【項 番】Ⅲ-1-1 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 大分類 業務フロー Ⅲ.共済 随時 中分類 1.共済申告等確認 約310件/年 関連帳票 ・様式等 小分類 1.組合員登録 A 受付票兼添付書類送付票 B 組合員資格取得届書 ABC 発生源入力所属職員が対象(教育委員会事務局を除く) 1 ・年金加入期間報告書 ※対象者により不要の場 添付書類 合あり。 C 備 考 ページ D E 各 所 属 各職員 所属担当者 所属長 総務事務センター 職員総務課 システム 地方職員共 済組合 委託スタッフ ① 発生源入力所属 住所情報登録 ② 基本情報 システム 組合員登録 ③ 説 明 県職員 共済システム 電子決裁 システム A:受付票兼添 付書類送付票 1件あた りの処理 時間 (分) 新規採用職員、教育委員会事務局、警察からの転 入職員、国からの転入職員、育休任期付職員が登 録を行う。 ①基本情報システムで各職員の住所情報を登録す る。 ②共済システム-組合員登録で登録を行う。申告 は電子決裁により回付される。 ③受付票兼添付書類送付票と添付書類を総務事務 センターあて使送で送付する。 添付書類 ④ ⑤ 申請検索 共済システム 申告書管理表 ⑥ ④毎日、共済システムの申告状況を確認する。 2 ⑤新たな申告がある場合、申告書管理表に必要事 項を記載する。 2 ⑥書類が到着したら、ホルダーに収納する。 書類受付 4 ホルダー ⑦ ⑦申告書管理表に引き継ぎ日を記載し、受付票兼 添付書類送付票と添付書類を収納したホルダーと 共に県職員に引き継ぐ。 A:受付票兼添 付書類送付票 2 添付書類 申告書管理表 ⑧ 申告書管理表 ⑧書類を受理し、申告内容を確認する。必要に応 じ、各職員に問い合わせを行う。申告書管理表は 受理印を押印し、委託スタッフに戻す。 内容確認 内容確認 ⑨ 決裁ルート 確認・変更 決裁 ⑩ ホルダー B:組合員資 格取得届書 電子決裁 システム ⑨内容を確認し、不備がなければ電子決裁システ ムで申告を承認する。なお、決裁ルートの誤りが あった場合は、変更の連絡をする。 共済システム ⑩共済システムから申告書を印刷し、添付書類と 地方職員共済システムへの連携データ(USBメ モリ)と共に、地方職員共済組合に引き継ぐ。 受付票兼添付書類送付票はファイルに綴じる。ホ ルダーは委託スタッフに返却する。 添付書類 連携データ ⑪ ⑪申告を受付し、内容を審査する。その後、事務 長が決裁を行う。 内容審査 決裁 ⑮ ⑫ 不承認 連絡 不承認 登録 地方職員 共済 システム 承認 ⑬ ⑬認定データを作成し、USBメモリで県職員に 引き継ぐ。 ⑭ 連携 引き継ぎ データ連携 共済システム ⑯ 再申告 ⑫認定情報を地方職員共済システムに登録する。 ⑭地方職員共済組合からの連携データを、共済シ ステムにアップロードする。 【不承認の場合】 共済システム ⑮各職員に申告が不承認となったことを連絡し、 必要に応じ再申告を指示する。 ⑯共済システムの申告情報を「連携不承認」に変 更登録する。 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 1/7 10 【項 番】Ⅲ-1-2 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 大分類 業務フロー Ⅲ.共済 随時 中分類 1.共済申告等確認 約330件/年 関連帳票 ・様式等 小分類 2.被扶養者登録 A 受付票兼添付書類送付票 B 被扶養者認定申告書 備 考 発生源入力所属職員が対象(教育委員会事務局を除く) 1 ・住民票 ・所得証明書 等 添付書類 ※対象者・認定理由によ C ABC ページ り添付書類は異なる。 D E 各 所 属 各職員 所属担当者 所属長 総務事務センター 職員総務課 システム 地方職員共 済組合 委託スタッフ 説 明 県職員 ① 発生源入力所属 家族情報登録 基本情報 システム ② 被扶養者登録 共済システム 1件あた りの処理 時間 (分) 結婚、子の出生等により被扶養者を申告する際に 登録を行う。 ①必要に応じ、基本情報システムで家族情報を登 録する。 ②共済システム-被扶養者登録で登録を行う。申 告は電子決裁により回付される。 電子決裁 システム ③ ③受付票兼添付書類送付票と添付書類を総務事務 センターあて使送で送付する。 A:受付票兼添 付書類送付票 添付書類 ④ ⑤ ⑥ 申請検索 共済システム 申告書管理表 書類受付・内容確認 共済システム ホルダー ⑦ ④毎日、共済システムの申告状況を確認する。 2 ⑤新たな申告がある場合、申告書管理表に必要事 項を記載する。 2 ⑥書類が到着したら、ホルダーに収納する。共済 システムで申告を照会し、内容に誤りがないか添 付書類と確認する。書類の不足や、入力誤りがあ る場合、各職員に連絡し、提出や修正を依頼す る。 9 ⑦申告書管理表に引き継ぎ日を記載し、受付票兼 添付書類送付票と添付書類を収納したホルダーと 共に県職員に引き継ぐ。 A:受付票兼添 付書類送付票 2 添付書類 申告書管理表 ⑧書類を受理し、申告内容を確認する。必要に応 じ、各職員に問い合わせを行う。内容に修正が必 要な場合は、委託スタッフに差し戻す場合があ る。なお、申告書管理表は受理印を押印し、委託 スタッフに戻す。 ⑧ 申告書管理表 内容確認 内容確認 ⑨ 内容確認 決裁ルート 確認・変更 ⑨差し戻った申告について、必要に応じ各職員へ の電話連絡、内容の修正等を行う。 ⑩ ⑪ ホルダー 決裁 B:被扶養者 認定申告書 電子決裁 システム ⑩内容を確認し、不備がなければ電子決裁システ ムで申告を承認する。なお、決裁ルートの誤りが あった場合は、変更の連絡をする。 共済システム ⑪共済システムから申告書を印刷し、添付書類と 地方職員共済システムへの連携データ(USBメ モリ)を共に、地方職員共済組合に引き継ぐ。 受付票兼添付書類送付票はファイルに綴じる。ホ ルダーは委託スタッフに返却する。 添付書類 5 連携データ ⑫ ⑫申告を受付し、内容を審査する。その後、事務 長が決裁を行う。 内容審査 決裁 ⑯ ⑬ 不承認 連絡 不承認 登録 地方職員 共済 システム 承認 ⑭ ⑭認定データを作成し、USBメモリで県職員に 引き継ぐ。 ⑮ 連携 引き継ぎ データ連携 共済システム ⑰ 再申告 ⑬認定情報を地方職員共済システムに登録する。 ⑮地方職員共済組合からの連携データを、共済シ ステムにアップロードする。 【不承認の場合】 共済システム ⑯各職員に申告が不承認となったことを連絡し、 必要に応じ再申告を指示する。 ⑰共済システムの申告情報を「連携不承認」に変 更登録する。 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 2/7 20 【項 番】Ⅲ-1-3 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 大分類 業務フロー Ⅲ.共済 随時 中分類 1.共済申告等確認 約550件/年 関連帳票 ・様式等 小分類 3.組合員変更登録 A 受付票兼添付書類送付票 B 組合員変更申告書 備 考 発生源入力所属職員が対象(教育委員会を除く) 1 ・住民票 ・所得証明書 等 添付書類 ※対象者・申告内容によ C ABC ページ り添付書類は異なる。 D E 各 所 属 各職員 所属担当者 所属長 総務事務センター 職員総務課 システム 地方職員共 済組合 委託スタッフ 説 明 県職員 ① 発生源入力所属 住所情報登録 基本情報 システム 家族情報登録 ② 組合員変更登録 共済システム 1件あた りの処理 時間 (分) 住所変更や氏名変更により認定情報を変更する際 に登録を行う。 ①必要に応じ、基本情報システムから住所情報、 家族情報を登録する。婚姻等による姓の変更は人 事担当課が登録する。 ②共済システム-組合員変更登録で登録を行う。 申告は電子決裁により回付される。 電子決裁 システム ③ ③受付票兼添付書類送付票と添付書類を総務事務 センターあて使送で送付する。 A:受付票兼添 付書類送付票 添付書類 ④ ⑤ ⑥ 申請検索 共済システム 申告書管理表 書類受付・内容確認 共済システム ホルダー ⑦ ④毎日、共済システムの申告状況を確認する。 2 ⑤新たな申告がある場合、申告書管理表に必要事 項を記載する。 2 ⑥書類が到着したら、ホルダーに収納する。共済 システムで申告を照会し、内容に誤りがないか添 付書類と確認する。書類の不足や、入力誤りがあ る場合、各職員に連絡し、提出や修正を依頼す る。 9 ⑦申告書管理表に引き継ぎ日を記載し、受付票兼 添付書類送付票と添付書類を収納したホルダーと 共に県職員に引き継ぐ。 A:受付票兼添 付書類送付票 2 添付書類 申告書管理表 ⑧書類を受理し、申告内容を確認する。必要に応 じ、各職員に問い合わせを行う。内容に修正が必 要な場合は、委託スタッフに差し戻す場合があ る。なお、申告書管理表は受理印を押印し、委託 スタッフに戻す。 ⑧ 申告書管理表 内容確認 内容確認 ⑨ 内容確認 ⑨差し戻った申告について、必要に応じ申告者へ の電話連絡、内容の修正等を行う。 ⑩ 決裁ルート 確認・変更 ⑪ ホルダー 決裁 B:組合員 変更申告書 電子決裁 システム ⑩内容を確認し、不備がなければ電子決裁システ ムで申告を承認する。なお、決裁ルートの誤りが あった場合は、変更の連絡をする。 共済システム ⑪共済システムから申告書を印刷し、添付書類と 地方職員共済システムへの連携データ(USBメ モリ)を共に、地方職員共済組合に引き継ぐ。 受付票兼添付書類送付票はファイルに綴じる。ホ ルダーは委託スタッフに返却する。 添付書類 5 連携データ ⑫ ⑫申告を受付し、内容を審査する。その後、事務 長が決裁を行う。 内容審査 決裁 ⑭ ⑬ 不承認 連絡 不承認 登録 地方職員 共済 システム 承認 ⑬認定情報を地方職員共済システムに登録する。 【不承認の場合】 再申告 共済システム ⑭職員に申告が不承認となったことを連絡し、必 要に応じ再申告を指示する。 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 3/7 20 【項 番】Ⅲ-1-4 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 大分類 業務フロー Ⅲ.共済 随時 中分類 1.共済申告等確認 約320件/年 関連帳票 ・様式等 小分類 4.被扶養者認定取消 A 受付票兼添付書類送付票 B 被扶養者認定取消申告書 備 考 発生源入力所属職員が対象(教育委員会を除く) 1 ・住民票 ・戸籍謄本 等 添付書類 ※対象者・取消理由によ C ABC ページ り添付書類は異なる。 D E 各 所 属 各職員 所属担当者 所属長 総務事務センター 職員総務課 システム 地方職員共 済組合 委託スタッフ 説 明 県職員 ① 発生源入力所属 被扶養者認定取 共済システム 1件あた りの処理 時間 (分) 被扶養者が就職するなどで、被扶養者の取り消し をする際に登録を行う。 ①共済システム-被扶養者認定取消で登録を行 う。申告は電子決裁により回付される。 電子決裁 システム ② ②受付票兼添付書類送付票と添付書類を総務事務 センターあて使送で送付する。 A:受付票兼添 付書類送付票 添付書類 ③ ④ ⑤ 申請検索 共済システム 申告書管理表 書類受付・内容確認 共済システム ホルダー ⑥ ③毎日、共済システムの申告状況を確認する。 2 ④新たな申告がある場合、申告書管理表に必要事 項を記載する。 2 ⑤書類が到着したら、ホルダーに収納する。共済 システムで申告を照会し、内容に誤りがないか添 付書類と確認する。書類の不足や、入力誤りがあ る場合、各職員に連絡し、提出や修正を依頼す る。 9 ⑥申告書管理表に引き継ぎ日を記載し、受付票兼 添付書類送付票と添付書類を収納したホルダーと 共に県職員に引き継ぐ。 A:受付票兼添 付書類送付票 2 添付書類 申告書管理表 ⑦ ⑦書類を受理し、申告内容を確認する。必要に応 じ、各職員に問い合わせを行う。内容に修正が必 要な場合は、委託スタッフに差し戻す場合があ る。なお、申告書管理表は受理印を押印し、委託 スタッフに戻す。 申告書管理表 内容確認 ⑧ 内容確認 内容確認 ⑧差し戻った申告について、必要に応じ各職員へ の電話連絡、内容の修正等を行う。 ⑨ 決裁ルート 確認・変更 決裁 ⑩ ホルダー B:被扶養者認 定取消申告書 電子決裁 システム ⑨内容を確認し、不備がなければ電子決裁システ ムで申告を承認する。なお、決裁ルートの誤りが あった場合は、変更の連絡をする。 共済システム ⑩共済システムから申告書を印刷し、添付書類と 地方職員共済システムへの連携データ(USBメ モリ)を共に、地方職員共済組合に引き継ぐ。 受付票兼添付書類送付票はファイルに綴じる。ホ ルダーは委託スタッフに返却する。 添付書類 5 連携データ ⑪ ⑪申告を受付し、内容を審査する。その後、事務 長が決裁を行う。 内容審査 決裁 ⑮ ⑫ 不承認 連絡 不承認 登録 地方職員 共済 システム 承認 ⑬ ⑬認定データを作成し、USBメモリで県職員に 引き継ぐ。 ⑭ 連携 引き継ぎ データ連携 共済システム ⑯ 再申告 ⑫認定情報を地方職員共済システムに登録する。 ⑭地方職員共済組合からの連携データを、共済シ ステムにアップロードする。 【不承認の場合】 共済システム ⑮職員に申告が不承認となったことを連絡し、必 要に応じ再申告を指示する。 ⑯共済システムの申告情報を「連携不承認」に変 更登録する。 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 4/7 20 【項 番】Ⅲ-1-5 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 大分類 業務フロー Ⅲ.共済 随時 中分類 1.共済申告等確認 約250件/年 関連帳票 ・様式等 小分類 5.各種証再交付・限度額申請 A 受付票兼添付書類送付票 B 再交付申請書又は限度額適用認定申請書 C 備 考 ABC 発生源入力所属職員が対象(教育委員会を除く) D E ページ 1 各種証再交付 ・組合員証 ・被扶養者証 添付書類 ※再交付申請の申請理由 が「毀損」の場合のみ。 ※限度額申請は添付書類 なし。 各 所 属 各職員 所属担当者 所属長 総務事務センター 職員総務課 システム 地方職員共 済組合 委託スタッフ 説 明 県職員 ① 発生源入力所属 各種証再交付・限度 額申請 共済システム 1件あた りの処理 時間 (分) 紛失、毀損による各種証の再交付申請を行う際、 又は限度額適用認定申請を行う際に登録を行う。 ①共済システム-各種証再交付・限度額申請で登 録を行う。申告は電子決裁により回付される。 電子決裁 システム ② A:受付票兼添 ②受付票兼添付書類送付票と添付書類を総務事務 センターあて使送で送付する。なお、添付書類の 送付は毀損による各種証再交付のみである。 付書類送付票 組合員(被扶 養者)証 ③ ④ 申請検索 共済システム 申告書管理表 ⑤ ③毎日、共済システムの申告状況を確認する。 2 ④新たな申告がある場合、申告書管理表に必要事 項を記載する。 2 ⑤書類が到着したら、ホルダーに収納する。 書類受付 4 ホルダー ⑥ A:受付票兼添 付書類送付票 ⑥申告書管理表に引き継ぎ日を記載し、受付票兼 添付書類送付票と添付書類を収納したホルダーと 共に県職員に引き継ぐ。 2 組合員(被扶養 者)証 申告書管理表 ⑦ ⑦書類を受理し、申請内容を確認する。必要に応 じ、各職員に問い合わせを行う。なお、申告書管 理表は受理印を押印し、委託スタッフに戻す。 申告書管理表 内容確認 内容確認 ⑧ 決裁ルート 確認・変更 決裁 ⑨ ホルダー B:再交付申請 書又は限度額適 用認定申請書 電子決裁 システム ⑧内容を確認し、不備がなければ電子決裁システ ムで申請を承認する。なお、決裁ルートの誤りが あった場合は、変更の連絡をする。 共済システム ⑨共済システムから申告書を印刷し、添付書類と 地方職員共済システムへの連携データ(USBメ モリ)を共に、地方職員共済組合に引き継ぐ。 受付票兼添付書類送付票はファイルに綴じる。ホ ルダーは委託スタッフに返却する。 組合員(被扶養 ⑩ ⑩申告を受付し、内容を審査する。その後、事務 長が決裁を行う。 内容審査 決裁 ⑬ ⑪ 不承認 連絡 不承認 登録 地方職員 共済 システム 承認 ⑪認定情報を地方職員共済システムに登録する。 【不承認の場合】 再申告 共済システム ⑫職員に申告が不承認となったことを連絡し、必 要に応じ再申告を依頼する。 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 5/7 10 【項 番】Ⅲ-1-6 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 備 考 大分類 業務フロー Ⅲ.共済 随時 中分類 1.共済申告等確認 約180件/年 関連帳票 ・様式等 小分類 6.未提出者報告・確認 ABC 1 A B 添付書類 C システムに登録があるが、書類の提出がない申告に係る 報告・確認 ページ D E 各 所 属 各職員 所属担当者 所属長 総務事務センター 職員総務課 システム 地方職員共 済組合 ① 発生源入力所属 委託スタッフ 県職員 申告書管理表 申告書管理表 ② 内容確認 内容確認 内容確認 書類提出 説 明 ①システムに登録があるが、書類が届かない申告 について、申告書管理表により県職員へ報告す る。 1件あた りの処理 時間 (分) 2 ②未提出者の申告内容を確認する。このとき、必 要に応じ地方職員共済組合に問い合わせ状況を確 認する。 判断に迷う申告や、添付書類の不要な申請・申 告等、内容により県職員が各職員に連絡、処理を する。 ③ 申告書管理表 内容確認 書類提出 申告書管理表 ③上記②の内容を記載し、委託スタッフに戻す。 ④引き継いだ申告書管理表の内容を確認し、各職 員に連絡、書類の提出を依頼する。 ④ 内容確認 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 6/7 8 10 【項 番】Ⅲ-2-1 業務内容 処理頻度 関係条例・規則等 業務フロー 大分類 Ⅲ.共済 随時 中分類 2.代理入力 約120件/年 小分類 関連帳票 ・様式等 一括入力所属(岡本台病院、リハビリテーションセンター)の 内、以下の申告が対象 ・組合委員資格取得申告、被扶養者認定申告、変更申告、被扶 養者認定取消申告 備 考 1.一括入力所属職員 A 各申告書 B 添付書類一式 1 ・各申告書 ・添付書類一式 添付書類 C ABC ページ D E 各 所 属 各職員 所属担当者 総務事務センター 職員総務課 所属長 システム 地方職員共 済組合 委託スタッフ 説 明 県職員 ① 一括入力所属 1件あた りの処理 時間 (分) ①各申告書(紙)を作成し、添付書類と共に所属 担当者に提出する。 各申告 書作成 ② 各申告書 添付書類 ②申告内容を確認する。 必要に応じ、基本情報システムから住所情報、家 族情報を登録する。婚姻等による姓の変更は人事 担当課が登録する。 申告内容 確認 各申告書 添付書類 住所情報登録 基本情報 システム 家族情報登録 ③ ③申告内容を決裁する。 決裁 ④ 各申告書 添付書類 ④各申告書と添付書類を地方職員共済組合(職員 総務課)に送付する。 各申告書 添付書類 ⑤ ⑤各申告書と添付書類を受け付ける。 各申告書 添付書類 ⑥ ⑦ 審査 ⑥各申告内容を審査し、審査に合格した申告書を 県職員に添付書類とあわせて引き継ぐ。 各申告書 添付書類 ⑦各申告書と添付書類を受け付け、委託スタッフ に共済システムへの入力を指示する。 各申告書 添付書類 ⑧ ⑩ 基本情報 修正 基本情報システムの 入力内容に不備あり ⑨ 入力作業 共済システム 不備なし ⑧各申告書に従い共済システムに申告データを登 録する。 3 ⑨基本情報システムの入力内容に不備があった場 合、所属担当者に登録内容の修正を指示する。 5 ⑩基本情報の修正を行う。 ⑪登録後に出力される受付票兼添付書類送付票を 印刷し、申告書と添付書類をあわせて職員に引き 継ぐ。 ⑪ A:受付票兼 添付書類送付 票 2 各申告書 添付書類 ⑬ ⑫ 登録 各申告書 添付書類 ⑫各申告書及び添付書類、連携データ(USBメ モリ)を地方職員共済組合に引き継ぐ。 共済システム 連携データ ⑬地方職員共済システムにデータ登録を行う。 地方職員 共済 システム ⑭ 連携 データ 引き継ぎ ⑭認定(喪失)データを作成し、県職員に引き継 ぐ。 ⑮ データ連携 共済システム ⑮地方職員共済組合からの連携データを、共済シ ステムにアップロードする。 1件あたりの処理時間委託スタッフ合計(分) 7/7 10
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