【国際学術論⽂作成⽀援プログラム】 申請フロー図 本プログラムへ申請する際は、以下のフロー図をご確認ください。 ご不明な点がございましたら研究戦略推進センターへお問い合わせください。 スタート 【申請者】 ⾒積書を業者に依頼、⼊⼿ <留意事項> ○発注書に記載の財源は、研究室経費としてください。 本プログラムで⽀援が決定し、必要書類を全てご提出 下記に該当するため、発注前に申請する場合 【全⽀援共通】1件あたり50万円以上の申請をする場合 発注後に申請する場合 【校閲料⽀援】⾒積時の申請を希望する場合 ※1件あたり50万円未満に限る いただければ、発注書に記載の財源から差し引くことは ⼀切ありません。 ○発注⽅法が、インターネット画⾯へのフォーム⼊⼒ に限定される場合(オーダーフォーム等)は、申込み 画⾯の画⾯コピー等を印刷し、余⽩に予算詳細責 【申請者】 任者のサインを必ず記載してください。 発注簿に記載、発注書にて発注 発注書は不要ですが、発注書と同様に保管してくださ (財源:本プログラムで⽀援不可となった場合に充て い。 る研究室経費) ○⼤学から付与されたメールアドレスを使⽤した予算 詳細責任者本⼈によるメール(または予算詳細責任 【申請者】 者本⼈の了解付きメール)での発注かつ学内統⼀様 検収センターにて、発注書及び納品書と納品物の確 式に記載されるべき項⽬の記載がある場合は、その 認を受ける メールを印刷したものを発注書の代わりとみなします。 ○⽴替え払い請求は、上限が30万円となっております。 ⽀払総額が30万円を超える場合は、【⼤学から業者 【申請者】 へ直接⽀払い】での対応となります。 検収後の発注書原本は保管しておく ○50万円以上は教員発注できません。本プログラム で⽀援が決定した場合は、契約担当にて発注いたし ます。 【申請者】 国際学術論⽂作成⽀援プログラムへ申請 ○掲載料⽀援について、クレジットカードで⽴替え払 <提出物> いをした場合は、引落し⾦額が確定後(Web画⾯ 1.申請書 での確認でも可)に申請してください。 2.⾦額の根拠となる資料 3.発注書の写し(発注前の場合は不要) ⽀援不可の場合 審査 ⽀援可の場合 【研究戦略推進センター】 【研究戦略推進センター】 不採択通知 採択通知 発注前に申請する場合、50万円以上の場合 発注前or発注後 【申請者】 通常どおり教員から契約担当部署へ⽀払関係書類を 送付(⾒積段階の場合は発注) 発注後に申請する場合 【申請者】 【申請者】 発注簿の備考欄へ追記 ・発注簿に記載、発注書にて発注 「研究⼤学補助⾦論⽂⽀援○-○(採択番号)採 ※財源:研究室経費(として書類を作成ください) 択により経費変更」 ・発注簿の備考欄へ追記 「研究⼤学補助⾦論⽂⽀援○-○(採択番号)採 択により経費変更」 【申請者】 検収センターにて、発注書及び納品書と納品物の確 【申請者】 書類送付 <提出物> 1.検収済みの発注書原本 2.⽀払関係書類 を研究企画課へ提出 【研究企画課】 発注書原本・採択通知・⽀払関係書類を契約担当 部署へ送付 認を受ける
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