Mr Brown used to work in London, but then he changed his job

解
答
Sect. 2
《READING COMPREHENSION》
解答
1.ナイチンゲールがイタリアのフィレンツェで生まれたということ。
2.フローレンスは好奇心が強く,何事も自分の目で確かめることに興味があったとい
うこと。
3.(d)
4.全訳の下線部(A)(B)を参照。
5.(b)(d)
設問の解説
1,2.Thisはいずれも前文の内容を受けている。
3.下線部(3)のrunは「~を経営する,管理運営する」という意味。したがって(d)が正
解。
(a)「彼女は20マイル走りました。」(「走る」)
(b)「そのおもちゃの車は電池で動きます。」(「(機械などが)動く」)
(c)「私はあなたに危険を冒してほしくありません。」(「(危険など)を冒す」)
(d)「おじはロンドンで日本料理のレストランを開いています。」
4.(A) how to do「~の仕方」が前置詞aboutの目的語になっている。fewにaがついて
いないので準否定語であることに注意しよう。those who~は「~する人々」。alive
は副詞的に用いられて「生きて」という意味を表す。
(B) all they could do (= all the things that they could do)「できる限りのことを」
prevent ~ from -ing「~が…するのを妨げる」 something which (they thought)
was not fit for ...とthey thoughtを( )に入れて考えるとわかりやすい。
5.(a)「その少女は生涯フィレンツェに住んだのでフローレンスと名づけられた。」 ナ
イチンゲールはフィレンツェで生まれたので「フローレンス」と名づけられた。また,
ll.2-3に彼女は生後家族とともにイングランドに戻ってそこで教育を受けたとある。
(b)「フローレンスは病院がどんな様子であるかを自分の目で見たかったので,ある日
病院を訪れた。」 ll.4-5の記述と一致する。
(c)「フローレンスは病院の看護師たちが仕事を楽しんでいるように思えたので,看護
師になりたいと考えた。」 ll.7-8にナイチンゲールが訪れた病院は管理も悪く,看護
師たちは看護について無知であったとある。
(d)「当時は一度入院したらほとんどの患者は生きて退院する期待はもてなかった。」
l.9の記述と一致する。
(e) 「フローレンスの両親はできる限りのことをして娘が有名な看護師になれるように
励ました。」 ll.11-13に両親はフローレンスが看護師になることに反対で,何とか思
いとどまらせようとしたとある。
本文解説
l.1 Florence Nightingale「フローレンス・ナイチンゲール(1820-1910)」 近代的
な看護方法を確立したイギリスの看護師。
l.1 Florence「フィレンツェ」 イタリア中部にある都市。
l.1 This is why~「こういうわけで~」
l.3 ~, where ...「~,そしてそこで…」 ~, and there と考えるとよい。
l.4 As a young woman = When she was a young woman「若い頃に」
l.5 for oneself「自分で」
l.5 lead ~ to do「~を…するように仕向ける」
l.7 The hospital(S)... was(V) dirty(C)
ll.7-8 and (the hospital was) badly run ( )内を補って考える。
l.8 look after~「~の世話をする」(= take care of~)
l.10 it = nursing
l.13 be fit for~「~にふさわしい」
全訳
フローレンス・ナイチンゲールは1820年にイタリアのフィレンツェで生まれた。そ
れで彼女はフローレンスと名づけられた。彼女が生まれて間もなく一家はイングラン
ドへ戻り,彼女はそこで立派な教育を受けた。
若き日のナイチンゲールは好奇心旺盛で,何事も自分の目で確かめることに興味が
あった。こうした気持ちからある日,彼女はとある病院を訪ねた。そこで不意に自分
にもできることが何かあることを思い知らされた。
彼女の見た病院は,当時の全部の病院と同様に汚く,経営もずさんであった。(A)看
護師たちは病人の看護の仕方も知らなかったし,入院しなければならない人のうち生
きて退院できると思っている人はほとんどいなかった。
当時,看護師の仕事は今日のようにすばらしい仕事ではなかった。それでフローレ
ンスの両親は彼女が看護師になりたいと言い出したときはぞっとした。(B)両親は立派
な教育を受けた若い娘にはふさわしくないと思われること(看護師という仕事)を娘
がするのを何とかやめさせようとした。
《GRAMMAR USAGE COMPOSITION》
解答
A 1.(c) 2.(d) 3.(a) 4.(d) 5.(c) 6.(b) 7.(d) 8.(c)
B 1.whose 2.with 3.understood 4.for 5.from
C 1.On seeing 2.enjoyed myself 3.No matter how 4.another
5.If [When] you
D 1.The doctor advised me not to smoke.
2.Would you mind walking more slowly?
3.I am looking forward to seeing you.
4.I have nothing else to talk about.
E
Will [Would / Could] you please tell [show] me the way to Hakata
Station?/ Would[Do] you mind telling me the way to Hakata Station?
解説
A 1.「私は学校から帰るところです。」on one's[the] way from school「学校か
らの帰りがけで,下校途中に」cf. on one's[the] way to school「学校へ行く途中で,
登校中に」,on one's[the] way home「家へ帰る途中で,帰宅途中に」
2.「トムはいつものように遅刻しました。」as usual「いつものように,いつもどお
り」cf. He got up earlier than usual.「彼はいつもより早く起きました。」
3.「人生はしばしば航海にたとえられます。」compare A to[with]B「AをBにた
とえる」 cf. compare A with[to]B 「AをBと比べる」
4.「アメリカにいる友人から毎月便りがあります。」hear from~「~から便りがあ
る」cf. hear of~「~の消息を聞く」
5.「私はちょうど列車に間に合って駅に着きました。」 in time for ~ 「~に間に
合って」 cf. He was late for the train.「彼は列車に乗り遅れました。」
6.「最終バスに乗り遅れるな。」 miss「~に乗り遅れる」(= be late for~)⇔ catch
「間に合う」(= be in time for~) cf. Sect.3,D-5とSect.14,C-1
7.「彼女はその問題のよい解決策を思いつきました。」
come up with~「(案・
考えなど)を思いつく」
8.「私があなたに話したことを覚えておきなさい。あなたが大人になったときにとて
も大事になることですから。」 whatは関係代名詞。 cf. Sect.3,B-1
B 1.所有格の関係代名詞 whose を入れる。
2.付帯状況を表すwith。with A ~の形で「Aを~して[されて]」という意味を表
す。「~」の部分には分詞,形容詞,副詞,前置詞句などが入る(問題文のwith your
mouth fullのfullは形容詞)。 cf. with A + 分詞:She said goodbye to them with tears
running down her face.「彼女は涙を流しながら彼らに別れを告げました。」/ He stood
there with his arms folded.「彼は腕組みをして〔←腕が組まれた状態で〕そこに立っ
ていました。」,with A + 前置詞句:A tall man came into the classroom with some
books under his arm.「背の高い男性が脇に数冊の本をかかえて教室に入ってきまし
た。」Sect.11,D-1とSect.12,D-5とSect.13,A-2の解説を参照。
3.make oneself understoodで「自分の言うことを理解されるようにする → 自分の
言うことが相手に通じる」という意味を表す。 cf. make oneself heard「自分の言うこ
とを聞かれるようにする → 自分の声が相手に聞こえる」ex. I had to shout to make
myself heard.「私の声が聞こえるように私は大声を張り上げなければなりませんでし
た。」
4.be famous for~「~で有名だ」⇔ be infamous[notorious] for~「~で悪名が
高い」
5.come from~「~の出身だ」(= be from~) Sect.18,C-4の解説を参照。
C 1.「彼は私を見るとすぐに逃げ去りました。」問題文のas soon as~やon -ing以
外にも「~するとすぐに…」の書き換え表現は頻出。Sect. 5,D-3の解説も参照。
= No sooner had he seen me than he ran away.
= Hardly [Scarcely] had he seen me when [before] he ran away.
= The moment [minute /instant] he saw me, he ran away.
2.「私はパーティーを楽しみました。」have a good time = enjoy oneself「楽しむ」
3.
「どんなにお金持ちでもむだ遣いをすべきではありません。」however~ = no matter
how~「どんなに~でも」 <譲歩>を表す。類例:whatever~ = no matter what
~「何が[何を]~でも」(cf. Sect. 17,E),wherever~ = no matter where~「ど
こへ~でも」,whenever~ = no matter when~「いつ~でも」など。
4.「知っていることと教えることは別です。→知っているからといって教えられるわ
けではない。」A is one thing and B (is) another「AとBは別だ」
5.「右に曲がれば駅が見えます。」a)のTurning to the rightは分詞構文。
D 1.advise ~ to doで「~に…するように助言する」。問題文のように「…しない
ように」という場合はto doの前にnotを置く。Sect. 15,A-8の解説を参照。
2.Would[Do] you mind -ing?「~していただけませんか」cf. Would[Do] you mind
my[me] -ing?「私が~してもかまいませんか」 Sect.3,B-4とSect.9,C-5とSect.13,
A-3の解説を参照。
3.look forward to~「~を楽しみにして待つ」 「~」には名詞や動名詞など,名詞
の働きをする語句が入る。×I am looking forward to see you.
4. elseはnothing elseやsomebody else「だれかほかの人」などのように,修飾する
語のうしろに置く。to talk aboutは不定詞の形容詞的用法。aboutをつけることを忘れ
ないように注意しよう。 cf. Do you have anything to write with?「何か筆記用具を持
っていますか。」Sect. 5,A-6の解説を参照。
E 「~していただけませんか」はD-2で学んだWould[Do] you mind -ing?のほかに,
Will [Would / Could] you ~ ? などで表すことができる。なお,Will[Would/Could]
you ~ ?では,Will → Would → Couldの順にていねいさが増す。「~に…へ行く道
を教える」はtell ~ the way to ...またはshow ~ the way to ...で表すことができる。
tellは口で道順を説明する場合に用い,showはその場所まで案内する場合や地図を書
いて説明する場合に用いる。また,「(道を)教える」というときにはteachは使わな
いことにも注意しよう。