— 医薬品の適正使用に欠かせない情報です。必ずお読み下さい。— 使用上の注意改訂のお知らせ 2016年4月 販 売 製造販売 このたび、標記製品の「使用上の注意」の記載内容を改訂いたしましたのでお知らせいたします。 今後のご使用に際しましてご参照下さいますようお願い申し上げます。 ◇使用上の注意の改訂内容(改訂部分抜粋) 改訂後(2016年4月改訂) 〈用法及び用量に関連する使用上の注意〉 (1) (略) (2)本剤の投与開始にあたっては、医療施設にお 改訂前 〈用法及び用量に関連する使用上の注意〉 (1) (略) ➡追記 いて、必ず医師によるか、医師の直接の監督 のもとで投与を行うこと。本剤による治療開 始後、医師により適用が妥当と判断された患 者については、自己投与も可能である。 (3)〜(4) (略) (2)〜(3) (略) 〔下線部( ) 改訂〕 ◇改訂理由 及び 解説(自主改訂) 本剤の在宅自己注射が公的医療保険の保険診療として認められるようになりましたので、在宅自己注射 する場合の注意を追記いたしました。 ☆改訂添付文書も併せてご参照下さい。 最新の添付文書情報は、 「医薬品医療機器総合機構ホームページ」 の 「医薬品に関する情報」 (http : //www. pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/0001.html) にてご確認ください。 《今回の改訂内容につきましては医薬品安全対策情報 (DSU) No.249 (2016年5月) に掲載される予定です。 》 販 売 CTX00001ZA0002DA1.6
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