◆寄附者にお選びいただく12の政策 番 号 政 策 「水素先進県」の実現 記 号 主な取組 ㋐ 水素ステーションの誘致拡大 全国トップクラスの大量かつ高 水素利活用製品等の研究開発・事 ㋑ ① 純度の水素を生成するという山口 業化への助成や支援 県の強みを活かし、「水素先進県」 水素ステーションを核とするまち の実現を目指します。 ㋒ づくりモデルの全県展開 山口の農林水産物「ぶちうま! やまぐち」の販路拡大 ㋐ 「ぶちうま売込隊」によるPR対 策の充実強化 県産農林水産物及び加工品等の 更なる需要拡大に向け、地産・地消 大都市圏や海外における「やまぐ ② の着実な推進に加え、知事を隊長と ㋑ ちフェア」や商談会の開催 する「ぶちうま売込隊」による国内 外への情報発信等の取組を強化し、 台湾をはじめとしたアジアにおけ ㋒ 県産農林水産物等の販路拡大を図 る県産農林水産物の輸出促進 ります。 ③ 農林水産業担い手支援日本一の 実現 農林水産業の新規就業者の確 保・定着を進めます。 明治維新150年に向けた観光 需要の拡大 ④ 定着支援給付金など全国に誇る 「給付金制度」、住宅確保支援を はじめとする充実した「受入体 - 制」、実践に直結する「技術指導 体制」を3本の柱とする「日本一 の担い手支援策」の実施 明治維新をテーマとした観光ブラ ㋐ ンドの構築による本県ブランド力 の強化 平成30年の明治維新150年 に向けた観光キャンペーンを通じ やまぐちの「食」「温泉」等を活 て、山口県のイメージアップと観光 ㋑ 用した新たな観光資源の創出と磨 需要の拡大を図ります。 き上げ 奨学金を活用した大学生等の地 方定着 全国初・山口発、地方創生に向け、 将来の地域産業の担い手となる学 ⑤ 県と産業界・大学が連携し、「山 - 生を確保するための奨学金返還補 口への新しいひとの流れ」をつくり 助制度を実施 ます。 さまざまな生物との共生 シカやイノシシなどの野生動物の ㋐ 人との共生を目指した野生動物 管理強化 の保護・管理を推進するとともに、 きらら浜自然観察公園等の計画的 自然公園やきらら浜自然観察公園 ⑥ ㋑ な整備や豊かな流域づくりなど、豊 等の計画的な整備と利用の促進 かな自然資源を活用した取組を進 めます。また、動物愛護と適正な管 ㋒ 犬・猫の引取り数、殺処分数の削 減 理を進めます。 イメージ等 番 号 政 策 記 号 主な取組 イメージ等 「みんなで子育て応援山口県」 の推進 子育て支援や子どもの貧困対策等 に取り組む団体の主体的な活動を - ⑦ 社会全体で子どもや子育てを支 支援するための「やまぐち子ど える「子育て文化」の創造に向けた も・子育て応援ファンド」の運営 取組を推進します。 児童虐待の発生防止のための 「24時間365日相談体制」の - ⑧ 児童虐待の防止と子どもが健や 確保、ハイリスク家庭見守りチー かに育つ地域づくりを目指します。 ム派遣、里親の総合支援など 子どもを守る取組の推進 文化・スポーツの振興 ㋐ 全国や世界で活躍する選手の継続 的な育成 文化芸術による人づくり・地域づ プロツアー、サイクリングイベン くりを進めるとともに、県内スポー ト等の開催やサイクルスポーツ環 ⑨ ツ選手の競技力の向上やスポーツ ㋑ 境の整備などにより、「サイクル の持つ多様な力を活用した地域づ 県やまぐち」へ向けた取組を推進 くりを進めます。 ㋒ 美術館の美術品の購入など 「地域教育力日本一」の取組の 推進 コミュニティ・スクールで子ども ㋐ も大人もイキイキとする地域にや 市町立小・中学校の設置率が100 さしい学校づくり %となったコミュニティ・スクール ⑩ と、山口県独自の仕組みである「地 域協育ネット」の取組を充実させ、 「地域協育ネット」による日本一 学校・家庭・地域が一体となった日 ㋑ の「学校・家庭・地域の温かい絆 本一の社会総がかりによる教育を づくり」の推進 推進します。 地域防災力の充実強化 ㋐ 防災シンポジウム等の開催、災害 教訓の伝承等 「自助」「共助」に基づく地域防 災力の充実強化を図るため、市町と 自主防災アドバイザーの養成、地 ⑪ ㋑ 連携し、防災意識の醸成、地域にお 域ぐるみでの防災活動の促進 ける防災活動の促進、防災の担い手 地域防災活動への企業や学校等の づくりに取り組みます。 ㋒ 参画促進 参加・体験型の交通安全教育の拠 点施設「山口県交通安全学習館」 交通安全・生活安全教育の推進 ㋐ (山口市)の体験機器のリニュー 子どもから高齢者まで幅広い年 アル ⑫ 齢層に対する交通安全教育や防犯 防犯情報をはじめ、犯行手口、被 知識の習得、地域の連携による生活 害防止対策についての体験施設 ㋑ 安全活動の推進を図ります。 「生活安全ふれあい館」(宇部市) の展示設備のリニューアル ※ 専用のゆうちょ銀行振込票又は寄附申込書の所定の箇所に上記の「政策」の番号(及び「取組」 のカタカナ記号)を記載することにより、選択していただきます。
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