （ 水 ） 17 時 ま で に 博 物 館 ・ 美 術 館 へ 提 出 す る （ FAX 可、後日原本を提出のこと）。 ② 納 付 書 を 博 物 館・美 術 館 担 当 か ら 受 取 り 、納 付 書 に 記 載 さ れ て い る 金融機関で入札保証金を納める。 ③ 納付先金融機関から受領書を受け取る。 ④ 入 札 前（ 平 成 28 年 5 月 2 日 10 時 ）ま で に 当 課 へ 受 領 書 の 写 し を 提 出する。 (3) 納付期限 平 成 28 年 5 月 2(月 )午 前 １ ０ 時 (4) 入札保証金の還付 入 札 保 証 金 は 、落 札 決 定 後 に 第 6 号 様 式 の 入 札 保 証 金 還 付 請 求 書 の 提 出をもって還付する。ただし落札者の入札保証金は契約保証金に充当 することができる。 ８．入札保証金及び契約保証金に代わる担保とその価値 入札保証金及び契約保証金は、下記に定める担保の提出をもって代えるこ とができる。 (1) 国債又は地方債額面金額又は登録金額 (2) 政府の保証する債権及び契約担当者が確実と認める社債額面又は登 録 金 額 (発 行 債 権 が 額 面 又 は 登 録 金 額 と 異 な る と き は 発 行 金 額 )の 8 割 に 相当する金額 (3) 銀 行 又 は 契 約 担 当 者 が 確 実 と 認 め る 金 融 機 関 が 振 り 出 し 、又 は 支 払 保 証した小切手 (4) 銀 行 又 は 契 約 担 当 者 が 確 実 と 認 め る 金 融 機 関 が 引 き 受 け 、又 は 保 証 若 し く は 裏 書 き を し た 手 形（ そ の 手 形 の 満 期 の 日 が 当 該 手 形 を 提 出 し た 日 の 1 月 後 に 当 た る と き は 、提 出 し た 日 の 翌 日 か ら 満 期 の 日 ま で の 期 間 に 応じて当該手当金額を一般の金融市場における手形の割引率によって 割り引いた金額） (5) 郵便為替証書及び定期預金債権当該債権証書に記載された債券金額 (6) 契約担当者が確実と認める金融機関の保証金額 (7) 公共工事の前払金保証事業に関する法律第 2 条第 4 項に規定する保証 事業会社の保証金額 ９．入札の辞退 入札参加可の通知を受けてから入札を辞退する場合は、入札日（入札時 刻）までに入札辞退届（別紙第 7 号様式）を提出する。 10． 入 札 の 無 効 次に該当する入札は無効とする。 (1) 入札参加資格の無い者のした入札 (2) 入札者に求められた義務を履行しなかった者のした入札 (3) 虚偽の申請を行った者のした入札 (4) 同一人が同一事項についてした 2 通以上の入札 (5) 2 人以上の者から委任を受けた者が行った入札 (6) 入札書の表記金額を訂正した入札 (7) 入 札 書 の 表 記 金 額 、氏 名 、印 影 又 は 重 要 な 文 字 が 誤 脱 し 又 は 不 明 な 入 札 (8) 入札条件に違反した入札 (9) 連合その他不正の行為があった入札 (10) 入 札 保 証 金 が 所 定 の 金 額 に 達 し な い 者 の 行 っ た 入 札 11．落札者の決定方法 (1) 入札書を提出した者のうち、入札書に記載された金額の 100 分の 105 に相当 する金額が予定価格の 範囲内で最低の価格を もって入札を行った者 を落札者 とし、この金額を落札額とする。落札金額について 1 円未満の端数が生じた場 合は切り捨てるものとする。 (2) 落札が無効であるときは、予定価格の範囲内で入札を行った次順位の者を落 札者とすることができる。 (3) 落札となるべき同価格の入札をした者が 2 人以上あるときは、くじによる落 札決定を行う。この時、当該入札者でくじを引かない者があるときは、当該入 札事務に関係のない職員が代わりにくじを引くものとする。 12．契約書 作成する。 13．契約保証金 (1) 契約金額の 100 分の 10 以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は契 約保証金の全部又は一部の納付を免除することができる。 ① 保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結し、その証 書を提出する場合。 ② 令第 167 条の 5 及び令第 167 条の 11 に規定する資格を有する者で、過去 2 年間に国（独立行政法人、公社及び公団を含む。）又は地方公共団体と種 類及び規模を同じくする契約を数回以上にわたって締結し、 かつ、これらを すべて履行したことを公共団体との契約実績一覧（別紙様式２）として提出し た場合 。 14． 入 札 ・ 仕 様 書 に 関 す る 問 い 合 わ せ 先 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち３－１－１ 電話番号：098-851-5401／FAX：098-941-3650 Mail：[email protected] 沖縄県立博物館・美術館 博物館班 担当 山﨑仁也（やまざきじんや） 第 1 号様式 競争入札参加資格申請書 平成 年 月 日 沖縄県立博物館・美術館 館長 田名 真之 殿 申請者 郵 便 番 号 住所又は所在地 商号又は名称 代 表 者 名 印 電話番号 （ ） － FAX 番号 （ ） － E-MAIL 競争入札参加資格者名簿登録番号 （ ）－（ ）－（ ） 下記の委託業務に係る競争入札について、当該入札参加資格を有している旨を申請します。 なお、この申請書及び添付書類の記載事項は、事実と相違ないことを宣誓します。 記 １ 委託の名称 平成 28 年度沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「目からウロコの生物実験展」に かかるハンズオン展示実験補助員の人的配置及び展示関連業務 ２ 宣誓 は、地方公共団との契約において、下記の各号に該 当していないことを宣誓します。 １ 契約の履行に当たり、故意に工事もしくは製造を粗雑にし、又は物件の品質もしく は数量に関して不正の行為をした。 ２ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた又は公正な価格の成立を 害し、若しくは不正の利益を得るために連合した。 ３ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた。 ４ 地方自治法第２３４条の２第１項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員の 服務の執行を妨げた。 ５ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった。 ６ 競争入札に参加できないこととされている者を契約の締結又は契約の履行に当たり 代理人、支配人その他の使用人として使用した。 第2号様式 公共団体との契約実績一覧（入札・契約保証金免除関係） 平成 年 月 日作成 会社名： 番号 契約 年度 契 約 名 ※ 契約書（鑑）の写し等、該当することを証する書類を添付すること 住 所 名 称 氏 名 契約相手方 契約期間 契約額 検査年月日 第 3 号様式 入 億 入 札 金 千 百 札 拾 書（工事を除く） 万 千 百 拾 円 額 入 札 の 目 的 引 渡 場 所 引 渡 の 期 限 平 成 年 月 日 ～ 平 成 年 月 日 入 札 保 証 金 額 内 業 務 内 訳 容 金 額 備 考 上 記 金 額 に そ の 1 0 0 分 の 8 に 相 当 す る 金 額 を 加 算 し た 金 額（ 当 該 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、そ の 端 数 金 額 を 切 捨て た 金 額 ） を も っ て納 入 し た い の で 御 呈 示 の 仕 様 書 、 契 約 条 項 及 び 財 務 規 則 （ 昭 和 47 年 沖 縄 県 規 則 第 12 号 ） 並 び に ご 指 示 の 事 項 を 承 知 し て入 札 い た し ま す 。 平 成 年 月 入 札 者 日 住 所 商 号 氏 名 沖 縄 県 博 物 館 ・ 美術 館 館 長 殿 印 第 4 号様式 委 私は、 任 状 を代理人と認め、下記件名の入札に関する一切の 権限を委任いたします。 記 １ 件 名 ２ 代理人使用印鑑 平成 年 月 日 委任者 住 所 商 号 氏 名 沖縄県博物館・美術館 館長 殿 印 第 5 号様式 入札保証金納付書発行依頼書 （現金で納付する場合に 使 用 ） 平成 沖縄県立博物館・美術館長 年 月 日 殿 住 所 氏名又は名称 及び代表者名 印 電 話 番 号 下記の一般競争入札に参加したいので、入札保証金納付の為の納付書の発行をお 願いします。 記 １ 件 名：平成 28 年度沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「目から ウロコの生物実験展」にかかるハンズオン展示実験補助員の人 的配置及び展示関連業務 ２ 入札保証金額： 注 金額の記入は、算用数字を使用して鮮明に記載し、 その頭部に「￥」を記入して下さい。 第 6 号様式 入札保証金還付請求書 １ 件 名：平成 28 年度沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「目から ウロコの生物実験展」にかかるハンズオン展示実験補助員の人 的配置及び展示関連業務 ２ 請求金額 上記に係る入札保証金の還付を請求します。 平成 年 月 日 住所 商号又は 名称 代表者名 沖縄県立博物館・美術館 （口座振込先） 金融機関名 預金種類 口座番号 口座名義人 印 館長 殿 第 7 号様式 入 札 辞 退 代表者 平成 届 は、平成 年 月 日に実施する の入札を辞退します。 業務名 平成 年 月 日 会社名 住所 商号 氏名 沖縄県博物館・美術館 館長 殿 印
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